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| 1.丹波焼<こうほ>窯
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「こうほ」は「光甫」と一文字で書きます。登用漢字ではない文字なのでひらがなで表記されることもあります。アイディッシュでは<こうほ>と表記してます。
私がこの店を始めたころ丹波の陶の里に行って各窯元の展示を見ていていろんな窯元の中で一風変わった焼き物が並んでいたのが<こうほ>窯でした。その後すぐにお邪魔すると残念ながらご本人は不在でそのお母様とお話をしたのですが、すごく元気なお母様で初対面の私に熱心に窯元の作陶の様子を語ってくださいました。「売れるよりもかわったもの面白いもの」を創りたがる窯元それがここの2代目窯元市野よしきさんです。その数日後お会いして「ここのうつわは同じ皿でもぜんぜん違いますね」と言うと「ひとつひとつ手作りだったらひとつひとつ顔があったほうがいい、一緒やったら機械ができるし・・・。」と言う言葉から入っていろいろうつわに対する思いを語ってくださいました。最後に「俺はメッセンジャーじゃないで!!」という言葉で閉めてくださいましたが充分ひとつひとつのうつわに心を込めひとつひとつのうつわで遊び心たっぷりに面白いうつわを創ってます。
灰釉、織部、青白磁を中心に仕事をされていますが鉄釉、焼締、などいろんなものに挑戦されています。
アイディッシュではできる限り<こうほ>窯のうつわの遊び心を伝えられたらと思っています。
ちなみに初代窯元のお父様一二三氏は先日亡くなられたのですが、まったく違った作風で、特にカップの使いやすさには定評があったそうです。大きな焼締の作品はいくつか拝見してますがすごく素敵なものです。
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こうほ窯
看板には一文字で「光甫」と
書いてますね。
ちなみに看板付け替えるとか・・・。 |
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主な作品は灰釉と織部です |
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| 2.丹波焼「たさうら(太郎三郎)」 |
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たさうらの窯元、畠賢さんは細かなところまで丁寧に仕上げるというか繊細ででもどっか優しい感じのするうつわです。この窯元も陶の里に行ったとき「あれ違う・・・。」となにかすっごくやさしくて落ち着いた雰囲気のあるうつわで上品に感じました(他の窯元が下品といっているわけではないです、念のため・・・)。
実は畠さんとは同じ年です。偶然こうほ窯の市野さんとは仲がよくて市野さんのお母様に紹介してもらえて行ったのですがたどり着くまで3回チャレンジしました。なぜって看板なしまさかこんなところから入っていくなんて・・・。
仕事場すっごくきれいに整理されていて几帳面な方です。
その性格が出るのかこうほ窯とは対照的でひとつひとつすっごくきっちり形がそろってます。よく見るとひとつひとつ違うのですが。以前「機械で造ってんのと違う!?」なんて言われたことも。
気に入ったものができるまでは何度もやり直すみたいで、なかなか訪ねていっても「今何もないで」っていうこともしばしば・・・。
畠さん曰く「べつにサボっているわけじゃないで!!」ってよく言われてます。
できるだけ品切れにしないようこまめ入荷しますので・・・。
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それで何故たどり着けなかったかというと・・・、
これが入り口、窯元の入り口には見えません。
看板もないです・・・。
そしてこの奥に入ると・・・ |
| 窯元「たさうら」が見えてきます・・・。 |
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主に黄瀬戸もの、丸い一筆の模様がたさうらのうつわ
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| 3.水茎焼陶芸の里 |
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水茎焼の窯元「陶芸の里」は滋賀県近江八幡市の市街地から外れて琵琶湖の支湖の水郷めぐりで有名な「西の湖」のほとりにあります。織田信長もこの水郷めぐりを楽しんだとか・・・。
裏は山で前には田んぼが広がっていてここを少し進むと長命寺港があり、琵琶湖が広がっていてとても静かなところです。
私がうつわに興味を持つきっかけとなった窯元です。
当時大学生だった私はこのブルーの美しさに魅せられてしまいました。
かわいらしい形が多いのがこの水茎焼の特徴です。
地元の良さをイメージしたものが多く、美しい琵琶湖のをイメージしたトルコブルーをはじめ、滋賀県の鳥のかいつぶりのカットの入ったかいつぶりを中心に群青色の淵がきれいな御深井青磁、焼締などがあります。
気軽に参加できる作陶教室は人気で行くと必ず誰か作品を作ってられます。また、カフェもあって水茎焼で食事や喫茶も楽しめます。
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緑の中に建つおしゃれなログハウス。
ここが美しい水茎焼を産み出しているところです。 |
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水茎焼のトルコブルーはきれいな琵琶湖の水のイメージです。
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かいつぶりシリーズにはこのカットが入ってます。
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| 4.陶房鐡はこちら をご覧ください。 |
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