オムライス
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al retpaĝo de GOTOU Humihiko
これは、ケチャップご飯に卵焼きを「のせた」ものなので、
厳密なオムライスの定義には外れるかも知れないが、
現にそういうものも「オムライス」と呼ばれているから、まあいいだろう。
昔、「チューボーですよ」とかいうテレビ番組でそういうオムライスの作り方
をやっていた(たぶん1997/3以前)のを見たのだが、
ケチャップご飯の上に、半熟に焼いてくるんだ卵焼き(これのことをオムレツ
というのだろうか?)をのせて「破く」と、
破れた卵焼きがケチャップご飯の上を覆い、その上に半熟の卵がタラーと
滴るのを見て「うめそー」かつ「おもしそー」だなと思い、
四回ぐらい練習して(失敗して)その技巧を一時的に習得した
(つもりになった)のだけれども、これは非常に難しい(半熟の加減が)。
それに「チューボーですよ」でも確かそうだったが、
卵をいっぱい(四つぐらい)使わないとなかなかうまくいかないが、
これでは一人分としてはかなり多い(せいぜい二個ぐらいにしたい)。
そこで思ったのだが、わざわざ「オムレツにしてから破る」なんて高等技術を駆使
しなくても、円盤状に半熟に卵焼きを焼いて、それをケチャップご飯の上に
のせたって、結果としてはほぼ同じではないかということに気がついた。
それに、この方法の方が簡単で確実である。
材料(初期状態)
材料
肉:豚なり牛なり鶏なりの挽肉の100g以下のパックが売っていればいいが、
なければ、67g入りぐらいのベーコンとかを使う。今回はベーコン。
玉葱:せいぜい二分の一個。あとの二分の一個は数日中に別の料理に使う。
椎茸:なくてもいいが、これがあると、グアニル酸という
化学物質のおかげでおいしくなる。
卵:二個ぐらい。
ご飯:一人分のご飯料理をするときは、200g入りのパックが重宝する。
特に炒飯などの炒め物をするときは、この200g入りパックのご飯をほぐして
炒めると、「パラパラ」に炒まるので特に重宝している。
ケチャップ
油
胡椒
中華化学調味料:
ケチャップだけでは味が足りないと思われる時に好みに応じて使う。
今回は使わなかった。
材料(下準備)
作り方
玉葱と椎茸(とベーコン)を微塵切りにする
(私はこの時点で胡椒をかけておく。そうすると、
炒めている途中で胡椒をかけるために
かますのを中断しなくて済む)。
200gパックのご飯をほぐしておく。
煙が出るほどに熱した中華鍋(こうすると何故かねっぱらない)
に油を敷いて、玉葱と椎茸とベーコン(または挽肉)を
炒める。
適度に炒まったら、ほぐしたご飯を入れて空気を入れながらパラパラに炒める
(尤も炒飯ではないので、特にパラパラにする必要もないのかも知れない)。
ドンブリで型どり
ケチャップを入れて均等にケチャップの色が散る程度に混ぜる。
これを、ドンブリに入れ、逆さにして皿に盛る。
半熟卵焼き
有毒ガスが出ない程度に常識の範囲で加熱したテフロン加工の鍋に油を敷いて、
白身が残る程度にかました卵を焼く。
底の方が焼けてきたら時々かまして「襞」を作る。
好みの半熟具合になったところで、ケチャップご飯にのせる。
追記:私は、
前に住んでいたアパートの近くの中華料理店の
卵チャーハンにのっていた卵焼きが念頭にあるので、
あまりかましすぎずに、襞を寄せながら焼いた卵焼きがおいしそうに
思うのだが、洋食屋?のオムライスの卵焼きの焼き方としては、
フライパンに溶き卵を入れてから、焼きながら箸などで、
ぐちょぐちょに混ぜる(スクランブルエッグにならない程度に)の方が、
一般的なようだ(確かに、その方がオムライスっぽい感じにはなるし、
テフロンだと焼きながらかましてもねっぱらない)。
完成品
ケチャップとかをかける。
やり直し
八木さんの助言に基づいて
泡立て器を使ってやり直し(00/5/21)。
05/5/12追記:その後、
ためしてガッテンで
やっていた
いきなりプロ級!たまご料理の裏ワザ
は非常に有用な情報だった。
まず、卵の白身と黄身をきちんと混ぜるには、
泡立て器を使わなくても、
おわんに割った卵を入れて、
箸をまっすぐに立てて、(ぐるぐると回転させてかますのではなく)
(直径上?)を行ったり来たりの直線上の往復運動を
しながら箸をおわんの両端にバシバシぶつけながらかました方が、
白身がくだけて均等に交じりあう。
あと、卵全体を均等に半熟状態にするには、
熱めに加熱したフライパンに卵を入れてから、
フライパンを前後に振ながら同時に箸で、たまごを手早くかますと、
それらしくなる。
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