パルナソスホールは設計の段階からパイプオルガンの設置を念頭に置いていました。そしてホール開館から約1年後の平成2年(1990年)11月に姫路市立姫路高等学校創立50周年を記念して、同窓生で結成する鷺城会よりパイプオルガンが寄贈されたのです。
41ストップ、および2,500本のパイプを持つ大型オルガンは、神奈川県横須賀市の須藤オルガン工房により制作されたもので、 すべて手作業によって製作されたものを使用、錫と鉛の合金のパイプは昔ながらの製法で製作され、手作業で鉋をかけたパイプはビルダーによる整音法とともに自然で柔和な発音に重要な影響を与えています。
平成20年(2008年)には大規模保守を行い、昨年、設置20周年を迎えました。 |
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