事務局便り
藤井基義
5月3日からゴールデンウィークの連休を利用して8日間の日程で、開幕したばかりの上海万博へ行ってきました。
会場に入ってすぐ、都市エリアへ行きました。パリや、リオデジャネイロ、サンフランシスコなどとともに、大阪市も出展しているので、真っ先に大阪館を探して行きました。
入った途端、40年前に行った大阪万博を思い出しました。
そうだ。40年前もこんな感じだったと。
私は1970年の大阪万博には6回行きました。そのときの私は大学1年生、18歳でした。各国のパビリオンを回っては、ノートに説明役のコンパニオンさんのサインを集めて回ったのを覚えています。
上海万博では各館に入った記念のスタンプを押すためのEXPOパスポートを買って、各館のスタンプを押して回りました。本物のパスポートそっくりのスタンプ帳です。数えてみると41カ国のスタンプを集めていました。
大阪万博も規模はとても大きかったですが、上海万博は、それ以上の規模です。
5月6日と7日の2日間行きましたが、2日ともフラフラになりました。
さて、今年の夏も「夏休み日中学生交流旅行」や、万博を巡る時間をたっぷりととった「上海万博クルーズ&ステイ」、それに「中国語短期留学」を計画しています。
ただ、上海万博の開催期間中は、上海のホテル代が驚くほど高くなっています。夏休みの企画を計画していた2月ごろは、ホテルの値段が上がると言っても30%くらいと予想していました。いくら高くなっても、最高でも50%くらいだろうと思っていました。
ところが、5月の末にクラブがいつも利用している上海の長城飯店から来た宿泊料の連絡は2.5倍でした。しかし、これでは参加費がとても高くなってしまいます。
それで、少しでも参加費を抑えるため、今年の夏休みは、同じく上海市楊浦区にある莫泰連鎖旅店 霍山路店を利用することにしました。ここも値段は2.5倍になっていますが、もともとの値段が少し安いです。部屋が少し狭くなり、シャワーのみになりますが、今年だけは仕方がありません。
とにかく今年の夏は、上海万博の影響でホテルの確保が大変難しいです。参加希望者は、お早目のお申込みをお願いいたします。
いつも上海で私たちのお世話をしてくれるお茶屋さん「江浦茶行」へ行ったとき、ショーケースに、中国で金運を招くという言い伝えがある金蟾( jin
chan )という蛙の置物がたくさん並べられていました。クラブの交流旅行の参加者がよく買っていくからとのことでした。私も、大・中・小の3つ、買ってきました。