■2009年 春休み上海クルーズ&ステイ感想文

愛知県 Y・Y (男)

今回2週間の上海旅行に参加させてもらい、非常に貴重な時間を過ごさせて頂きました。知人からの紹介で卒業旅行を兼ねて参加することにしましたが、新鑑真に乗り込むまでは2週間は長すぎるかなという思いも多少ありました。しかし、その不安は旅行中の人との出会い、中国文化の面白さによって全て杞憂に終わりました。

当初、上海までフェリーで行くことに関しては旅費を安くする手段としてしか考えていませんでした。しかし、この片道2日間の旅で他の参加者と仲良くなれたり、同じ船に乗船している外国人の旅行者に話しかけて友達になったりと、楽しく過ごすことができました。

上海に着いてからは、藤井会長さん、世話役の浦さん夫妻とホテル近くの地元の中華料理屋で食事をご一緒する機会が多かったのですが、非常にリーズナブルで美味しいことに驚きました。中国式の乾杯の習慣も面白かったですが(笑)

上海観光は豫園、外灘、南京路、人民広場、上海動物園、魯迅公園、新天地…挙げていくときりがないですが、一つ一つがかなり時間をつぶせる場所なので飽きることはありませんでした。

上海で驚いたことのひとつは、物価が2極化していることでした。ホテル近くの地元の人たちが通う店と、観光客や富裕層が訪れる場所では、ビールの値段ひとつとっても10倍の開きがあることもありました。上海は中国の縮図のようで、古い中国の風景と成長目覚しい経済の中心地としての顔が混在しているところが現在の中国の状況を表しているのかなと感じました。

上海から少し足を伸ばして杭州(中国一の観光地)、蘇州(東洋のベネチア)にも足を運びました。非常に美しい場所なので時間があれば行くことをオススメします。

上海滞在中はなるべくタクシーを使わず、交通図を見ながら現地の人同様にバスで目的地に辿り着くようにしていましたが、バス停の場所を探したり、どの系統がどこに向かうのか調べながら目的地に辿り着けると、嬉しいとともにたくましくなったような実感がありました。また、豫園での値切り交渉も非常に面白かったです。半額まで値切って喜んでいたら、他の店では最初からもっと安い値段で売っていたなんてこともありましたが。いい勉強になりました。

デジカメを落として壊してしまうなどハプニングもあり、藤井会長、浦さん夫妻、他の参加メンバーにはご迷惑をおかけしましたが、みなさんが良くしてくださったおかげで楽しい思い出になりました。本当にありがとうございました。

 

岡山県 M・M (男)

日中文通クラブのことは先輩から聞いていて、会長の藤井さんは面白くて面倒見のいい人だし、日本を旅行するより遥かに安い費用で行くことができる。たくさん海外旅行をしてきたけれど、こんな旅行はなかなかないと聞いたのがキッカケで参加しました。

 この旅行のいいところは、まず船で行くことにあると思いました。日本人だけではなく、中国人や欧米の人たちも乗っているので色々な話を聞くことができるし、仲良くなれる。

僕は、中国人だけではなく、カナダ人とも友達になりました。

 中国に到着して、最初のうちは藤井さんが色々教えてくれて、あちこち連れて行ってくれました。慣れてきたら自分たちで計画して、行きたい所へ行きました。この自由な点がとても気に入りました。ガイドにただ付いて行くだけのツアーと違って、自分で計画するから地理も覚えるし、たくさんのいい経験ができたと思います。

 それと、何といっても、上海の世話役の浦さん夫婦の存在が大きかったです。お茶屋さんを営んでいる中国人で、人柄も良く、親切で安くておいしいレストランを何軒も紹介してくれたし、一緒に電車に乗って遠出につきあってくれたりしました。困った時は、いつも浦さんのお店へ行っていました。現地の人とすごく仲良くなれて、また上海へ行った時の基地みたいな場所ができて、とても喜んでいます。

 中国は物価が安いので、買い物が楽しいです。観光地は値段を高くしているので、値段交渉が必要です。路上に商品を並べている人もいて、掘り出し物を結構見つけることができました。観光地もたくさんあって、2週間の日程では足らないくらいでした。

 中華料理は本当に大満足でした。安いし美味しいし、毎日宴会のようで、少し太った気がします。泊まった長城飯店も良かったです。中国に多くの友達ができて、充実した旅行になりました。また次も参加しますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

神奈川県 M・Y (女)

あまりよく考えずに申し込んだ旅行でした。出発前の中国の印象はメディアや人伝いに知ったもので、決して良いものではありませんでした。「騙されずに、トラブルに合わないようにしよう」と思っていたくらい、中国人に対して警戒心を持っていましたが、実際は想像と全く違いました。

 現地に着いて中国人に接してみると、予想に反してとても親切でフレンドリーでした。私は中国語が分からない。相手は日本語が分からない。英語も。という状況で、最初はどうなる事かと思いましたが、みんな、筆談をしてくれて、何とか意思の疎通ができました。町で出会った人やお店の人たちは、通じるまで何度も簡単な中国語で言ってくれたり、身振り手振りを交えてお互い笑いながら会話?をしていました。

 出会った人たちが良い人たちだったからかもしれませんが、これまでに行ったどこ国の人たちよりも温かく感じました。見知らぬ人たちに、こんなに親切にしてくれる人たちがいる。素敵な国です。店員さんがいい加減だったり、適当な部分がたくさんあるのも日本ならマイナスに見えてしまうけれど、中国だと和やかに見えてしまいます。

 上海は想像を絶する大都会です。高層ビルが連なり、中国の急速な発展に驚きました。しかし一方では、今にも崩れそうな家に住んでいる人々もいました。これまでに何カ国か発展途上国に行きましたが、こんなに格差が激しいのは初めてです。

北京オリンピック、上海万博、休む間もなく発展していく中国。メディアを通してではなく、自分の目で見ることができました。

 

兵庫県 R・T(女)

この日中文通クラブの旅行は、海外旅行初心者にお勧めです。基本的にプランがフリーなので、行きたい所へ自由に行くことができます。何時間でも気の向くまま観光することができます。会長さんと一緒に観光することもできます。希望者だけで、蘇州、杭州へも会長さんの案内で行きました。困ったことや、分からないことがあっても、会長さんという相談役がいるのでとても心強かったです。

 私たちが宿泊した長城飯店(3つ星)は、きれいなホテルでした。快適に過ごすことができました。ホテルの周辺には毎日露店が出ていて、地元の人たちで賑わっていました。

私の毎日の朝食は、この露店の肉まんでした。本場の肉まんは、すごく低価格ですが、とても美味しいですよ。お店の人は、中国語が分からない私に親切に接してくれました。近くにコンビニも数軒あって、便利です。

 お茶屋さんの浦さんは、話に聞く通りとても親切で素敵な方でした。浦さんの奥さんは美人で明るく、ご夫婦には大変お世話になりました。この旅行で上海とその周辺を満喫することができました。ぜひまた参加したいと思います。

 最後に一句。

うらやましい 毎日食べれて 小龍包。




■2008
2009 冬休み日中学生交流旅行14日間

福岡県 TF (男)

日中学生交流旅行に参加して、本当によかったと思う。

上海に到着した翌日、杉達大学へ行き日本語の授業を参観させてもらったのだが、先生も気さくな方で、学生さんも楽しそうで、本当に良い雰囲気だった。

杉達大学の学生さんたちは、いい人ばかりで、一緒に買い物をしたり、食事をしたり、いろいろな話をしたりして、本当に楽しかった。特に共通の話題のある学生さんとは大いに盛り上がり、熱く語り合ったりもした。交流した学生さんとは、これからも連絡を取り合って、また絶対に会いたいと思う。

また、安徽省の田舎旅行に参加しようかどうか迷っていたが、行ってよかった。というより、絶対、行くべきだと言った方がいいかも知れない。

それは、上海は高層ビル群や綺麗な夜景など、まさに大都市だが、実際は中国のほとんどの地域が田舎であって、そういったところで生活をしている人たちもいるのだということを知るべきと思うからだ。安徽省での1泊2日は話に聞いていたのと違い、特に不便もなく食事もおいしく食べることができた。

この企画に参加することによって、本当にさまざまな人たちと関わりを持つことができたし、自分自身もまた一歩成長することができたと思う。長年、この企画を続けてくださっている藤井会長に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

長崎県 RM (女)

去年の11月、私は大学の掲示板でこの旅行を知りました。しかし、それまで日中文通クラブのことを知らなかったし、私の中国語のレベルもそんなに高くないので、最初はとても不安でした。

杉達大学の授業参観では、日本語を熱心に勉強している学生の姿を実際に見ることができました。教科書に線を引き、まじめにメモを取っている学生を見て、とてもうれしく思いました。午後からの交流では杉達大学の学生が親切にしてくれて、とても感動しました。私は1年生と交流したので中国語で話す機会もあって、中国語を勉強している私にとっては、とても良い経験ができました。大変でしたが、とても楽しかったです。

こんなに安い料金で、これだけ長く上海に滞在することは普通ならできないと思います。十分上海を満喫することができて大満足です。しかし、上海の魅力はこれだけではないと思うので、必ずまた上海へ行きたいと思います。

また、ホテルの近くのコンビニや、マッサージ店の人たちとも中国語で楽しく会話しました。みんな、とても親切でした。実を言うと、私は日本で中国語を話す機会があまりなく、最近は勉強するやる気がだんだん減っていたので、今回の旅行が中国語を勉強したいというやる気を取り戻すきっかけとなって、うれしく思っています。

さらに、日本全国から集まったいろいろな考えを持った人たちと知り合うことができ、自分の視野を広げることができたと思います。

この旅行に参加して、貴重な経験をたくさんすることができました。この旅行に申し込んで本当によかったと思います。ありがとうございました。

 

東京都 AK (女)

 14日間、とても楽しい旅行でした。私は1人で参加したし、中国へ行くのが初めてだったので、はじめはとても不安でした。しかし、参加者たちはみな、とてもフレンドリーでしたし、杉達大学の学生さんたちも大変いい人たちばかりだったので、14日間をとても楽しく過ごすことができました。

 船の2泊3日は、はじめはとても長いように思っていましたが、実際は同じ船室になった参加者と話したり、ひたすら寝たり、またクラブのメンバー以外の人たちと交流したりと、結果的には長く感じることもなく、充実した時間でした。

 上海に着いてからは、自由に楽しく街を歩きました。上海の世話役のお茶屋さんへ行ったり、安徽省の田舎へ行ったり、蘇州への日帰り旅行に行ったり、また魯迅公園へ太極拳をしている人たちを見学に行ったり、良い具合に自由参加の予定も組まれているので、自分で予定を組むのが苦手な人も、退屈することなく過ごすことができると思います。

 この14日間は、自分次第でどのような旅行にもすることができると思います。“学生交流”も、そんなに堅苦しいものではありません。さらに多くの学生が参加して、杉達大学との交流が盛んになれば良いなぁと思います。

 

広島県 TT (女)

大学にあった日中学生交流旅行の案内を、たまたま見つけて参加しました。価格の安さに先ずひかれて、即決で参加を決めました。正直、最初は破格の安さに疑いを持っていましたが、14日間の旅はとても充実していて、とても貴重な体験ができました。

上海杉達大学の学生さんとの交流では、一緒に卓球をしたり、買い物をしたり、映画を見たりして、大変仲よくなりました。船の中では初めて会う人ばかりでしたが、カラオケルームで仲良くなったり、一緒に乗っていた中国人の人に中国語を教えてもらったりして、とても楽しかったです。

そして何より、日中文通クラブのメンバーと船上でクリスマスを過ごしたり、新年のカウントダウンを一緒にしたり、初めて会った人ばかりなのに14日間でとても仲良くなることができました。

 率直な感想は、「また行きたい」です。次に行くときは、もっと中国語を勉強して、現地の人たちともっと交流ができたらいいなと思います。

 

宮城県 YA (女)

今回、この日中学生交流旅行に参加でき、とても良い経験になりました。

今回の旅行で、以下の3点が印象に残りました。

@  コミュニケーション

中国語が話せず、かつ、はじめての海外旅行ということで、初日は自分でモノを買ったり、タクシーに乗ることができませんでした。けれども日が経つにつれ、筆談とジェスチャーで一通りのことができるようになりました。言葉が通じなくても、何とか行動ができたことが、自分の中で自信になりました。

しかし、もっと言葉が通じたら、できたと思う事がたくさんあったので、英語や中国語の勉強をまた始めようと思いました。自分を飾るためではなく、実際に使えるための努力をしていこうと強く思いました。

A  格差

外灘のような立派な高層ビルがたくさんある一方で、ふとその足元を見ると、今にも崩れそうな民家が並ぶ…など、人々の生活の日本以上の「格差」を感じた。

中国の多くが前述した後者であるのに、どんどん開発を進めている様が、後者の人々を置いてきぼりにしているかのようで、ちょっと淋しく感じた。

B  参加者との交流

今回、中国へ行ったことより、現地の学生と交流したことより、この旅行の参加者のみんなと出会えたことが私にとっては、とてもいい刺激になりました。私は、大学3〜4年になってやっと海外に興味を持ちましたが、1〜2年生でそういったものに興味を持ち、旅行や留学などをしている人たちと話をして、異なる価値観や考えに触れることができました。年齢に関係なく、彼らとの交流から学ぶことがたくさんありました。これは、旅行前には期待していなかったことでした。

他にも、この2週間を過ごして考えたこと、感じたことがたくさんありますが、うまく言葉になりません。それだけ、充実した素晴らしい時間を過ごせたのだと思います。旅行を企画していただいた藤井会長をはじめ参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

長崎県 HM (女)

この日中学生交流旅行が、人生初めての海外旅行であった。今まで島国である日本しか知らなかった私は、中国を初めて船の窓から見たとき、大陸の威圧感を感じたのを覚えている。ここ中国からヨーロッパまで、行こうと思えば行けるのだと思うと、何か大陸の偉大さをヒシヒシと感じた。船の窓から見える超高層ビルのあの数と、上海タワーの何か未来を感じさせるあの魅力に、アメリカのオバマ大統領が、日本よりも中国との外交や経済政策を優先させる理由が分かった気がした。

 中国に降り立ってみて驚いたのが、想像していたよりもはるかに進んでいること。また想像していたよりもはるかに開発中の場所が多いこと。想像していたよりも大気汚染がすごいということであった。何か、数十年前の日本の姿を見ているような気になった。実際にそのころの日本を私は見ていないので、本当のところはどうか分からないが、東京オリンピックに向けて素晴らしい発展を遂げた日本、その後高度経済成長期に入り、人々の生活は豊かになり、しかしその一方で四大公害という最悪の公害を引き起こし、苦しんだ人々がいた。そのような日本を思い浮かべたときに、私は今の中国を見て、何か、日本と同じような歴史を辿るのではないかという思いがした。

 初めての海外旅行は、私に多くのことを感がさせるきっかけとなり、多くのものを得られたと思う。この旅行で感じた新鮮な気持ちをずっと忘れず、これからもいろいろな世界を見ていきたいし、いろいろな人に会っていきたい。私に初めての海外旅行をするきっかけをくれた日中文通クラブの方々に、心より感謝申し上げたい。

 

長崎県 HY (女)

私は、友達に誘われてこの日中学生交流旅行に参加した。

14日間で38000円なんて安すぎる。かなり怪しんだが、上海へ行ってみたいという思いで参加することにした。船が神戸出発ということだったので、私たちのように遠方からの参加者は少なのではと思っていたが、長崎以外にも、福岡、広島、名古屋、東京、仙台、山形など、各地から来ていて驚いた。日中学生交流旅行のメンバーとは、船でもホテルでも一緒ということで、次第に仲良くなっていった。旅行中にクリスマスとお正月を迎えたが、クリスマスは船内でカラオケパーティー、12月31日は上海の街に繰り出してカウントダウンを行い、楽しく過ごすことができた。

この旅行は、ツアーと違って自由時間がタップリあることが大きな特徴だと思う。だから、フリータイムの日は朝から晩まで自由だし、上海の学生と交流するときも自由なので、自分の好きなように上海での10日間を過ごすことができた。

私は買い物を重視していたので、七浦路という問屋がたくさんある街に3回行った。帰りは荷物が重たくて運ぶのが大変だったが、とても満足感を得ることができた。

この旅行で各地に友達ができたし、安く買い物ができたし、自主性も育まれたしで、多くのものを得ることができた。参加して本当によかったと思う。

 

 

2009冬・上海クルーズ&ステイ14日間

長崎県 MM ()

上海への旅行を終えて、最初は参加することに迷っていたけれど、参加して本当によかったと思っています。大学で中国語を勉強していたので、中国にはすごく興味があって、自分の目で中国を見ることができて、とても満足しています。

上海はものすごい勢いで発展しているけれど、その裏には破壊された家々や物乞いをする人々がいて、考えさせられることがたくさんありました。また、中国人の日本人に対する感覚と、日本人の中国人に対する感覚を肌で感じることができました。

この旅を通して、いろんな意味で成長することができました。また、この旅で出会った人々は本当に大切な存在で、この出会いにとても感謝しています。また機会があったら参加したいと思っています。お世話してくださった藤井さん、お茶屋の浦さん夫婦、ガイドの張さん、心から感謝します。楽しい14日間でした。

 

長崎県 MK (女)

2008年12月23日〜2009年1月5日まで、ありがとうございました。日本でお正月を過ごすより、充実した2週間を過ごすことができました。この2週間に起きたことを全てプラスにとらえて、経験として次につなげていきたいです。

まず安徽省の田舎への1泊2日のオプションですが、とても満足できました。上海にいてはすることができない、貴重な体験をすることができました。

二つ目に、蘇州への日帰り旅行です。ワゴン車で行くことにより、他の参加者とさらに親密になれました。会長さんの隣に座ることになって驚きました。あのような機会はめったにないので、もっと会長さんのお話を聞きたかったです。日中文通クラブに対する熱い思いをもっと聞かせていただきたかったです。

1日1日、一つ一つの出来事が充実していて、今でも昨日のことのように感じられます。朝起きたら、まだ友達がいるような気がします。藤井会長さんの笑顔は、ほかの50代のおじさんとくらべたら、とても生き生きとしているなと感じました。私も50になっても、生き生き感を周りに与えられる人になりたいです。

今年の冬休みにはまた参加しようと決めています。そのときは、またよろしくお願いします。2週間、本当にありがとうございました。

 

兵庫県 YK (男)

今回、高校1年生の息子と2人で上海クルーズ&ステイ14日間に参加しました。

杉達大学の交流には、私は参加しませんでしたが、参加した息子を見ていると1日目は学内での交流。2日目、3日目は、日本人中国人4〜5人ずつ集まって上海の街を散策していました。日中の学生が一緒に行動する時間が持てるので、深く分かりあえることができる、とても優れた企画だと思います。

 上海への旅行は私も息子も2回目ですが、前回は一般のツアーで自由行動の時間がありませんでした。今回は自由行動の時間が十分あって行きたい所へ行き、居たい所に居たいだけ居ることができ、食べたい物を食べ、買いたいものは価格交渉の上買うことができました。

藤井会長のお人柄とスタッフの方のお陰で、最初から最後までとても楽しく有意義に過ごすことができました。ありがとうございました。

 

 

■2009冬・上海クルーズ&ステイ7日間

大阪府 YK ()

中身の濃い7日間でした。最初、この旅行のことを友達から聞いて、ただ中国へ行ってみたい、値段が安いという理由だけで参加を決めました。でも、ただの旅行ではありませんでした。いろんな人と触れ合える旅行でした。たくさんの新しい友達ができました。

上海では2日目に蘇州へ行きました。行くかどうか迷いましたが行ってよかったです。買い物も食べ歩きも楽しかったけれど、中国の歴史に触れ、学ぶことができました。ガイドさんが詳しく説明してくれたので、とてもよく理解できました。

 上海は3日間だけで、上海を満喫したとまではいかなかったけれど、それ以上に、日本からの参加者と仲良くなれたことがうれしかったです。このメンバーとならもう一度来てみたいなと思います。

 

愛知県 AK (女)

私が参加したコースは7日間コースだったので、上海に滞在した時間よりも船に乗っていた時間の方が長かったです。しかし、短い時間だった割に上海を満喫することができました。

私は海外に行った経験がなく、はじめての海外旅行でした。そのため、上海ではフリーのこのコースに参加する前は不安がありました。しかし、行きの船内で同室になったほかの参加者と仲良くなることができたので、旅行を大いに楽しむことができました。

上海観光が楽しかったのは勿論ですが、それよりも自国語以外の言語のむずかしさを痛感しました。日本に帰ったら、第二言語の修得を目指そうと思っています。

 最後に、新鑑真や、ホテルについての感想を記しておこうと思います。

出発前は、フェリーやホテルがきたなかったら・・・と不安でしたが、実際は想像していたのと違い、とても綺麗で快適な時間を過ごすことができました。日中文通クラブの会長さんも、みんなも、親切でした。見学コースを決められた観光ツアーではなく、自分で自由に上海を見てまわりたい人には最適のプランと思います。

 

愛知県 KO (男)

この旅行に参加するきっかけは、友達からの連絡でした。船で行くと聞いて多少の不安がありましたが、学生の内にでなければできないと思って参加することにしました。

初日、集合場所に着くまでは、ほかのメンバーと話せるのかなと心配でしたが、同じ7日間コースのメンバーは面白い人ばかりで、船室でも全然苦になりませんでした。また、日中文通クラブ以外の人とも交流ができ、楽しい船旅を過ごすことができました。

1日目は、あまり街を見て回ることができませんでしたが、その分、おいしいものを食べることができました。2日目は、私が観光のメインにしていた上海博物館へ行きました。日本の博物館と違って、入館前に荷物検査があり驚きました。内容は思っていたより充実していて良かったです。その後に行った豫園は人の多さに驚き、体力がいりました。庭園の中は、それほど人がおらず、ゆっくりと見て回ることができました。

今回の旅行でいろいろな人と出会い、いろいろな考えを知ることができました。船に乗っている時間に、自分について考えることができて良かったです。また、これまで1週間も同じ人とずっと一緒にいることはなかったので、人のいろいろな側面を見ることができて面白かったです。長い付き合いの友達でさえ、さまざまな新しい発見がありました。最初は不安でしたが、本当に参加してよかったです。

今回の旅行を企画してくださった日中文通クラブと、誘ってくれた友達に感謝の気持ちです。

 

大分県 TA (男)

私にとって、2回目の海外旅行でした。

この旅行は、大学の掲示板で知りました。7日間で26000円という安さにひかれ、地元の友人を誘って参加しました。正直、この安さだから貧乏旅行に違いないと思っていたのですが、実際は全然違いました。泊まったホテルは、想像していた以上に綺麗でした。

今回のメンバーは、私を入れて男6人、女6人で、みんなとてもいい人たちでした。すごく楽しかったです。船で4日間すごしますが、退屈することなく贅沢な時間を楽しませていただきました。

上海では貴重な体験ができました。道端で子供たちが花を売っていたり(1本10元もし、買ってあげられませんでした)、偽ブランド品を売っていたり、また道を親切に教えてもらったり、いろいろありました。今回の旅行は、自分1人では全く成り立たないものでした。メンバーの皆さん、親切にしてくださった中国の方々、会長さんをはじめとする文通クラブの方々のおかげです。本当にありがとうございました。

 

神奈川県 DN (男)

私が通っている大学院の掲示板に

「日中文通クラブ 上海7日間旅行(ホテル+大阪〜上海間フェリー付) 学生2.6万、一般3.6万」が

掲載され妙に気になっていたので、妻に一緒にいかないと聞いたら、

正月は、子供は妻の実家に単独で行くことは決定済みだったので、家で正月はゴロゴロしている寝正月を希望しているから妻に嫌だと、言われました。

あきらめて寝正月を覚悟していたところ・・・・。

妻が雑誌で上海蟹特集をみた途端に

「横浜の中華街で上海蟹を食べたい」と、

騒ぎ出したので、それならば蟹を食べに上海に行こうぜ。

それなので値段も、子持ちには嬉しいお手ごろなので、夫婦での上海旅行が決定しました。

日中文通クラブは以前、藤井会長の新聞記事が掲載されていたので、なんとなくはどんなクラブが存じ上げておりましたが、まさかこの年(35)になって行くとは思いませんでした。

 

12/30日記

12/29深夜 関東から深夜快速「ムーンライトながら」を乗継いで、大阪港へ。

集合場所についたら参加者と顔合わせ。

日中文通クラブ 上海7日間旅行組の参加者は、男性6名、女性6名の合計12名。

他の皆さんは大学生1925歳のフレッシュなメンバー。

参加地区もバラバラで島根県・北海道・大分県・愛知県・奈良県、福岡県・大阪府。

若い人達には、まさにTV番組に例えると「あいのり」みたいな感じです。

出国手続きを終えて、新鑑真号へ

律宗・天台宗の鑑真からつけた、新鑑真号。15,000トンの大型船で乗り心地は良好です。

食堂、ラウンジ、コーヒー室、売店、シャワールーム、ランドリー等の施設も十分です。

天気が良かったので初日は瀬戸内海〜五島列島の眺めのよいクルーズで、青島ビールと中華料理を食べながらクルーズを楽しみました。

船内の食堂は中華料理の味付けが良く、本場の味が中国本土につく前に味わえることと、免税でビールが安く飲めるので船の旅は快適です。

初日夜は夕飯の後、ビンゴ大会で盛り上がり、その後は船内で日中文通クラブだけではなく、他のメンバーも合流し、大所帯飲み会となり、長い楽しい夜となりました。

 

12/31日記

朝食は夕飯の時間から結構時間が空くので、食堂は大混雑でした。メニューはおかゆ、肉まん、ザーサイでした。

今まで私はフェリーで国境を越えたことは何度かありますが、それは3時間位の話であって、48時間の船内は初めてなので、時間をもてあますかどうか心配でしたが、旅の達人の方が数多くいて、貴重な生の体験談を聞けてとても有効的でした。今日は大晦日なので、船内のカウントダウンに起きてこようとは思ったのですが、お酒の飲み過ぎでそのまま朝を迎えました。

 

1/1日記

新年を迎えた新鑑真号の朝食は、乗務員さんが「シンニエンハオ(あけましておめでとう)」とお酒を振舞ってもらい、お雑煮まで頂きました。

上海に到着し、上海2週間コースで先に現地入りした藤井会長と合流。タクシーホテルに向かいました。

ホテルはフェリーターミナルから15分ほど行った「長城飯店」。

部屋は広く、セキュリティーも良く、近くに商店もあり満足です。

駅から離れていますが、大きな通りがあるのですぐにタクシーも捕まるのでなんら不便を感じません。

ホテル周辺の中国銀行で両替と食事を皆でしてから、観光へGO

取りあえず皆で乗りあってタクシーで静安寺へ。

私は静安寺観光と、ショッピングの後は、私のお気に入りのジンジンマッサージ(女性好みの綺麗な内装と店員のマナーが優秀)で、全身マッサージを1時間、足つぼマッサージを1時間。妻はこのマッサージで大喜びでした。

お店の内装も妻好みだったようでまた明日も来たいとのリクエストでした。

近くのスーパーでお買いもの後、タクシーで上海蟹のお店の「上海漁亭」へ

20時に今回の旅行参加者の方と待ち合わせも無事合流出来、いざ店内へ!

妻が上海蟹を強く熱望していたので、調査は念入りに行ったかいがありました。

高級店じゃあ〜りませんか、毛皮のコートを着た貴婦人があちらこちらに・・・・・。

ちょっと場違いかもしれないが、これが今回のメインなので、まあ気にしないことに、

注文は上海蟹コース1338元を4人分、一級プーアール茶ポットで108元。

一人につき上海蟹丸ごと1匹+8品目でお腹一杯でしかも、どれも美味しい。

日本で食べたらこれ幾らに???と考えるとぞっとする位の良い内容でした。

食事後、ホテルに戻ってメンバー皆で飲み会。結局朝の4時半まででした・・・・。

 

1/2日記

昨日就寝が遅かったせいか?今日は起きるに起きれず、10時半からようやく杭州へ出発。

上海駅のバスターミナルまでタクシーで行き、杭州東ターミナル行きの高速バスへ乗り込む。杭州へは雑貨と趣味の物をお買い物。200キロというと一般的な考えでいうと遠いが中国だと妙に近い気がする。2時間ちょっとで無事杭州へ到着。買い物を終えた後は近くの食事でお食事。メニューは白身魚のフライ、野菜と杭州鶏の春巻、えのきとピーマン炒め、牛肉麺と西湖ビール。食事後は、上海東駅までバスに乗って戻り、そこからタクシーで南京西路のブランドストリート一番の規模を誇る「恒隆広場(Plaza 66)」へ。

杭州だと、義母用のお土産がなかったので、南京西路に行けば何でも揃うと聞いたので、急遽の選択でした。恒隆広場、中信泰富広場、梅龍鎮伊勢丹でお買い物三昧。買い物に疲れると次はタクシーで、昨日のジンジンマッサージへ。今日は全身マッサージ1時間のみ。

昨日に引き続き今日も店員さんから「上海指さし会話帳」を使いながら中国語をお話出来たので、発音をいろいろ修正してもらったので、マッサージ+会話の練習が出来大満足。体のコリも取れお腹も空いたので朝方までやっているので、何度か利用している「保羅酒楼(バオ ルゥオ ジィウ ロウ)」へ。

木耳と鶏スープ、茄子炒めのクレープ、海鮮巻、蟹豆腐、高菜のようなチャーハン、湯葉春巻、マンゴプリン、小豆のクリームケーキ、スイカ、菊茶を頼んで最後の晩餐。

少し頼み過ぎたので、ゆっくり話ながら食べていたら気がついたら3時間も店にいました。

深夜3時頃ホテルに戻って就寝。

 

1/3日記

今日が上海最終日。といっても昨日遅かったので、ホテル周辺を散策して船用のお菓子を購入。

今回の中国旅行は実質2日間の滞在でしたのであっという間でした。

ただ、新鑑真号は中国船籍でしたので、乗務員さんはほぼ中国人の方で中国語に徐々に馴染んでから上海到着でしたので、上海で中国語を聞いても、極端に驚いてしまうことがない感じでした。

2日間しか上海にいないのに、しばらく上海にいたような気分が味わえたのはそのせいかもしれません。

10:45にチェックアウトしてからフェリーターミナルへ。

フェリーターミナルは行き一緒だった人、帰国便は違うけど、見送りに来てくれた人も多数いてわいわい会話に花が咲いていました。

帰りも同じ新鑑真号、東シナ海の波は穏やかで順調そのもの。

食事をしながらビールを楽しみ、読書と仲間との会話を楽しみながらのクルーズでした。

東シナ海から見る満点の星空が今日は眺めることが出来大満足です。

 

1/4日記

昨日までは元気だったのですが、朝から妻と私は喉がやられたので、具合が悪く夫婦揃ってひたすらベッドで丸1日寝続けていました。大阪港に到着すると体温検査があるので、風薬を飲んでおとなしくしてその日は終わりました。

最終日だっていうのにちょっとなさけないような?もったいないような?1日でした・・・。

旅行中欲張り過ぎて行動していたのが影響したのでしょうか?

 

1/5日記

1日寝ていたおかげで風邪はなおり体調良好。大阪港に無事到着しました。

今回の旅行は藤井会長のご尽力と、一緒に参加した良き仲間のおかげでとても楽しい旅行になりました。

飛行機で片道3時間半で行く旅行とは違い、片道48時間かけていく上海は、その船内時間で仲間と語り合ったり、遊んだりし、同じ時間を共有することによって、より貴重な思い出と、絆が生まれました。土地、文化、年齢等の異なりや、みず知らずの他人でも、7日間もいると昔からの友達のような不思議な感じです。私は20代の人と話すことが少なくなっていたので、若い人と話すことにより私の硬くなった脳みそも少し活性化されたような気がする、価値の高い旅行でした。また時間都合のつき次第参加させて頂きます。その時はまた藤井会長、是非宜しくお願い致します。このたびはありがとうございました。

 

兵庫県 SY (女)

@  出会い

一人で旅行に参加するのは初めてだった。どうして一人で参加したかというと「自分を確かめたかった」の一言である。まったく何もない状態から、どのような人間関係を築いていくのか、何を学ぶのか、自分がどのような行動をとるのかを知りたかった。もしくは、一人で参加することで、自分の行動力があることを証明したかったのかも知れない。

A  遊び

値段交渉において、「NO!」と断ったり、入門レベルの中国語を実際に使うというのは、私にとって遊びだった。はじめは義務的にこなしていたことも、いつの間にか遊びになっていた。参加者としたトランプも、とても楽しかった。さまざまな地方のルールや方言が飛び交って、とても面白かった。

B  学び

自主性や積極性、自分の意見や主張をしっかり言わないと何も伝わらないということを、強く感じた。日本に帰っても、この気持ちを忘れないでおく。また、旅行会社のツアーと違い、地元の人たちが行く多くのお店に行ったことで、新たな価値観と出会うことができた。そして、自分の考えや価値観が深まった。