オリジナルゆかたを作ってみよう
本来の『ゆかたの仕立て』ってチョコット大変なので、「家庭科の授業はとりあえず受けてた」という人なら作れるようにしてみました。
よって、【ゆかた風の服】です。ものすっごっく邪道な作り方で〜す。(^_^;)
基本的にミシン仕立てです。一部くける場所がありますが、
これも本来のくけ方ではなくまつりぐけ。それと熱粘着シートを使います。(^^)
(熱粘着シートは生地によっては適さない場合があります。)
とは言っても説明は、基本にのとって行いますので、本格的に作りたい人でもご覧下さい。
「本来は○○ですが、ココでは△△します」と書いてあります。
- ゆかたにする為の生地:浴衣用反物1反(約12m)、もしくは洋服地(90cm幅:約4m50cm、または72cm幅:約6m)
【生地の必要総丈の算出の仕方は「ゆかた縫う前に」
を見てね】
- ミシン(本来は全て手縫いですので、無ければ手縫いでOKです。)
- 針:縫い針・くけ針・待ち針。要は短い針と長い針です。ミシン仕立てでも使います。
- 糸:ミシン糸(縫ったときに目立たない色にしましょう)
手縫いの場合は、手縫い糸や30番のカタン糸
- はさみ:裁ちばさみ・こばさみ
よく切れるはさみがあればいいですよ(^^)
- ヘラ:しるしを付ける為に使います。
- 巻き尺:身体の寸法を測るときに使います。
- ものさし:メートル法のものさしを用意して下さい。
出来るだけ長さがある物の方が作業が楽です。
- アイロンとアイロン台:仕上げをするためだけでなく、和服独特のきせをかけるのに使います。
- 熱粘着シート:アイロンの熱でノリが溶けて接着するものです。縫い代の始末時に使います。
本来はくけるところなので、無ければくけてください。
- そで丸み型:袖の丸みを作る時に便利です。市販されてますが、厚紙で自由に作ってしまいましょう。
- チャコペーパー:本来は要りませんが生地によっては用意しましょう。
- 掛け針とくけ台:使える人は、用意して下さい。
ミシンでもくけたりかがったりします(一部ですが)。作業が楽です。
- 指抜き:使える人は、用意して下さい。
ミシンでもくけたりかがったりします(一部ですが)。作業が楽です。
- 三つ衿芯:15×30ぐらいの布。衿を縫うときに一緒に縫い付けます。
浴衣にするための布が透けるものでなければなんでもOKです。
- 根性:これが一番重要だったりして。(^^)
用意するものはこれだけです、といっても結構あるかな? ^^;
「全て無くちゃダメ?」・「揃わない」という人や、用語が判らない時は
「Q&A」を見てね
ここで個性的ってどうすればいいの?という人へのアドバイス
- ゆかた地ではなく洋服地を使う。背に高い人(165以上)で、「普通の着こなしで」と考える人にはコレをお勧めします(^^)
「生地の長さが足らない(・・;)」って事がありませんよ。
- ゆかた地を2つ用意して、左右の袖や身ごろを別々にする。
- 袖口などに飾り(レースなど)付ける。
- 生地の材質をウールなどにすると、冬に着られる着物が出来る。(←コレ本当ですよ。Q&Aをご覧下さい。)
- ミニ丈にする。
裾はくるぶしあたりにきますので、それより何cm上にするかで身丈を決めます。
この時は、衿下も変わります。標準衿下−くるぶしから何cm上か=ミニ丈浴衣衿下
- おはしょりをしない着方で、小振袖浴衣に。




