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「競争」ではなく「共生」する未来のために 〜有田動物病院の取り組み〜

このページでは有田動物病院で実施している活動をご報告します。





「One vaccine supports 10 vaccines.」プログラムとは

有田動物病院ではイヌ・ネコの混合ワクチンを1頭接種するごとに
世界の子ども達へワクチン10本を寄付します。


今までに寄付したワクチン総数:18,080本分(平成24年5月1日時点)

「1日4000人」。皆さんはこの数字をご存知ですか?
これは世界中で、ワクチンが無いために予防可能な感染症で命を落とす子どもの数です。
※WHO/UNICEF[予防接種白書]2006年より

動物の健康福祉向上がそのまま世界の誰かの利益になるように。
その思いを形にするために
「〜 One vaccine supports 10vaccines. 〜 」と題して
当院でのイヌ・ネコの混合ワクチン1頭接種ごとに3種混合(DPT)ワクチン10本分、ポリオワクチンなら5人分(¥100)を寄付する活動を行なっています。

皆さんの愛犬・愛猫を感染症から守るためのワクチンが同時に世界の子ども達の命も救っています。


※この活動は
世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)への活動支援の一環です



東日本大震災支援関連

未曾有の大震災で被災された人たち・動物たちに遠くはなれた福岡の地から私たちは何ができるだろう?
3月11日の地震発生以来、私たちはスタッフ全員で考え、今も支援の方法を模索し続け入ています。

その中で私たちがまず計画したのは「この震災の事を多くの人に知ってもらえる努力をしよう」という事でした。
地震の影響をほとんど受けていない福岡では日に日に報道される時間も少なくなり、被災地の事を忘れがちになります。
しかし今この瞬間も依然として避難所で不自由な生活を強いられているたくさんの被災者があり、飼い主を待ち続ける
被災動物がいて、そんな彼らを懸命に支えている人たちが一生懸命働いています。
その現実を伝えること、それが私たちに出来る支援活動の一つだと思います。

また実際の支援活動としては、大きな団体への義援金の募金ではなく、
「顔の見える支援」「実際の被災現場でいま必要とされている支援」を実行している
地域密着型の小規模NPOを応援していく事としました。
大きな団体へはすでに全国からかなりの額の義援金が集まってきています。
しかし規模の小さなNPOへの義援金はまだまだ少なく、現場のニーズを聞くことは出来ても
実行に移すための活動資金が潤沢にあるとは言い難い状況です。
彼らはかなり早い段階から寝袋・携帯食料持参で現地入りし、
被災者の人たちと苦楽を共にして被災地の最前線で懸命に頑張っています。
そんな彼らの後方支援としての物資調達、募金活動を実施していきます。



支援活動報告@
〜「被災地のいま」〜写真展示
3月17日より当院待合室の一角に「被災地のいま」と題した写真展を開催しています。
同時に
被災動物たちの支援のための募金箱も設置しております。
ご来院の際には足を止めてご覧頂ければと思います。

2011.5.12時点で\85,261の募金を「動物いのちの会いわて」へ寄付致しました。
動物いのちの会いわての活動はこちら

引き続き皆様からのご支援よろしくお願いします。


支援活動報告A
復興支援組織「ゆいっこ」の活動支援
岩手県北上市に本部を置く民間有志による復興支援組織「ゆいっこ
様々な地域で様々な支援活動を行っている組織ですが、当院からは現在まで主に以下の支援活動に協力しました。
・「被災地の小学生達が犠牲者のための万羽鶴を作成する」という活動を支援するため、折り紙7,200枚、タコ糸などの物資を支援
・被災地のニーズを受けてヒゲ剃り、爪切り、灯油ポンプなどの物資を支援




支援活動報告B
NPO法人「アプカス」の活動支援
国際協力NGOとしてスリランカをフィールドに「スマトラ沖津波被災者支援」「中部州地すべり被災者支援」
「内戦被災民支援」「スリランカ北東部洪水被災者支援」等の緊急支援活動を実施してきたアプカス
今回の東日本大震災を受けて2名のスタッフが東北の被災地に入り、日々支援活動を行っています
当院からは現在まで以下の支援活動に協力しました。
・被災地へのガソリン供給の為「ガソリン携行缶」の物資を支援
・被災地のより細かなニーズに現場レベルで対応するための「フィールド基金」を応援するために病院受付に募金箱を設置


2011.5.12時点で\8,335の募金を「アプカスフィールド基金」へ寄付致しました。




支援活動報告C
季離宮 アートフェスタ会場内での写真展と募金箱設置
8/1(月)〜8/7(日)まで福岡市今泉「季離宮」にて開催された「季離宮アートフェスタ」会場にて
被災動物の写真展示と募金箱の設置を行いました。

開催期間中\21,656の募金をお預かりいたしました。皆様のご協力ありがとうございます。

展示会場の写真です。とても街中とは思えない木々に囲まれた素敵な空間に展示して頂きました。
喫茶店なども併設してありホッと安らげる場所です。


支援活動報告D
糸島市主催「東日本大震災被災地派遣者報告会」での報告
8月9日(火)午後6時〜午後9時 糸島市人権センターにて開催されました被災地派遣者報告会に
報告者の一人として出席しました。
約300人の市民の皆さんが集まって下さり、熱心に各報告者の話に耳を傾けていらっしゃいました。

報告会の様子は糸島新聞・西日本新聞にも掲載されました。
糸島新聞の記事はこちら、西日本新聞の記事はこちらをご覧下さい。


メリアル・ジャパンの「SAVE PET PROJECT」を応援しています。


人間とペットの幸せな共生社会がさかんに語られています。
街のあちこちで、愛情あふれるふれあいを目にします。
そんな中、目をつぶることができない悲しい現実があります。
1年で28万頭。1日にすると700頭。
無力な犬や猫たちが犠牲になっています。

SAVE PET PROJECT

私たちは始めます。
「自分も何かしたい」とお考えのたくさんの方々とひとつになって、
具体的なアクションを起こしていきたいと思います。
それは人間に、社会に、たくさんのよろこびや、やすらぎを与えてくれる
動物たちへの恩返しであると考えています。
いますぐ
すべてを変えることはできないかもしれません。
ゼロを実現することはできないかもしれません。
しかし、まず動きださなければ、何も始まらない。
どうか、当プロジェクトをご理解いただき、
私たちに力を貸していただけないでしょうか。
すべては、動物のために、そして
本当の意味での、
人間とペットの共生社会の実現のために。


〜以上、メリアルジャパンHPより抜粋〜




知らなかった事を知る事で初めて感じ取れる何かがあるはずです。
そのお手伝いが出来るように
有田動物病院では、今後も少しずつですが活動の輪を広げていけたら、と考えています。
ご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。

有田動物病院 スタッフ一同