宝暦義民入門

0.あらすじ
あらすじ 江戸時代宝暦年間、 現在の岐阜県にあった郡上(ぐじょう)金森藩では 年貢の税率をあげとようとしたところ 農民の強い反対にあいました。現在の郡上郡白鳥町の農民が中心となり藩に談判しました が受け付けてもらえません。

郡上では話にならないと江戸藩邸にまで訴えにいったり 登城途中の老中の駕籠を止め直訴したりしました。 しかしそれも功を奏さず、やむなく江戸評定所の 「目安箱」に訴状を入れます。これらの農民たちの死罪覚悟の 行為により幕府も田沼意次や大目付により詮議を開始しました。

その結果、幕府役人・郡上藩役人が罷免されま した。もちろん農民には獄門・死罪・遠島の者もでました。 藩主は取り潰され、新しい藩主が任命されることになりました。

江戸時代におきた多くの 一揆の形態 のなかでも藩主だけでなく幕府要人まで 裁きが及んだのは郡上の一揆のみです。

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