07:50 頃
箒の柄(竹)の紐通しの穴に、切り取った葉を頻繁に運んでいるハチを見つけました。
箒の柄は、庭に朝顔の蔓などを絡ませるために、鉄棒のような形で渡し木に使っていました。
紐通しの穴は、直径 6.5 mm なので、ハチの大きさは、13 mm 位かと思います。
Movie撮影:08:20 頃
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切り取っている葉は、巣から 2 m 程の所にある、ハート型の山芋のような柔らかい葉でした。とても素早く(あっという間に)切り取り、巣に持ち帰っていました。
14:30 頃
7 月から二ヶ月ほど経ちました。その間あまり注意して見ていなかったので、もう巣だってしまった頃かなと思い、中を開けて見ることにしました。
竹筒の外径は 20 mm、内径は、13 mm
ひと節目の奥(出入り口から 170 mm の所)に、からの巣が一つありました。

切り取った葉で、きれいに円筒形に巻かれていました。巣の外側の葉は、枯れ葉のような茶色で、葉を外していくと、中心近くの葉は黒っぽく、外側より一枚一枚しっかりと巻かれていました。
中心部分の円筒形は、葉の繊維と黄色い土壁のようなもので出来ていました。
それは、和紙のように丈夫で、手で破くことはできませんでした。
左の写真をクリックすると拡大写真になります。
そして、内側に薄い茶色の膜が付いていました。そのなかに幼虫の抜け殻の一部がありました。
ハキリバチの名前は、同定できませんでした。
バラハキリバチかな、とも思うのですが・・
毛色は、全体に白っぽく感じました。

参考文献 (あいうえお順)