イベント情報  
  更新情報  5月4日匠会通信05をUPしました。
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見学などのお問い合わせは、長岡市与板支所 産業建設課内「匠会事務局」までお問合せください。 
お問合せ電話番号  0258−72−3201
        FAX  0258−72−3341

   技の守人紹介   
「越後与板打刃物 匠会」


長岡市与板地域で全国にその名を轟かせる越後与板打刃物。平成23年3月、その与板の打刃物に新たなブランドが誕生しました。 第一線で活躍する打刃物職人ら11人の有志からなる匠会は、今後、国際展示会などで、越後与板打刃物の切れ味と、伝統に裏打ちされたその技をPRしていきます。
越後与板匠会の会員の店頭には、特大の暖簾(のれん)と旗が飾られています。
その暖簾と旗を頼りに与板の街を歩けば、
まもなく鍛冶屋の鉄をたたく音が聞こえ、
工房の中には、一心不乱に鉄と向き合う職人の姿があります。
工房を訪れた際は、気軽に職人に声を掛けてください。
与板の打刃物の全てを直接肌で体感することができるでしょう。
@  久 住
A  中 野
B  長呂屋
C  河 清
D  岩 長
E  蔦都屋
F  河 政
G  渡 徳
H  作 廣
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   技の守人匠会通信
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歴史の重みを感じる伝統のまち与板」


与板は、信濃川の左岸に沿い三島丘陵に接して南北に細長く拓けた地域で、長岡市の北部、ほぼ県の中央に位置する古い歴史のまちです。
小高い丘陵地からは縄文中期の住居址や多数の火焔土器が発掘されており、越後古代誌や康平三年の越後地図には「輿田」と記され、寛治元年の地図には「輿板」とあります。
その後の建武年間には新田氏一族が城をかまえ、戦国時代には直江氏、江戸時代には牧野氏、そして井伊氏が城を築きました。河川交通の要衝となったこの地は、人と物資が行き交う城下町として繁栄し、越後屈指の豪商も活躍しました。

 明治になり、廃藩置県によって「輿板県」に、その後新潟県に合併して郡役所が設置され、名実ともに三島郡の中心地となりました。
この間四百年余の伝統ある打刃物づくりを地場産業として発展し、戦後の復興期には「越後与板は金物どころ槌の音から夜が明ける」と唄われたほどでした。
平成十八年、長岡市に合併して長岡市与板町となり、ものづくり産業の一翼を担うかたちで今も存在感を示しています。