京都 むらさき紙工 文庫紙 たとう紙 畳紙 色紙関連 手作り和紙製品 製造しております。

2012年  5月

すごしやすい季節。心もゆったり。穏やかな気候。
いろんな事が出来そうな気分。新緑が目にまぶしい。
私どもでは着物を包む和紙・たとう紙・文庫紙及び色紙関連の制作販売をしています。
たとう紙は、文庫紙・畳紙・又はタト紙タトウ紙とも呼ばれています。
きもののお手入れの後の保存にはかかせないものです。
お好きな柄とお名前をお入れして文庫紙にお仕立てします。
オリジナルなものをと お考えの方はご利用下さい。
和紙はたとう紙用の大きさに漉いたものを使用しています。機械漉きと手漉き和紙があります。
特に機械漉きの和紙は文庫紙として安定したシンプルな和紙を選んでいます。
機械漉きのものは着尺用87cm・羽尺用64cm・帯用55cmを用意できます。
手漉き和紙は京都黒谷のものでサイズは約90cmのものを使用しています。
たとう紙は内側にウス紙を取り付けています。
糊はなるだけカビがこないもの、窓のところが皺にならないものと変えています。
角紙も丈夫で色落ちしないものをとそれなりに選んでいます。
紐もコヨリや厚手のものは重なる部分が段差がどうしてもつきますので
なるだけ薄い平紐、これも色ものは極力避けます。
一枚一枚 手刷りで印刷して制作しています。
きもののためには良い和紙を使われるのが安心です。
きものの邪魔にならないように淡い色でさり気なく柄を入れるようにしています。
柄も独自のモノで受注生産です。ネット販売のみです。電話での受付はしておりません。
和紙、紐選びは加工する方からの目線で良いと思うものを選んでいます。

青文字はボタンになっています。

着物を包む和紙を
文庫紙、たとう紙、畳紙又はタト紙と云います。
ここではパッケージとしてではなく、保存を目的としたものなります。
紐跡の残りにくい薄手の白の綾テープを使用。
角紙は和白色でシンプルに仕上げています。
文庫紙の中は薄紙をつけています。
ここをクリックされますと次のページに行きます。

※呉服店様、ブティック様の別注品も承っております。
お問い合わせはメール・FAXにてお願いします。


京都黒谷の手漉き和紙を使用のもあります。

各種小型文庫紙  別注品

取り扱い商品

きもの たとう紙・文庫紙・畳紙
自社制作

色紙関連・屏風・色紙・短冊・ハガキ掛
自社制作


上枠内はボタンになっています。
屏風、色紙掛け、短冊掛け等の別注品を加工しています。

近 郊 紹 介

送り火は五山ありますが船岡山から四つ見る事が出来ます。
特に金閣寺の方の大文字は近くに見ることが出来ます。
大徳寺の境内では僧の托鉢する姿も見られます。

近くにある紙屋川の風景 紙屋川辺りで和紙漉きが行われていたらしい。

紙屋川北大路南側

一条橋近辺

紙屋川一条橋南側

紙屋川一条橋北側

大同年間(806〜810年)に京都に官営製紙所の紙屋院(しおくいん)が設けられ、
紙屋院で漉かれた和紙は紙屋紙(かんやがみ)とよばれていた。
檀紙などの公用紙から技巧的な加飾紙を漉いたり、地方に製紙技術の指導にあたったようです。

和紙で作った手作りランプシェード





きものの文庫紙、畳紙(たとう紙)・和紙
色紙・短冊等和洋紙の別注品の加工

京都市北区紫野東野町13
TEL.FAX .075-431-1788
責任者 樋口 育男
メール:ikuhi@gold.ocn.ne.jp