飛行機

はっきり言って、飛行機に乗っている時間は長いです。とくに、 エコノミーで行くと、座席も狭っくるしくてかなりつらいです。僕等の場合は、 関西国際空港から、オランダ航空で、アムステルダムまで約12時間30分、アムス テルダムからローマまで約2時間20分かかりました。
機内で何が楽しみかと言われれば、機内食とすぐ答えられるほど機内食は楽しみです。 空中を飛んでいるので時刻はよくわからないんだけど、なぜか腹時計だけはきっちり していて、なんかお腹がへったなぁと思うと、しばらくすると機内食が出てきます。 人間の体はうまくできているなぁと変に感心してしまいます。(航空会社がちゃんと 考えてるからだけかも知れませんが)




エスプレッソ
イタリアに行って、初めて文化の違いにびっくりしたのは、バール (いわゆる日本でいう喫茶店)でエスプレッソを頼んだ時。
やっぱりイタリアに来たらエスプレッソやろと思って、今まで飲んだこともない エスプレッソを飲もうとして、一瞬えっと目が点に。カップに全然入ってないやんか! カップを覗くと、底の方にちょびっと茶色い液体が、、、。これがイタリア人が毎日 飲むというエスプレッソなんか、と驚きも大きかっただけに変に感動してしまいました。
しかも味は、濃い。とにかく苦くて濃い。でも、食後やバールに行くたびに飲んでると、 不思議となぜか癖になっちゃいます。というわけで、日本にいる今もエスプレッソメーカー でエスプレッソを飲んでいます。





真実の口(ローマ)
ローマと言えば、まず誰もが思い浮かべる、映画”ローマの休日”で 有名な真実の口。これは、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の柱廊の壁に はめ込まれています。
やはり、どこの国の人にとってもここは有名な場所らしく、観光客が写真を撮るために 順番に並んでいました。みんなここで気分だけでも、オードリー・ヘプバーンやグレゴリー ・ぺックになりたいのでしょう。僕達も他の観光客と違わず、この口の中に手を入れて 記念写真を撮ってもらいました。
帰ってきて写真を見ていて、”真実の口って一体何なんやろ?”とふと疑問に思ったん ですけど、調べてみたら、何と古代の下水溝の蓋だったらしいとの事。みんなマンホールの 蓋の取っ手に、手を突っ込んでるんや、と思ったら少しおかしくなりました。





イタリア語
外国に旅行する時に、一番心配なのは言葉の問題だと思います。
ぼくは英語がぺらぺらしゃべれる方じゃないし、ましてや英語圏ではないイタリアへの旅行 だったのですごく不安でした。
始めは、通じなかったらどうしようとか、こんな英語でいいのかななどと考えすぎて、 なかなか話せなかったのですが、一言話してしまえば、簡単な事なら結構通じる事が わかって恥ずかしがらずに話せるようになりました。
イタリア人も、日本人の観光客が英語やイタリア語をほとんど話せないのはわかってる だろうし、どうせ二度と会うことはないやろなどと思えば全然恥ずかしくなくなっちゃう ものです。
しかも、イタリア人はめちゃくちゃ愛想のいい人たちが多いみたいで、ガイドブックに のっているような簡単なイタリア語を使って挨拶とかすると、すごくいい笑顔で相手を してくれるので、なんか得した気分になります。