本のコーナー

● 4月2日発売開始 ●

 おかげさまで、青春出版社から

『仕事で差がつく 図形思考』  見るだけで頭が冴える100題


が、平成24年の4月に発売が開始されることとなりました。

 大人だけでなく、小学校のお受験や、中学校の受験などにも役立つようなものです。


           勉強を始めたくなる季節だそうです。

 勉強にかぎらず 何かを始める にはピッタリの季節という気がします。

 

 最近、心にひびいた川柳があります。

 うろ覚えで申し訳ないのですが、だいたいの内容は次のようなものでした。

 もっとも、川柳は内容ではなく、言葉の選び方そのものが大事だとは思いますが・・・・・・。

  大器晩成を 言い訳にすまい もう75歳

 本来なら作者を明記すべきですが、載っていた新聞を保存するのを忘れてしまいました。

 それにそのときは、まさかいつまでも心にひっかかっていようとは、思ってもいなかったのです。

 私は75歳にはまだ間がありますが、大器晩成を言い訳にできない年齢となってしまいました。


 さて、ずっと以前のことですが、ラジオか何かでこんな話が流れていました。

 もちろん(?)、こちらもうろ覚えです。


 これから心を入れかえて頑張ろうと決心した人に向かって、悪魔がささやくのです。

 「それは、すばらしい考えだ。たいしたものだ。

 だけど、いますぐやる必要もないじゃないか。

 明日からやれば十分だろう。」

 それもそうだと思ったその人は、引き続き怠惰な生活を続けたというのです。

 明日からやろう、というのを言い訳にして・・・・・・。


 これも私にとって、人ごとではない話です。

 「暇が出来たら」というのを言い訳にして、いろいろなことを先延ばしにしているからです。

    暇ができたら、片づけよう。忙しくて昨年末に大掃除をしなかったのだから。

    暇ができたら、会いに行こう。もう1年近く顔を出していないのだから。

    暇ができたら、病院に連れていこう。もしかしたら○○症かもしれないのだから。

    暇ができたら、買ってあげよう。毎日役立つのかもしれないのだから。

    暇ができたら、記録しておこう。せっかくの着想が消えてしまうかもしれないのだから。

 もう、きりがないくらい、何もかもが先延ばしです。


 私事ですが、私の母は「50歳になったら」幸せになれると信じていました。

 占いか何かで、そのように出たらしいのです。

 それまでのがまんと思ったのか、自分の楽しみはすべて先延ばしにしていました。

 でも、幸せなはずの50歳は訪れることなく、49歳で亡くなってしまったのです。

 今でもやりきれない思いですが、そういう自分も「退職したら・・・・・・」と思っているのです。

 新しく発売される本とは、あまり関係のない話となってしまいました。

 でも、もし少しでも興味をもたれた方がおられましたら、ぜひご一読ください。

 暇ができたらとか、図書館に入ったらとか、お金に余裕ができたらとか、いろいろあるとは思いますが・・・・・・。

 

 

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