北海道の温泉情報



 温泉にはそれほど凝ってないつもりだった。しかし、これだけ北海道ツーリングでいい温泉へ入ると流石にハマってしまった。以下、旅人キタノが実際に入った温泉の主観に満ちたコメントだ。ただ温泉オタクまでにはなっておらんので、詳しい泉質とか成分は知らん?

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道東



   十勝川温泉

 この温泉はとても効能が高く、世界に2つしかない植物起源の有機物を含んでいるそうだ。日本ではモール温泉は、十勝川だけである。つるつさが、”美人の湯”とよばれるイワレだ。内湯と露天があり、湯は源泉かけ流しで温めだ(2010冬編)
 和琴温泉露天風呂

 無料。屈斜路湖畔。キャンプ場の近くで便利。昼間は観光客でいっぱいなのでかなりの覚悟が必要。夜中になると地元の人や旅人だけなのでのんびりできる(2000編)
 和琴温泉公衆浴場

 無料。屈斜路湖畔。意外と人に知られてはいないが、かなりの確率で熱くて入れない。人に見られず体を流せる程度にとどめるとよい。カンヌキを開けると源泉が入り熱くなる仕組みらしい(2000編)
 和琴半島の秘湯

 無料。屈斜路湖畔。札幌のキャンパーAOさんが発見した幻の露天風呂。半島の先端近くの遊歩道からそれて探すと見つかるかも?岩に囲まれた湖岸の露天風呂。まさに秘湯中の秘湯(2002編)
 コタンの湯

 無料。屈斜路湖畔。かなりぬるかった。でも屈斜路湖を見渡すシチュエーション的にはよいと思う。一応、大きな岩で男女別に仕切られているが、あまり意味はない(2002編)
 池の湯

 無料。屈斜路湖畔。ここは、はっきり言ってお薦めの露天風呂だ。人も少なく適温のお湯である。底がぬるぬるするので、転倒だけは要注意。でも、このぬるぬるが非常に体に良いそうだ(2002編)
 赤湯

 無料。屈斜路湖畔。ここはお盆などの行楽シーズンは、絶対に避けた方が賢明だ。すぐ脇に「いなせキャンプ場」が併設されており、ファミキャンで一杯。子供たちのプールと化していた。とてもとてもじっくりと入浴できる雰囲気ではなかった(2002編)
 川湯温泉公衆浴場

 利用料200円。川湯温泉は、温泉街のいたるところから湯が湧き、湯の川となって屈斜路湖へ注ぐほど湯量が豊富だ。効能が高く万病に効くと言われ、昔から絶賛されてきた名湯だそうだ。川湯温泉公衆浴場は、泉質が2つあり実にいい湯だった(2002編)
 相泊温泉

 無料。羅臼町。屋根と囲いがされただけの相泊温泉は海に向かって開放されていた。天気が良ければ国後島が望めるらしい。源泉は食塩泉で湯温が56度。かなり熱い。入浴できるのは夏期のみで、後は雪に覆われてしまうとか(2002編)
 岩尾別温泉

 無料。羅臼町。人気のない景色の中、ゼファーをしばらく走らせると行き止まりになり、ホテル地の涯にぶつかる。その横にある露天風呂だ。三段になった湯船の他、右奥に滝見の湯と呼ばれる湯船もある。早朝のせいか人影もなく、ゆっくり温泉を堪能する(2000編)
 熊の湯

 無料。羅臼町。かなり熱い。ここは木々の緑の中、小屋が建っているだけでこじんまりとした温泉だが、なかなか野趣があっていい。ただ旅人イジメをする理不尽なオヤジどもの存在にはご注意を(1999編)
 セセキ温泉

 無料。羅臼町。「一応、個人の所有なので管理者に一声かけて・・・」という内容の看板が出ている。満潮になると入れない。熱めながらいい湯だ(1999編)


マナーの悪さに管理者が管理を放棄してしまったとか?
 カムイワッカ湯の滝

 無料。斜里町。温泉の川を30分ほど登るとカムイワッカの滝到着する。天然の露天風呂である。シチュエーションといい、湯加減といい、日本一の天然温泉だろう。ただしビジターセンターからシャトルバスで行くしか交通手段はない。夏は激混み(1999編)
 からまつの湯

 無料。中標津町。養老牛温泉からしばらくダートを走ると「からまつの湯」に到着する。川沿いの天然露天風呂は熱い湯だった。大自然の中で実にまったりできる至高の温泉だろう(2000編)
知床グリーン温泉  利用料350円。ウトロの宿。親戚のRH「グリーンハウス」に宿泊すると350円で、温泉に入らせてもらえる。熱めだが、とってもいい湯だった(2000編)
 野付温泉浜の湯

 利用料360円。別海町。中に入ると設備が綺麗で低料金の温泉だった。この付近の温泉の元湯ともなっているらしく効能が非常に高いそうだ。源泉は2つあり、それぞれ泉質が違うらしい。露天風呂まで付いていた。じっくりと温泉を堪能する。素晴らしい(2002編)
 かんの温泉

 入浴のみ500円。上士幌町。菅野の湯で治らぬ病はないと云われているとか。何と泉質のことなる7つの湯がある。不動の湯(56度)大黒の湯(48度)恵比寿の湯(53度)毘沙門の湯(58度)布袋の湯(35度)弁天の湯(42〜45度)寿老の湯(53〜78度)福録の湯(42〜64度)、基本的に混浴だが時間帯により女性専用になる湯もある(2001編)
    廃業?
湿原温泉  利用料350円。釧路湿原の鶴居の中にある、知る人ぞ知る有名な温泉民宿「湯元鶴乃家」。温泉が1階にあり、いつでも入浴でき、結構湯船の種類もあった。ひなびた感じがいい(2000編)
清見温泉  利用料300円。池田町の清見温泉。中は広い。サウナ・休憩室・売店・カウンターバー何でもついてる。もちろん本物の温泉。ゆっくり汗を流し、よく冷えた生ビールを飲むと極楽気分になれる(1999編)
硫黄山露天風呂  無料。弟子屈町。硫黄山の中腹に位置する。源泉が垂れ流し状態になっていた。そこに誰かが水槽を置き、露天風呂に仕立てたようだ。熱めだが非常にワイルドな温泉(1987編)

現存せず、いやドカシーで復活という話も?




道北



   稚内天然温泉”港のゆ”

 知らないうちに出来ていた稚内天然温泉”港のゆ”で汗を流す。広くて新しい温泉施設で、とても評判がよいそうだ。よさげな露天もあるが、冬は辿りつくまで大変。入浴料700円。 

天塩町HPより
 天塩温泉夕映

 1階が休憩室・2階が眺望のよい温泉施設になっていた。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉。神経痛・筋肉痛・疲労回復など効能が高い。利用料500円。鏡沼海浜公園キャンプ場へ隣接しているので、テントを設営後、夕陽を眺めながら露天風呂に浸かるといいかも知れない(2005編)

ホテル日の出岬HPより
 オホーツク温泉

 雄武町「ホテル日の出岬」の温泉施設。ガラス張りでオホーツクの眺望が見事。大浴場、露天風呂とものんびりとくつろげる。天然温泉100%。泉質はナトリウム塩化物強塩泉。効能:神経痛、筋肉痛、関節炎、アトピーなど。とにかく大人気の温泉。利用料500円(2003編)
 国民宿舎北オホーツク荘

 湯温の違う大・小の湯船があり、泉質は美人の湯といわれる炭酸水素塩泉の天然温泉。源泉47.5度。少し、熱めだが非常にいい湯だった。決して立派な施設とは言い難いが、ひなびた感じが旅情を湧かせるお薦めの温泉。クッチャロ湖畔キャンプ場に隣接しているので、野営の際は便利。利用料350円(2003編)
利尻富士温泉

利用料500円。利尻北麓野営場から近い。確か以前は銭湯だった記憶がある。地元の方の利用が多い温泉施設。風情漂う露天風呂も味わい深い。利尻山登山の後に汗を流すと最高。休憩室でのんびりとくつろげる(2002編)
 利尻ふれあい温泉

 利用料500円。2005年に町営「ホテル利尻」にできた日帰り可能な大浴場である。どうやら源泉は透明のようだが、空気にふれると酸化して茶色になる温泉らしい。露天風呂でまったりとくつろぎ疲れをとった。立ち上がると日本海の大海原が眺望できて、とても満足した。サービスのよく冷えた麗峰湧水を頂戴したが、本当に乾いた体に心地よい美味しいお水だった(2006編)
 緑館

 利用料700円。サロマ湖岸。「緑館」という豪華温泉ホテルのお風呂に入った。清潔で設備の整う広々した浴場。露天風呂からサロマ湖の眺望も素晴らしい(2002編)
 豊富温泉ふれあいセンター

 利用料420円。豊富町。施設に入ると建物全体が石油臭い。湯船の底に真っ黒な原油が沈殿していた。それをかき集めて、体中にドロパック状態に塗りたくっている人がいる。豊富町は昔、石油が採掘されていて原油と一緒に温泉が噴き出したそうな。なんでも北大教授のお墨付きもあるほど効能があるらしい。まさに衝撃の温泉だ(2002編)
羽幌温泉  利用料550円。羽幌町。「サンセットはぼろ」は、日本海を望む豪華客船を模した人気のホテル。1階部分に温泉施設がある。石とタイル張りの清々しい大浴場で、他にジャグジー、打たせ湯、サウナ、露天風呂などを完備している(2000編)
美深温泉  利用料300円。美深町。キャンプ場の眼前。施設が大変設備されている。また館内のレストハウスでは、名物のキャビアやチョウザメ料理が味わえる(2000編)
 天塩川温泉

 泉質は硫黄泉。源泉の温度は18℃。大正時代後半から昭和初期にかけて、常盤鉱泉の名称で温泉が開かれた。当初は飲泉による治療を目的とした温泉だったらしい(2006編)
 せいわ温泉ルオント

 泉質はナトリウム塩化物温泉で、実にいい湯だった。露天風呂も岩風呂でとても風情があり、つい長湯してしまった。お湯は、やや黄色に濁っており、いかにも効能がありそうで、とても気分がいい。ここはお薦めの温泉だろう。利用料5百円也(2006編)



道央・道南



   洞爺湖月浦温泉ポロモイ

 グリーンステイ洞爺湖(キャンプ場)近くの洞爺湖月浦温泉ポロモイへ向かう。入浴料金600円也。とにかく綺麗な温泉施設であった。内湯で汗を流した後、露天風呂に出ると洞爺湖が一望できる(2011編)
   鹿部温泉”亀乃湯”

 温泉銭湯。とてもレトロでいい湯だった。やっぱり昭和の香りが漂っている。しかも源泉かけ流し。朝の6時ぐらいからやっているそうだ。(2011編)
 京極温泉

 京極町の吹き出し公園に隣接した町営の温泉。ナトリウム塩化物・硫酸塩泉でさまざまな効能があるらしい。かなりいい湯で疲れが癒された。料金500円(2005編)
美流渡温泉錦園  泉質は含食塩芒硝・重曹泉。小さめの湯船だが、なかなかいい湯だった。休憩室・食堂あり。パークゴルフ場・キャンプ場併設。料金は600円だが、キャンプ場利用者は100円割引(2005編) 休業?

長沼町公式サイトより
 ながぬま温泉

 露天風呂、大浴場、打たせ湯、泡風呂、ジェットバス、ボディーシャワー、水風呂、サウナなど充実した設備。神経痛や筋肉痛、関節痛など多くの効能がある。札幌近郊の温泉として人気が高い。料金は500円(2005編)
 ハイランドふらの

 広いラベンダー畑を囲む森の中に立つ温泉宿泊施設。露天風呂、サウナ、身障者専用浴室なども整備され、日帰り入浴は350円と公営らしく安い。しかし、俺が訪れたのは真冬だったので周囲は雪ばかり(2004冬編)

      公式サイトより
 ゆうばりユーパロの湯

 洋風風呂・和風風呂が日替わりで楽しめ、 月替わりの薬湯風呂や露天風呂、サウナなど9種類の風呂があった。入館料は、600円(2004編)
 静内温泉

 黄色く濁った熱めの温泉。含硫黄ーナトリウム−塩化物泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)。高血圧、糖尿病、神経痛など、いろいろと効能が高い。利用料は400円(2004編)

        上富良野町役場HPより
 フロンティア フラヌイ温泉

 源泉100%の天然温泉。加熱浴槽と冷たい源泉浴槽がある。長く浸かると体中から気泡が噴き出してくるという不思議な温泉だ。一応旅館だが、日帰り入浴600円で利用できる(2003編)

沙流川温泉  沙流川キャンプ場へ隣接しているので便利。日高高原荘内の温泉施設。泉質・単純硫黄冷鉱泉。効能・神経痛・筋肉痛・関節痛など。源泉温度が11.3℃なんだが、俺が入った時は熱くて長湯できなかった。露天風呂があればさらによし。日帰り入浴500円(2003編)

    大樹町公式サイトより
 晩成温泉

 目の前に広がる太平洋を望みながら入る温泉は格別。コーラのような茶褐色の湯だ。熱めと温めの浴槽がある。熱めの湯でも比較的長く浸かってられた。成分がかなり濃いらしい。利用料は2005年現在500円。レストハウスの料理も意外と美味しかった(2001編)
 五色温泉

 利用料400円。ニセコ町。実にいい温泉だ。始め新しい方の湯に入ったが帰りに気づき、からまつ木船の湯という昔ながらの露天風呂に入った。こういう方が情緒あふれていい
(2001編)
 水無海浜温泉

 無料。函館市新浜町(旧椴法華村)。海岸にある水無温泉は、満潮時には入れないという野趣あふれる実に素晴らしい天然温泉露天風呂(2001編)

   函館市南茅部支所公式サイトより
 南かやべ保養センター(大船上の湯)

 利用料370円。函館市南茅部支所(旧南茅部町)が管理する温泉。立派な露天風呂もついている。キャンプ場に隣接していて便利。泉質・含硫黄ナトリウム硫化塩泉。効能・神経痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、健康増進、冷え性など(2001編)
 吹上露天の湯

 無料。上富良野から十勝岳方面へ向かう山間に位置する。ドラマ「北の国から」にて、女優宮沢りえが入湯したことで人気爆発。夏場は非常に混雑している。野趣満点だが、かなり熱めの湯。雪を落として湯音を調節しながら入るスタイル、つまり冬の方が空いているし、のんびりと楽しめる。駐車場での車上荒らしには充分注意
(2000編)




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