オリジナルゆかたQ&A

Q1:ゆかたの反物でなくてもいいの?
Q2:ミシンが無いんだけど…
Q3:縫い針って絶対必要?しかも2種類も…
Q4:生地と同色の糸が無いよ
Q5:裁ちばさみもにぎりばさみもないよ
Q6:ヘラって何?
Q7:チャコペンは有るけどペーパーは無いの。代用できない?
Q8:『切りじつけ』というしるしのつけ方じゃダメ?
Q9:メートル法のものさしって普通のものさしでしょ?
Q10:作るのは大変だから作ってくれません?
Q11:所々に「・・・は省略」と有るけど?
Q12:必要な布の長さが判らない?
Q13:しるしがよく付かないよ 見えないよ
Q14:「かがり縫い」って?
Q15:本当に冬に着られるのが出来るの?
Q16:『男物』と『女物』どこか違うの?
Q17:布用のボンド(糊)は使えないの?
Q18:男物の袖。絵は3種類有るのに、寸法は1種類。何故?
Q19:男物の「着丈」ベストな寸法は? だし方がいっぱい有って判んない。
Q20:「上がり袖丈」・「上がり衽下がり」って?
Q21:「揚げ」って?
Q22:針目は? あらい方がいいの? 細かい方がいいの?
Q23:反物はどこで購入できるの?
Q24:「耳ぐけ」って?
Q25:「まつりぐけ」って?
Q26:ミニ丈の浴衣は、洋服地何mくらい必要ですか?
Q27:ミニ丈の浴衣の作り方で大きく変わるところはありますか?
Q28:布の裁ち方はどのようにしたら一番効率が良いですか?
Q29:生地に「サテン」を使いたいのですが難しいですか?向きませんか?
Q30:「オーガンジー」を使った帯は作れますか?
Q31:短期間で完成させたいのですが、この部分は簡単にしても良いとか、省いても良いといった点はありませんか?
Q32:しるしをつける時に表地と裏地どちら側につけたら良いでしょうか?
Q33:「○○縫い代」ってあるけど、縫い代って何ですか?
Q34:「身八つ口」は何と読むのですか?何を表しているのですか?
Q35:「袖付け斜め」って?
Q36:「肩山しるし」って?
Q37:「衿肩明き」って?
Q38:「くりこし」って?
Q39:まっすぐ布を裁つ良い方法があれば教えてください。コツはありますか?
Q40:長身なのですが、反物で作りたんです。いい方法はありませんか?
Q41:標準寸法の体型とは違うので、身幅を変えたいのですが、どうすればいいですか?
Q42:「肩当て」・「居敷当て」って?
Q43:生地の表・裏がわかりません。どのように見分ければいいのでしょうか?
Q44:縫い糸なのですが、“ゆかた用”という糸を手に入れました。 糸はそんなに太くないようなのですが、一本取りで縫っていってよいのでしょうか?
Q45:浴衣の反物を買ったら幅が、39cmでした。 36cm幅に切らなくてはダメ?何か方法は?
Q46:手が長く、ゆきがから出した肩幅・袖幅が布幅よりも大きいのです。どうしたらいいでしょう?

Q1ゆかたの反物でなくてもいいの?
本来は浴衣用の反物を使いますが、ここでは洋服地でもOKです。
ただし、夏に着るものですから材質には気をつけましょう(^^) 
(シースルーの浴衣も発売されてます)

Q2ミシンが無いんだけど…
本来は全て手縫いですので、無ければ手縫いでOKです。
手縫いの場合は、手縫い糸や30番のカタン糸 を使用します。

Q3縫い針って絶対必要?しかも2種類も…
ミシンでは、縫いづらい場所も有りますので用意して下さい。
1種類でも無ければ構いませんが、作業がしにくいかもしれません。
100円ショップなどで数種類の針が入っているセットがありますので、それを利用するといいでしょう。

Q4生地と同色の糸が無いよ
完全に同色で無くても目立たない色なら平気です。
地色より濃い色にすると目立ちません。
手縫い糸やカタン糸で色が無い場合は、ミシン糸を使用してください。
発想を変えて逆に目立つ色を使ってみるのもいいかも。

Q5裁ちばさみもにぎりばさみもないよ
裁ちばさみは布切り用、にぎりばさみは糸切り用に使います。
なければ、文房具品でもいいので100円ショップなどで1つ新しいものを買って用意して下さい。
とにかくよ よく切れるはさみでないと、布が切れません。

Q6ヘラって何?
しるしを付ける道具です。
褄形の丸みの部分を生地にこすりつけてしるしをつけるます。
使い方は、へらの丸みの部分を手前にしてへらをたてて握り、ものさしの先にぴったり当ててこすります。
大きさは、12cmぐらいの握りやすいものがベスト。
丸み部分は、なめらかなものがよく、薄いものは布をいため、厚いものはしるしが不鮮明になりやすいので注意。
洋裁用のルレットがあればそれで代用してもいいでしょう。 ただその時はチャコペーパーも用意して下さい。

Q7チャコペンは有るけどペーパーは無いの。代用できない?
本来は要りませんが生地によっては用意しましょう。
また、ヘラのかわりにルレットを使う場合は布の間にチャコペーパーを入れて しるしをつけますので、必ず用意して下さい。

Q8『切りじつけ』というしるしのつけ方じゃダメ?
しるしのつきにくい材質の時にはぜひ使って下さい。

Q9メートル法のものさしって普通のものさしでしょ?
そうです。長さの単位がセンチメートル等になっているものさしの事です。
和服では鯨尺という単位を使いますので、あえて「メートル法」という表現にしました。

Q10作るのは大変だから作ってくれません?
申し訳ありませんが、今のところこちらで仕立てをする予定は有りません。
ぜひ、作る楽しみを味わって下さい。(^^) 

Q11所々に「・・・は省略」と有るけど?
「簡単に・楽に、作ってほしいなあ」という気持ちから一部省略しています。
本格的(伝統的)に作る場合は必要となる場所です。
【肩当て】・【居敷当て】に関しては、市販品がついていない物が支流なので載せていません。

Q12必要な布の長さが判らない?
購入予定の布は決まっていますか?布幅によって必要な量は変ります。
多少は相談に応じますので、「布幅」・「身長」・「袖丈」を書いてmailかBBSまで。

Q13しるしがよく付かないよ 見えないよ
生地は何を使ってますか?
生地によってはヘラのしるしもチャコのしるしも見え難いのです。この場合は切りじつけという糸を使ったしつけの仕方をして下さい。

Q14「かがり縫い」って?
裁ち目のほつれを防ぐ縫い方です。
《A》は、裁ち目から0.5cm位のところを0.5〜1cmの針目で糸をひきすぎないようにかがります。
《B》は、1針裁ち目にかけて、1針縫う方法です。
   

Q15本当に冬に着られるのが出来るの?
出来ますよ。本などを見てしまうと出来なさそうですが、そんな事は有りません。(^^)
もちろん、厳密にいえば、仕立て方や衿の出来上がりかたに違いもあります。しかし、着ている姿を思い出してください。大丈夫でしょ?(^^)
違いは、耳ぐけを折りぐけにする事や、衿をばち衿・棒衿から広衿に変える事かな?
折りぐけにしなければ着れないという事はないですし、広衿の場合は、着る時に衿幅を整えないといけません。
和服を着慣れない人は、初めから衿幅の整っている“ばち衿”の方が楽だと思いますよ(^^)。

Q16『男物』と『女物』どこか違うの?
何ヵ所か違う場所があります。体型や着方の違いなどが理由です。
詳しい違いは、〔男物ゆかたの間〕を見てください。

Q17布用のボンド(糊)は使えないの?
私が使った事がないので、明確にはお答えできません。
作ろうとしている布でテストをしてみて、表に影響が(ノリが染み出るなど)無ければ使用できる可能性はあります。

Q18男物の袖。絵は3種類有るのに、寸法は1種類。何故?
理由は特に・・・^^;
「色々な作り方をいっぺんには・・・」というところですかね。
それと、私自身が「たもと袖(長袖)」しか作った事がないのも理由です。

Q19男物の「着丈」ベストな寸法は? だし方がいっぱい有って判んない。
採寸するのがベストです。
男物は「身丈=着丈」なので、着付け時に調整が出来ません。短ければ短いまま、長ければ長いまま着る事になります。

Q20「上がり袖丈」・「上がり衽下がり」って?
「上がり袖丈」・「上がり衽下がり」の「上がり」とは「仕上がり」の「上がり」です。
「上がり袖丈」=”仕上がり たもと袖 袖丈”
「上がり衽下がり」=”仕上がり 衽下がり”

Q21「揚げ」って?
「内揚げ」・「繰り越し揚げ」・「肩揚げ」・「腰揚げ」。
男物浴衣で使っている「揚げ」は「内揚げ」というもので、裾が切れて「仕立て直し(リフォーム)」をする時に、丈を短くしないですむようにする為のモノの事をいっています。帯を締めるあたりに、内側でつまんで縫っておきます。
「繰り越し揚げ」は、女物の時に、「くりこし」を〔裁切り〕にしない時の方法です。
「肩揚げ」・「腰揚げ」は、子ども物(男の子・女の子)におこなう揚げです。
子どもは成長が早いので、大きく作って、肩と腰で揚げをとって着る子のサイズに合わせます。

Q22針目は? あらい方がいいの? 細かい方がいいの?
針目は1cmに3目といわれています。
細かいと縫い目がつれてしまいますので、注意してください。

Q23反物はどこで購入できるの?
反物の購入は呉服屋・呉服問屋でできます。
夏場になると洋服地を扱っているお店でもおいてたりします。
最近は浴衣は既製品が多いですが、反物も置いてあるはずですので、お店に聞いてください。
浴衣などの夏物は、4月になるとその年の新柄が発売されます。

Q24「耳ぐけ」って?
木綿地の耳の縫い代部分の始末の仕方です。
耳端から0.3cm入った裏に小さく1針だし、表にも1針出して裏に抜き、裏にもう1針だした針を、くけしろの2〜3cm通して、
表と裏に1針ずつ出して針を抜き、これを繰り返します。
くけ上がりは、裏側に2針、表側に1針出ます。
   

Q25「まつりぐけ」って?
くけの1種です。
3つ折り(2つ折り)した折り山を浅くすくい、0.3〜0.5cmの間隔で次の折り山に針を抜き、これを繰り返します。
布端を折って3つ折り
布端を折らず2つ折り

Q26ミニ丈の浴衣は、洋服地何mくらい必要ですか?
どれだけミニにするかで変わってきます。
通常、裾はくるぶしあたりにきますので、それより何cm上にするかで考えてください。
例えば、身長160cm−くるぶしから上50cm=110cmの上がり身丈 になります。
ところが110cm+110cm+53cm(袖)+53cm(袖)では、衿の長さが足らなくなります。
(110cmの上がり身丈-14cmの衽くい込み量)+192cmの衿丈+88cmの共衿丈と計算します。
でも、共衿をお手軽版の作り方にすると長さは気にしなくてすみます。

Q27ミニ丈の浴衣の作り方で大きく変わるところはありますか?
「衿下」寸法だけ注意してください。
身丈を短くした分をマイナスしてください。

Q28布の裁ち方はどのようにしたら一番効率が良いですか?
HPに載せているのが、一番効率がいいです。
ご自身でデザインした場合は、図を参考に配置してください。

Q29生地に「サテン」を使いたいのですが難しいですか?向きませんか?
浴衣には不向きということはありませんが、
「サテン」の布地を扱いになれていないと、少し苦労するかもしれません。

Q30「オーガンジー」を使った帯は作れますか?
作ることは可能です。
ただ、透けるのでもう一枚別の布が必要となる作り方の方になります。
帯を締める時に、「締め難い」感じる場合もあるかもしれません。
もしくは、芯をいれずに、「幅36cmくらい、胴を2回りして蝶結びが出来る長さ」にしで、裁ち目をかがるといいですよ。

Q31短期間で完成させたいのですが、この部分は簡単にしても良いとか、省いても良いといった点はありませんか?
1.ミシンを上手に使うこと
.くけないで済む所は熱接着シートなどを使う
  (イベント用など場合は、両面テープという奥の手を使って、アイロンも使わない・・・)
3.脇縫い代、衽縫い代の始末を裾から30cmぐらい上までしかやらない。

Q32しるしをつける時に表地と裏地どちら側につけたら良いでしょうか?
しるしは全て裏側につけて下さい。

Q33「○○縫い代」ってあるけど、縫い代って何ですか?
洋服も「ファッション的に」などの理由が無い限り、裁ち目や耳が表に出ることってないでしょ?
きものも同様で、特に理由が無い限り必ず縫います。縫い合わせるには表に出ない部分(縫い代)が必要となります。

Q34「身八つ口」は何と読むのですか?何を表しているのですか?
「みやつぐち」と読みます。
何を表しているといわれても・・・・身八つ口と呼ばれる明きがあるとしか・・・
温度(体温)調整の役目があると聞きましたが。
着付けをする際にもココから手を入れておはしょりを整えたり、衿を整えたりします。
   

Q35「袖付け斜め」って?
肩幅と後ろ幅では寸法が違いますから、斜めの線になります。 そこの部分は袖が付くので「袖付け斜め」と呼ばれています。

Q36「肩山しるし」って?
肩山がどこがったか判らなくならないようにする為のしるしです。 洋裁でも合印って使いますよね。それの着物版です。

Q37「衿肩明き」って?
「長着、襦袢の肩山、またはその前後で肩の方向に切り込みを入れることで、この部分に衿がつき、衿肩回りが構成されるところ。」となります。
洋服の場合、首の周りは丸くカットしますよね?それと同じ理由からです。
和服が丸くカットしないのは、はじめから仕立て直し(リフォーム)を考えているからです。

Q38「くりこし」って?
「女物は、衿を抜いて着用する為、衿肩明きを肩山より、後ろ身ごろへずらせてあけること。」となります。
この寸法が大きくなると、花嫁衣裳や花魁の衣装のようになります。横から見ると違いがわかります。
男性の場合は、「くりこし」は通常つけません。男性で「くりこし」をつけると「女らしい男性」ということになります。
「ステージ衣装」・「イベント」というのであれば、「くりこしを大きくして、衿を大きく抜く」という着方もいいですよ。
「衿を大きく抜く」=「色っぽい」=「はしたない」になります。
一般の人が、浴衣などを着るのに「衿を大きく抜く」と「はしたない」になります。

Q39まっすぐ布を裁つ良い方法があれば教えてください。コツはありますか?
浴衣用の反物ならば、耳に少しはさみを入れて、手で引き裂く。木綿地ならは、この方法が一番です。
但し、衽幅と衿幅を切るには、布を半分に折って、山を切ってください。

Q40長身なのですが、反物で作りたんです。いい方法はありませんか?
残布を残さず裁ち切り身丈を決める方法
裁ち切り身丈=(総布丈−裁ち切り袖丈×4+裁ち切りおくみ下がり×2)÷6
で、裁ち切り身丈をきめます。

また、袖の縫い代を1.5〜2にすことによって、少しですが身丈を長くできます。
ただこの場合、断ち目と丸みの処理に気を付けください。

おはしょりが足りない分は、着付けである程度カバーします。
通常腰紐をしめる位置よりも低い位置でしめて着付けします。
それでも足らない場合は、おはしょりをしない着こなしにするしかありません。
「おはしょりをしない着こなし」と決めててしまった方で、残り布が出る場合は、
裁ち切り袖丈=(総布丈−裁ち切り身丈×4+裁ち切りおくみ丈×2)÷4
袖丈を通常より長くして、丸みを大きくします。
「おはしょりをしない着こなし」という男の人と同じ着方を袖丈を長くすることで、女らしさを保てます。
身長160位の人がこの方法で作ると小振袖の浴衣ができます。

Q41標準寸法の体型とは違うので、身幅を変えたいのですが、どうすればいいですか?
身幅は、後ろ幅、前幅を出す計算式もありますが、
・やせすぎている場合、計算で出した数字では前幅とおくみとのバランスがとれない。
・太りすぎている場合、計算で出した数字では後ろ幅が布幅よりある。
などという場合があります。
下記を参考にして下さい。   

腰まわり 前幅 後ろ幅 おくみ幅
86 21 27 15
92 23 28.5 15
96 25 29.5 15
100 27 30.5 15〜16

参考までに。
   袖丈:身長の30/100〜33/100 年齢・体格・流行によって加減
   身幅:おくみ幅は15cmに定めて後ろ幅、前幅は計算します。

  身幅の決め方
腰まわり 腰の一番高い所
前腰幅 腰まわり÷2−8cm
前幅 前腰幅−おくみ幅
後ろ幅 (腰まわり−前腰幅)/2+ゆるみ1.5cm
抱き幅 女物:前幅−2cm
男物:前幅−1cm

 

Q42「肩当て」・「居敷当て」って?
「肩当て」・「居敷当て」は、生地を長持ちさせたりする為につけるもので、縫い目などにかかる負担を緩和させます。はじめから補強するためにつけます。
居敷当ては、背縫いの後で背縫い代と後ろ身頃に取り付けます。
肩当ては、背縫いの後で背縫い代に縫い付けて周りを仮綴じし、脇の始末の後で脇縫い代に縫い付け、衿付けで、身頃と一緒に縫って取り付けます。
布地は「新モス」・「さらし」などの綿地の布(浴衣地が綿地の場合)を使います。(代用は「綿の平織りの、白無地の布」を基準に。)
絹地に付ける場合は絹地を使用します。表地になじみやすいものを用います。
しかし、仕立て上がり品などでは付けていないのが普通になっているようです。
当サイトでも、「簡単に作ってもらおう」という考えから「絶対に必要な物」ではないので省略してます。
参考までに。布は2通りの裁断の仕方があります。

Q43生地の表・裏がわかりません。どのように見分ければいいのでしょうか?
浴衣地には、表・裏は特に有りません。
それは、柄の染めに特徴があるためです。
染めに付いては言葉だけでは、説明し難いので省きますが、この染めの特徴上、表・裏がありません。
前右袖・左身頃の胸元(肩)には、柄が上向にくるように配置して、表・裏を決めてください。

Q44縫い糸なのですが、“ゆかた用”という糸を手に入れました。 糸はそんなに太くないようなのですが、一本どりで縫っていってよいのでしょうか?
、“ゆかた用”という糸なら、1本取りで縫ってください。
袖の丸みを縫い縮める時、各所にある留めは、2本取りになります。
手縫い糸・30番のカタン糸も同様です。
細いミシン糸しかないのでしたら、1本取りで返し縫い、もしくは、4・5針毎に1針返す、という方法で縫う方がいいと思います。

Q45浴衣の反物を買ったら幅が、39cmでした。 36cm幅に切らなくてはダメ?何か方法は?
切る必要はありません。幅の多い分は、縫い代にして下さい。
ワイドサイズ(幅が広く、長さが長い)物の、幅に関しては、必ず縫い代としてください。
12mも細長く切る必要はありません。
脇縫い代や衽付けしろなどが広くなるだけで、支障はありません。
長さに関しては、余り布を出す方法と、内揚げとしてぬう方法があります。
初心者の浴衣では、余り布を出す方法をお勧めします。

Q46手が長く、ゆきがから出した肩幅・袖幅が布幅よりも大きいのです。どうしたらいいでしょう?
昔と違って、今の日本人は大柄になってきているので、ワイドサイズ(幅が広く、長さが長い)の反物もあります。
布幅よりも肩幅・袖幅が広くなってしまう場合は、
肩の縫い代を、0.5〜1cmの縫い代、袖付け縫い代を、0.5〜1cmにして作ります。 充分なゆきが取れないこともでますが、この方法以外ありません。 ただ、洋服地でなら、肩幅・袖幅に縫い代をプラスした寸法で布幅を決めることも出来ます。36cmを自分に合った寸法にかえてください。

 




最初へ 縫う前に・・・ 裁断です 縫い方へ 
男物top

cen's Room



ウインドウを閉じたいときは⇒