富岳太鼓会報 「旋風」(KAZE)

ご無沙汰いたしております。関係各位には多大なご迷惑をおかけ致しております。諸事情ありまして、3月より更新が出来ませんでした。
心を入れ替えて、また皆様に情報を提供させていただきます。応援してください。


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発行人  山内強嗣

2001,06,09


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障害者チーム、ロンドンで大活躍
 
  行ってきました、イギリスはロンドン。「ジャパン2001」というイベントのオープニングです。ロンドンの中心ハイドパークに特設アリーナを設置しての大大イベントです。5月19日20日の2日間に渡るイベントは天候にも恵まれ大成功!新聞では60万人の人出と書かれていました。また、2日目には日本の皇太子、イギリスのチャールズ皇太子が我々の演奏をご覧になられ、思い出深い公演になりました。
  今回の公演14人のメンバーの中に知的障害を持つ6人が含まれていたこと。そして彼らが素晴らしい演奏をしてくれたことを付け加えておきます。

  読者のみなさまご期待の、富岳太鼓名物、ハプニング話しですが。今回も皆さん記事になりたくて、やってくれました。洒落を通り越して冷や汗物もありましたが、まずは

その1 「13時間直角。お疲れさん。」

  今回はブリティッシュエア社の最新式シートレイアウトで、フルフラットになるビジネスクラスでのフライト。とにかく快適!快適!疲れ知らずの13時間でした。しかしロンドンヒースロー空港に着いた時、既に目は真っ赤。疲れきったメンバーが1人いるではありませんか。その人の名は言ませんが、仮にかずちゃんにしておきましょう。彼女は不幸なことにメンバーとは離れた席に座ることになってしまいました。たった一人で不安だったのでしょう。シートの横に着いている数々のボタンを一度も操作することなく、ビジネスクラス、13時間の快適な旅を、一睡もせず、直角シートのまま過ごしたのでした。あーもったいない。帰りは眠れたかな?かずちゃん。

その2 「ロンドンヒルトンが火事?!」

公演会場の下見と夕食を終え、無事ホテル到着。あしたの本番に向けテンションを高めようかと風呂の準備を始めた矢先、突然の非常ベル!!!。ホテル内は大パニック状態。声を掛け合って、何とか無事に非常階段を使って全員非難完了。ホテルの玄関は宿泊客で溢れている。寝巻き姿の人。たぶんお風呂の途中だったのだろう、バスローブ姿の人。裸足の人。まもなく消防車も到着。しかし、しか〜し、火の手も煙もどこにもないではないか。結局誤報。ロンドンまできて避難訓練はないだろ〜。天下のヒルトンさん許して頂戴。ちなみに慌てて飛び出した須賀有希は、かろうじてパンツははいていたようだが、カードキーを部屋に入れたままロック!。締め出しをくらったらしい。

その3 「ロンドンヒルトン大洪水事件。」
  昨晩の火災訓練の名残か、朝起ると廊下がやけにうるさい。ドアを開けるとびっくり仰天。廊下がビチョビチョ大洪水。一瞬背筋に寒気。まっ、まさか!。予感的中。バスタブを溢れさせたのは富岳太鼓のメンバー。それも職員。じゅうたんのクリーニング代、2日間使えなかった部屋代の請求書を見て、またまたびっくり仰天。そのメンバーはいまだにロンドンヒルトンで皿洗いをしています(ほんとは保険で何とかなりました)。

  実は、そのほかにも「サーモンに蜂蜜?」「ヒースロー空港呼び出し事件」等々、まだまだ話題はつきません。富岳太鼓行く所笑いありです。
詳しく聞きたい方はメンバーまで・・・

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爆笑!!
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