第三音響資料室

ここでは、戦争映画の主題歌・テーマ曲を収録したレコードEP盤及びソノシート盤を紹介しております。

ソノシートの原型はフランスで発明され、日本には1960年に技術特許を取得した「朝日ソノプレス社(現/朝日ソノラマ)」によって製造・販売されました・・・当初は、一般向けに音声の付いた報道雑誌等で人気が出ましたが、時間の経過と共に飽きられて行きます。その後発想を転換し子供用絵本に封入して発売したところ、これが爆発的な売れ行きを記録・・・以来ソノシートは子供向け商品をメインとして多くの商品が発売されますが、一部では映画音楽やポピュラー音楽を収録した商品が一般向けとして継続して販売されていました。因みにソノシートの名称は、朝日ソノラマの登録商標な為、他社の商品では原則使用できません。そこでコロンビア社の商品はコロシート、ビクター社ではミュージックブックなどの他にフォノシートシートレコード等の呼称が用いられました。ソノシートは直径が17cm、厚さは0.1〜0.5mmの片面のみのレコードというべきもので、1分間の回転数は33-1/3回転ですが、レコードに比べ厚さが非常に薄く、また溝と溝の間隔も一定。さらに録音時間は最大でも1枚10分間程度で、色は赤色透明が主ですが、その他には青色透明、緑色透明、黒色不透明等もありました。また製造原価が非常に安く、複数枚を10ページ程の解説書に封入したソノシート本(価格は当時500円弱)も発売され、書店を中心に販売されました。また雑誌の付録や宣伝用販促品として無料配布されたりもしています。また初期のソノシートモノラル録音でしたが、その後はステレオ録音も可能となり、また両面のソノシートも登場しております。しかしカセットテープ・CDの普及に伴うレコードの衰退と共に、ソノシートもまた姿を消していきました。

■タイトル ■シリーズ名・発売元・演奏楽団 ■内容紹介 ■収録作品(曲)名 

黄背景/新規展示資料
【EP】戦場のムード/FIGHTING FIELD HIGHLIGHTS
コロンビア/コロンビア・ステレオ・セブン シリーズ/シャープス・アンド・フラッツ、コロンビア・シンフォネット
作品解説/不明
戦争映画の主題曲って言ったら、やっぱマーチだと思うんだけど・・・う〜ん「戦場のムード」・・・ムード歌謡なのか?
【収録作品】
SIDE-A
@わんぱく戦争/LA GUERRE DE BOUTONS
Aギャラント・メン(戦場の恋)/THE GALLANT MEN(MY HEART BELONGS TO YOU)
SIDE-B
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
Aコンバット/COMBAT
【EP】戦場のマーチ/COMBATANT MARCH
コロンビア/コロンビアBEST4シリーズ/新室内楽団、モアナ・エコーズ、ハニー・ナイツ、スイング・ファンタジック楽団
作品解説/不明
「史上最大の作戦」と「大脱走」と言えば、今でも戦争映画の名作として有名だけど、逆に「夕焼けの戦場」「前進か死か」なんて言っても、余程の戦争映画マニアしか知らないだろうなぁ・・・私も未見だし・・・。
【収録作品】
SIDE-A
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A大脱走/THE GREAT ESCAPE
SIDE-B
@夕焼けの戦場/KOZARA
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
【EP】スクリーン・マーチ/SCREEN MARCHES
テイチク/アルバート・ミラー楽団
作品解説/不明
どっかで見た事のあるジャケットだよなぁ・・・でもそれぞれの曲の組み合わせが凄い・・・戦争映画と西部劇かぁ・・・
【収録作品】
SIDE-A
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A荒野の3軍曹/SERGEANT 3
SIDE-B
@戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
Aバッファロー大隊/CAPTAIN BUFFALO



 現在工事中
決定盤 戦争映画主題曲集
ソノレコード株式会社/ソノレコード・ポピュラーシリーズ/山本一哉・編集兼発行/フィルム・サウンド
作品解説、戦後公開戦争映画一覧、「【コラム】戦争映画と主題歌/坂口恭三」
ジャケットというか表紙は「脱走特急」なんだけど、実際収録されてないんですけど・・・
【収録作品】
SHEET-1
@大脱走/THE GREAT ESCAPE
A夕焼けの戦場/KOZARA
SHEET-2
@北京の55日/55 DAYS AT PEKING
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-3
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
SHEET-4
@勝利者/THE VICTORS
Aコンバット/COMBAT
映画のマーチ集 ステレオベスト14/MARCH IN SCREEN
株式会社現代芸術社/SONO-JOURNAL228/長嶋武彦・編集兼発行/ソノ・ジャーナル・オーケストラ他
作品解説、「【コラム】永遠のスクリーン・マーチ/保利正男」、映画ストーリー、演奏者の横顔
「軍艦マーチ」が収録されていますが・・・一体どの作品に使用されていたのでしょうか・・・解説にも書いてありません。単なる曲数合せの為なのか・・・「サミー南へ行く」は、少年が一人でアフリカの原野を8000kmも走破する大冒険ストーリー!もちろん戦争映画ではありません。
【収録作品】
SHEET-1
@荒野の3軍曹/SERGEANT 3
Aダンディー少佐/MAJOR DUNDEE
B軍艦マーチ
SHEET-2
@大脱走/THE GREAT ESCAPE
Aサミー南へ行く/SAMMY GOING SOUTH
B独立騎兵隊/A THUNDER OF DRUMS
SHEET-3
@コンバット/COMBAT
Aダンケルク/WEEK-END A ZUYDCOOTE
B前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-4
@勝利者/THE VICTORS
Aわんぱく戦争/LA GUERRE DE BOUTONS
B騎兵隊/THE HORSE SOLDIERS
SHEET-5
@戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
A史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
戦争ベスト16
コダマプレス株式会社/田中京之介・発行/宮間俊之とニューハード
作品解説
これにも「軍艦マーチ」が収録されています・・・この頃のお約束≠ネんでしょうか・・・珍しいところでは「戦火を越えて」・・・これは旧ソ連映画で、前線で戦う砲兵将校の父が、ひと目息子に逢いたいが為に戦場を流離い、最後は自らも兵士に志願して、ベルリンまで戦い抜き、最後の議事堂の攻防戦で息子と巡り逢うのですが・・・当然ハッピーエンドではありません。
【収録作品】
SHEET-1
@バルジ大作戦/BATTLE OF THE BULGE
A国境は燃えている/LE SOLDATESSE
SHEET-2
@戦火を越えて(兵士の父)/SOLDIER'S FATHER
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-3
@グリーン・ベレー(悲しき戦場)/THE GREEN BERETS
Aアラビアのロレンス/LAWRENCE OF ARABIA
Bグレン・ミラー物語/THE GLENN MILLER STORY(AMERICAN PATROL)
SHEET-4
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A大脱走/THE GREAT ESCAPE
B勝利者/THE VICTORS
SHEET-5
@戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
Aナバロンの要塞/THE GUNS OF NAVARONE
B軍艦マーチ
SHEET-6
@ダンケルク/WEEK-END A ZUYDCOOTE
Aわんぱく戦争/LA GUERRE DE BOUTONS
続 戦争 映画主題曲集
コダマプレス株式会社/田中京之介・発行/宮間俊之とニューハード
作品解説
タイトルにしっかりと『続』って書かれているので、てっきり直ぐ上の「戦争ベスト16」の続編だと思っていたんです・・・だって「戦争」の字体が同じだし、発売元も発行者も演奏者も同じなんですもん・・・でも全然ハズレ・・・別に「戦争 映画主題曲集」ってのが存在してました・・・また探さなきゃ・・・さて「太平洋航空作戦」の主題曲は、言わずと知れた「海兵隊マーチ」であります。映画は海兵隊所属の航空隊が舞台なので、余り海兵=マリーン≠チて言うイメージが無いのですが・・・。「コレヒドール戦記」の主題曲は、有名かつ他の作品でも使用されている「リパブリック賛歌」・・・アメリカ南部の奴隷たちが唄った霊歌「ジョン・ブラウンは墓に眠れど」を原曲とし、南北戦争中の北軍軍歌としても知られ、「風と共に去りぬ」の中でも流れております・・・そうそう「戦略大作戦」でも・・・やっとこさ地雷原を突破したケリー一行が、雨の中でオドボール戦車隊&スチャラカ工兵隊一行と合流する時に、オドボールのシャーマン戦車のスピーカーから流れている曲で「グローリ、グロリ、ハレル〜ヤ・・・」ってヤツですね。最後の「戦友」・・・これまた先の「軍艦マーチ」と同じく人気軍歌が数合わせで収録されていると思っていたのですが・・・なんと中国戦線を舞台に、陸軍歩兵一分隊七人の勇敢な戦いを描いた日本版コンバット的テレビドラマで、1963年10月から翌年3月まで放映されたモノクロ1時間モノ。その主題曲として使用されておったのが「戦友」なのでした。こんなドラマが放映されていたとは・・・
【収録作品】
SHEET-1
@勝利者/THE VICTORS
A大脱走/THE GREAT ESCAPE
SHEET-2
@北京の55日/55 DAYS AT PEKING
A太平洋航空作戦/FLYING LEATHERNECKS
SHEET-3
@コレヒドール戦記/THEY WERE EXPENDABLE
A戦友
戦争 映画主題曲集
コダマプレス株式会社/田中京之介・発行/宮間俊之とニューハード
作品解説/戦争映画音楽のきき方、味わい方
タイトルにしっかりと『続』って書かれているので、てっきり直ぐ上の「戦争ベスト16」の続編だと思っていたんです・・・と書いて以来、地道にネットオークションの出品欄をチェックしていた甲斐あって、とうとう発見したのが、この「戦争 映画主題曲集」です。やはりネットオークションの世界は凄いですなぁ・・・毎度実感させられますよ。でもやっとこさ見るけた割には、特に珍しいと思える作品は収録されてはいません・・・涙。最後の「軍艦マーチ」は、これもどう見ても員数合わせでしかないような・・・。
【収録作品】
SHEET-1
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-2
@グレン・ミラー物語/THE GLENN MILLER STORY(AMERICAN PATROL)
A戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
SHEET-3
@栄光への脱出/EXODUS
A軍艦マーチ
百万人の戦争映画音楽
ソノレコード株式会社/ソノレコード百万人シリーズ/山本一哉・編集兼発行/フィルム・サウンド
作品解説、戦後公開戦争映画一覧、「【コラム】戦争映画と主題歌/坂口恭三」
凄ゲェ〜当時戦争映画ファンが百万人もいたのか・・・などと驚いている場合ではありません・・・何かお気付きになりませんか・・・そう先に紹介した「決定盤 戦争映画主題曲集」・・・これと表紙のタイトル・写真以外全て同じ・・・同一メーカーから再発売商品なのでした。
【収録作品】
SHEET-1
@大脱走/THE GREAT ESCAPE
A夕焼けの戦場/KOZARA
SHEET-2
@北京の55日/55 DAYS AT PEKING
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-3
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
SHEET-4
@勝利者/THE VICTORS
Aコンバット/COMBAT
戦争映画音楽/MUSIC FROM THE BATTLE PICTURE
株式会社現代芸術社/若い音楽別冊YOUR HITS PARADE/長嶋武彦・編集兼発行/ソノ・ジャーナル・オーケストラ他
作品解説、戦争映画一覧表、「【コラム】戦争映画の思い出/双葉十三郎」、戦う男たち、傑作戦争映画ストーリー
行き成り見開き部分に「戦う男たち」なんて自衛隊を紹介したページがあるのはなんでだろう?「戦場にかける橋」の公開(リバイバル?)のポスターにも1P割かれています・・・って事は、同じ時期に発売されたものなのかなぁ・・・
【収録作品】
SHEET-1
@夕焼けの戦場/KOZARA
A大脱走/THE GREAT ESCAPE
SHEET-2
@ギャラント・メン(戦場の恋)/THE GALLANT MEN(MY HEART BELONGS TO YOU)
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-3
@わんぱく戦争/LA GUERRE DE BOUTONS
A史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
SHEET-4
@アラビアのロレンス/LAWRENCE OF ARABIA
A戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
戦争映画音楽U
株式会社現代芸術社/若い音楽別冊2/長嶋武彦・編集兼発行/ソノ・ジャーナル・オーケストラ
作品解説、【グラビア特集】太平洋戦争記録写真
上記「戦争映画音楽」の続編です。ページあわせの為なのかは解りませんが、「太平洋戦争記録写真」なんて太平洋戦争における各主要な戦闘を紹介する白黒写真のグラビア企画ページが全体の半数を占めています。中綴じ部分に「勝利者/THE VICTORS」の特集と公開情報のページがあるので、多分その公開に併せて発売された様ですな・・・でも肝心な「勝利者」の主題曲は未収録・・・なんですけど。貴重なのは「続 戦争 主題歌集」でも収録されていた日本のテレビドラマ「戦友」が写真付きで紹介されてるとこでしょうか・・・
【収録作品】
SHEET-1
@北京の55日/55 DAYS AT PEKING
A誓いの休暇/THE BALLAD OF A SOLDIER
SHEET-2
@地上より永遠に/FROM HERE TO ETERNITY
A撃墜王アフリカの星/DER STERN VON AFRIKA
SHEET-3
@栄光への脱出/EXODUS
A禁じられた遊び/FORBIDDEN GAMES
SHEET-4
@コンバット/COMBAT
A戦友
戦争とスパイ音楽ステレオベスト16
株式会社現代芸術社/現代ステレオ全集21/長嶋武彦・編集兼発行/ソノ・ジャーナル・オーケストラ他
作品解説・最新スパイ学入門/深沢良、スパイミュージック登場、【グラビア特集】スパイの顔、007は2度死ぬ、戦争映画名場面集、雄大なスケールの中に反戦を訴える戦争映画音楽、戦争映画がえがくもの/毛利卓夫、演奏者の横顔
これはソノシートとしては後期の商品で、なんと両面収録方式です。読み物・解説部分も充実したページ数となっております(内容はチャチィです)が、肝心な個々の収録作品の解説は殆んどありません。内容からすると「007は二度死ぬ」の撮影の為に、主演のショーン・コネリーらの来日に併せて企画・販売された商品の様ですな。でも「逃亡者」ってスパイ物かぁ?
【収録作品】
SHEET-1-SIDE-A
@0011ナポレオン・ソロ/THE MAN FROM U.N.C.L.E
A逃亡者/THE FUGITIVE
B秘密諜報員/SECRET AGENT MAN
Cアイ・スパイ/I SPY
SHEET-1-SIDE-B
@国境は燃えている/LE SOLDATESSE
Aドクトル・ジバゴ(ララのテーマ)/DOCTOR ZHIVAGO(LARA'S THEME)
Bバルジ大作戦/BATTLE OF THE BULGE
Cグリーン・ベレー(悲しき戦場)/THE GREEN BERETS
SHEET-2-SIDE-A
@巨大なる戦場/CAST A GIANT SHADOW
A007・ジェームズ・ボンドのテーマ/THEME FROM 007 JAMES BOND
B007・ロシアより愛をこめて/FROM RUSSIA WITH LOVE
C007・サンダーボール作戦/THUNDERBALL
SHEET-2-SIDE-B
@禁じられた遊び/FORBIDDEN GAMES
A史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
Bコンバット/COMBAT
C大脱走/THE GREAT ESCAPE
戦争映画音楽ベスト15
株式会社現代芸術社/現代音楽全集14/長嶋武彦・編集兼発行/東京消防庁音楽隊、ソノ・ジャーナル・オーケストラ他
作品解説、【巻頭特集】かくも素敵な戦争映画音楽/関光夫、誰がいちばん軍服が似合うスター?/浜田みどり
現代芸術社から発行されていたソノシートのシリーズ「現代音楽全集(POPULAR MUSIC LIBRARY/全25巻)」の中のひとつです。面白いかったのは、特集のひとつ「誰がいちばん軍服が似合うスター?」で、戦争映画に登場する映画俳優たちが、それぞれ・・@学級委員/モデルケース型Aイカレポンチ/万事要領型B立身出世/今様太閤記型Cトップマネージメント型Dロックンロール型Eスパルタ的鬼軍曹型・・・の6パターンに分類されております。でも「イカレポンチ」なんて今じゃ死語だよなぁ・・・この作品もソノシートとしては後期の作品らしく両面型のソノシートになっています。珍しいところではG・ペック、A・クイン、O・シャリフの三大スター共演で、スペイン内戦を背景に描かれた「日曜日には鼠を殺せ」が収録されています。
【収録作品】
SHEET-1−A
@戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
Aアラビアのロレンス/LAWRENCE OF ARABIA
SHEET-1−B
@ダンケルク/WEEK-END A ZUYDCOOTE
A北京の55日/55 DAYS AT PEKING
Bコンバット/COMBAT
SHEET-2−A
@大脱走/THE GREAT ESCAPE
A夕焼けの戦場/KOZARA
B勝利者/THE VICTORS
SHEET-2−B
@日曜日には鼠を殺せ/BEHOLD A PALE HORSE
A禁じられた遊び/FORBIDDEN GAMES
B撃墜王アフリカの星/DER STERN VON AFRIKA
SHEET-3−A
@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
SHEET-3−B
@軍艦マーチ
A栄光への脱出/EXODUS
戦争映画マーチ
有信堂マスプレス/マスプレス編集部 編集/増永勇二 発行/ギャルド日本吹奏楽団 他
作品解説
ソノシート盤にしては、大きなサイズのブックレットになっています。他のソノシート作品の殆んどに、収録曲の解説以外のミリタリー関連の企画記事が掲載されているのですが、この作品では純粋に作品の解説文のみの編集形態になっております。以前にも書いた日本版コンバット的TVドラマ「戦友」の主題歌として軍歌の「戦友」が収録されております。また当時のお決まりなのでしょうか、この盤にも「軍艦マーチ」が収録されてます。「軍艦マーチ」と言えば、なんと言ってもパチンコ店のテーマソングでしたが、最近では「軍艦マーチ」を威勢良くかけるパチンコ店も少なくなったと、どこかのブログに書いてありましたなぁ・・・ちょっぴりさびしいですね!
【収録作品】
SHEET-1

@史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
A戦友
B前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
C大脱走/THE GREAT ESCAPE
SHEET-2
@夕焼けの戦場/KOZARA
A戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
B騎兵隊/THE HORSE SOLDIERS
C軍艦マーチ
戦争音楽 映画主題歌集/ギャラントメン〜戦争の迫力と哀愁をサウンドトラックで綴る
勁文社/加納 勲 編集・発行/ゲイ・スターズ、ニューハード・オーケストラ、当共シンフォニカ

作品解説/世界に誇る日本の秘密兵器/ここで激戦があった/戦場に流れる哀愁のメロディ
なんと驚いた事に、このソノシートはピクチャーソノシート盤・・・そうソノシート自体に画像が印刷されております。SHEET-1はなぜか「勝利者」、SHEET-2は「アラビアのロレンス」、そしてSHEET-3は「GIブルース」です。多分SHEET-1の画像は「ギャラントメン」と勘違いして間違えたのか、と思っていたら、なんと中開きページにカラー写真で作品紹介が・・・。さてピクチャーソノシートの件ですが、そう言えば表紙に勁文社の総天然色レコードNo.53≠ニいう表記がされておりました・・・昨今のピクチャーCDとかピクチャーDVDの走りかもしれませんね。作品紹介の合間には、日本軍の秘密兵器のイラストと世界の主要な戦場を紹介したページが掲載されています。でも秘密兵器に戦艦大和が含まれているのも何だかなぁ・・・巻末にはソノシートには収録されていないですが「大脱走」「地上最笑の作戦」「零下の敵」「魚雷艇109」が紹介されております。
【収録作品】
SHEET-1

@ギャラントメン(戦場の恋)/THE GALLANT MEN(MY HEART BELONGS TO YOU)
A禁じられた遊び/FORBIDDEN GAMES
SHEET-2
@アラビアのロレンス/LAWRENCE OF ARABIA
Aナバロンの要塞/THE GUNS OF NAVARONE
B地上より永遠に/FROM HERE TO ETERNITY
SHEET-3
@GIブルース/G.I. BLUES
A前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
B祖国は誰のものぞ/LE QUATTRO GIORNATE DI NAPOLI (THE FOUR DAYS OF NAPLES)
スクリーンマーチ/SCREEN MARCH HIT PARADE
ビクター出版株式会社/山本正人 指揮 東京吹奏楽協会

作品解説/スクリーン・マーチ 映画で見て聞く行進曲
ビクター出版から発売されていたミュージックブックシリーズの一冊です。特筆すべきほどの作品は収録されていませんが、演奏を担当している東京吹奏楽協会は、東京芸大音楽学部器楽科の教官、OB、学生の有志で編成された、総数70余名にも及ぶ大編成ブラスバンドで、ダイナミックな演奏を披露しています。
【収録作品】

SHEET-1

@前進か死か(さすらいのマーチ)/MARCIA O CREPA(CONCERTO DISPERATO)
Aアラビアのロレンス/LAWRENCE OF ARABIA(THE VOICE OF THE GUNS)
SHEET-2
@わんぱく戦争/LA GUERRE DE BOUTONS
A大脱走/THE GREAT ESCAPE
SHEET-3
@西部開拓史(ジョニーが凱旋する時/兵士帰還の歌)/How the West was Won(When Johnny Comes Marching Home)
Aバッファロー大隊/SERGEANT RUTLEDGE(CAPTAIN BUFFALO)
SHEET-4
@戦場にかける橋/THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI(COLONEL BOGEY)
A史上最大の作戦/THE LONGEST DAY
 
 
戦争映画傑作集
このソノシートは、ネットオークションで発見し入札していたのですが、他にこんな物に入札する物好きはいないだろう・・・と油断していたら、あっさり高値更新され落札されてしまいました。将に痛恨の一枚です。
詳細をご存知の方、また所有しているが譲っても良いよ、と仰る奇特・・・いや親切な方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご一報下さいませ。お譲りいただく場合の譲渡価格は、ご相談させて下さい・・・汗
 
 
 現在工事中

出口