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| 勧奨予防接種 | 任意の予防接種 |
子宮頚がんワクチンに 新たな製剤が追加されました。
お電話でご予約ください。その際、2種類のワクチンのうちどちらを選択されるかを、お聞きしています。ただ、判断のつかない場合は、診療所におこしいただいてから、相談させていただきます。
子宮頸がんは、女性特有のがんで、日本では年間約8500人が発症し、その発症は20〜30歳代から急増しています。ほとんどの子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となっており、がん発症、進行の予防には 子宮頸がん検診の定期的な受診に加えて、子宮頸がん予防ワクチンの接種が有効といわれています。子宮頸がんを予防するために、HPVの感染の感染前にワクチン接種することが重要です。
ワクチンの種類 と効能・効果
1)サーバリックス:ヒトパピローマウイルス 16、18 の2つの型の感染に起因する疾患(子宮頚がんおよびその前駆(子宮頚部上皮内腫瘍2および3)の予防)
2)ガーダシル:ヒトパピローマウイルス 6、11、16、18の4つの型の感染に起因する疾患(子宮頚癌およびその前駆病変/ 外陰部上皮内腫瘍、腟上皮内腫瘍 / 尖圭コンジローマ)
※ガーダシルの助成適応は 2011年9月15日より
今回、助成制度が実現しました
助成実施期間:2011年1月1日〜2012年3月31日
助成の対象者:@接種時に神戸市に住民登録又は外国人登録がある女性
A接種時に中学1年生から高校1年生相当の年齢である
接種回数と期間
初回 1回 1カ月後に 2回目(※ガーダシルは2カ月後)
初回から 6か月後に1回 の計3回
*これを、助成実施期間内に接種します
期間内に ワクチンの種類の変更はできません
助成対象年齢一覧
◆2011年1月から3月末までの接種の場合
高校1年生相当(平成6年4月2日生まれ以降)〜中学1年生相当(平成10年4月1日生まれまで)
※この時期の高校1年生の年齢の方は この期間に 1回目の接種を済ませた場合に限り 2012年3月末までの2回目、3回目の接種についても 助成を受けることができます
◆2011年4月から2012年3月末までの接種の場合
高校1年生相当(平成7年4月2日生まれ以降)〜中学1年生相当(平成11年4月1日生まれまで)
乳幼児期に死亡または 重篤な後遺症を残すことのある細菌性髄膜炎の インフルエンザ菌b型(Hib ヒブ)感染が約60%、肺炎球菌の感染が約30%をしめているといわれています。それぞれの発病および重症化を予防するワクチンがあり、世界中で定期接種としてすすめられてきました。2年まえより、日本でも接種が可能となってきましたが、今回、費用助成が実現しました。
助成実施期間:2011年1月1日〜2012年3月31日
助成対象者 :@接種時に神戸市に住民登録又は外国人登録がある
A接種時に生後2カ月から5歳未満(5歳の誕生日の前々日まで)
*保護者の所得制限はありません
助成金額と手続き:接種料金の全額助成です。事前に診療所に連絡ください。母子健康手帳をご持参ください 助成券や予診票は診療所で準備しております
接種回数と標準的な接種時期
| 1回目の接種開始月齢 | ヒブワクチン | 小児肺炎球菌ワクチン |
| 生後2カ月ー7か月未満 | 4−8週間隔で3回 その1年後に 1回の計4回 |
27日以上の間隔で3回 その後 60日以上のちに1回の 計4回 |
| 生後7カ月ー1歳未満 | 4−8週間隔で2回 その1年後に 1回の計3回 |
27日以上の間隔で2回 その後 60日以上のちに1回の 計3回 |
| 1歳ー2歳未満 | 1回のみの接種 | 60日以上の間隔をおいて2回接種 |
| 2歳ー5歳未満 | 1回のみの接種 |
| 日本脳炎ワクチン勧奨再開 2010年10月〜 |
勧奨が見送られていた日本脳炎ワクチンですが、2010年10月より勧奨再開されました。それに伴い、これまで推奨接種期間に接種できなかった方への経過措置もとられるようになります。
接種スケジュールはかなり個人差ができてしまい、複雑にはなりますが、
★9歳以上13歳未満の方の場合:この期間中に 4回のうち、まだ接種できていない回数のスケジュールをたてる
★9歳に達していない方の場合は 9歳まで待つ
★90か月未満(7歳4カ月まで)のT期接種対象者の場合は1期に必要な3回分を接種するスケジュールをたてる
ということなんですが、
さらに、変更あります。詳細をここに書ききれませんので、打てていないという方はは診療所に問い合わせてください
| 麻疹(はしか)と風疹(三日ばしか)の予防接種が中学1年、高校3年にも 無料で実施中 |
平成18年4月1日から、公費での麻しん・風しん予防接種は、これまでの麻しん風しん1回ずつの接種から、麻しん風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)が以下の年代の接種がすすめられてきましたが、
第1期は生後12ヶ月から24ヶ月未満(1歳〜2歳未満)
第2期(追加)は第1期の接種者で5歳以上7歳未満で就学前1年間
さらに 2008年4月から2013年までの期間限定の制度です
第3期 中学1年に相当する年齢のもの (13歳になる日の属する年度内)
第4期 高校3年に相当する年齢のもの (18歳になる日の属する年度内)
詳しくは兵庫県小児科医会のホームページがわかりやすいです
| 日本脳炎の第3期が中止に (2005年7月29日) |
日本脳炎第3期(満14歳・15歳)の予防接種が廃止になりました
定期の予防接種(一類疾病) ・・・・予防接種法
| 対象疾患 | ワクチン | 対象年齢(標準的な時期) | 回数 | 間隔 | 備考 |
| ジフテリア 百日咳 破傷風 |
DTPワクチン | 1期初回 生後3〜89月 | 3回 | 3〜8週 | 百日咳に罹患したことが明らかな場合はDTトキソイドを使用する |
| 1期追加 1期初回(3回)終了後、12ヶ月あけて | 1回 | ||||
| DTトキソイド | 2期 11・12歳 | 1回 | |||
| ポリオ | ポリオ生ワクチン | 生後3〜89月 | 2回 | 6週以上 | 保健所のみでの接種 |
| 麻疹 | 麻疹ワクチン | 生後 12〜24月(生後12月になったらできるだけ早く) | 1回 | 上記参照 原則麻疹、風疹混合ワクチンを接種して、第1期〜第4期まで | |
| 風疹 | 風疹ワクチン | 1回 | |||
| 日本脳炎 | 日本脳炎ワクチン | 1期初回 3歳(神戸市では保育所、幼稚園の5歳児) | 2回 | 1〜4週 | |
| 1期追加 4歳(神戸市では小学校1年) | 1回 | ||||
| 2期 小学校4年 | 1回 | ||||
定期の予防接種(二類疾病)・・・・予防接種法
| 対象疾患 | 対象 |
| 高齢者インフルエンザ | 65歳以上の市民 60〜64歳で心臓、腎臓、呼吸器など障害を有する(身障手帳1級および同程度以上)の人 |
| 対象疾患 | 対象者など | |
| インフルエンザ | 13歳未満は2回、13歳以上は1回又は2回 神戸市では3歳未満には有効性が明確化されていないので、積極的に勧奨しない。ただし、薬事法上は適応が認められており、任意の接種を妨げるものではない |
1回目4080円 ただし、3歳〜小学6年は3000円 2回目2540円 |
| 日本脳炎 | 基礎免疫:1〜4週間隔で2回、翌年に1回追加 追加免疫:約4〜5年に1回 |
1回目 4280円 2回目 2740円 |
| 麻疹風疹混合 | 抗体のない希望者 | 9000円 |
| 麻疹又は風疹 | 5830円 | |
| 風疹 | 妊娠予定者。接種後最低2ヶ月は避妊が必要。 | 9770円 |
| 破傷風 | 基礎初回 1回目 | 3630円 |
| 基礎初回 2回目 | 2080円 | |
| 基礎追加 | 3630円 | |
| 追加 | 3630円 | |
| おたふくかぜ | 抗体のない希望者 | 6000円 |
(その他六甲道診療所で可能な予防接種)
| 対象疾患またはワクチン | 対象者および接種スケジュール | 価格*組合員価格です ( )内は一般価格 |
| Hib(ヘモフィルス・インフルエンザb)ワクチン | 5歳未満 6ヶ月までにスタートした場合は1歳までに3回 7ヶ月〜1歳までに開始した場合は 1歳までに2回 上記ではその12ヵ月後に追加1回 1歳以降に開始した場合は 1回のみ |
1回7000円(9000円) |
| 水痘(みずぼうそう) | 抗体のない希望者 | 6000円(8000円) |
| 狂犬病 | 6000円(8000円) | |
| インフルエンザ | 1歳〜3歳未満 | 1回目3000円(4000円) 2回目2540円(3540円) |
| A型肝炎ウイルス | 6000円(8000円) | |
| B型肝炎ウイルス | 6000円(8000円) | |
| 肺炎球菌ワクチン | 免疫機能の低下した希望者 | 6000円(8000円) |