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12星座別 人間分析シリーズ  
第3回 「嫌われる理由」


今回は12星座それぞれの持つ「短所」をもとに、嫌われる理由を探ります。なにか思い当たる人は、意識して改めておく必要ありかも。また、自覚がなくても他人からはこのように見られているかもしれませんよ〜。でもま。そんなに深刻にならずにお読み下さいね。

牡羊座  牡牛座  双子座  蟹座 
獅子座  乙女座  天秤座  蠍座
射手座  山羊座  水瓶座  魚座


牡羊座★「短気!」

牡羊座が嫌われる大きな理由として、その激しい気性による、短気な面が挙げられるでしょう。牡羊座本人は自覚していないことが多いのですが、その短気さゆえ、かなりの人に迷惑をかけていることがあるかもしれません。たとえば牡羊座に対し誰かが対立的な意見をぶつけてきたとしましょう。すると牡羊座は瞬時にその相手を敵と判断し、攻撃的な姿勢をあらわにするはず。牡羊座の人はたとえ女性であっても、ムカッとすることがあれば相手に対し思わず手が出ることもありそうです。冷静に話し合えば解決できるような問題も、牡羊座がひと暴れした為に、大事件に発展する危険性も秘めています。また、自分の思い通りに行かないと、周囲の人や物に当たり散らすこともあるでしょう。「そんなに怒らないで」となだめる人に、「怒ってないよ!」と頭から火を噴きながら、明らかに怒っているのが牡羊座です。ただ、牡羊座の怒りはドカン!と一発噴火したら、後腐れないのも特徴です。しかし本人は怒りを爆発しスッキリしているでしょうが、巻き込まれた周囲の人達の怒りや不安は解消されません。もちろん、表にあらわれる怒りの規模には個人差がありますが、牡羊座であれば「短気は損気」ということを覚えておいて。

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牡牛座★「欲深い!」

牡牛座が嫌われる大きな理由として、欲深い点が挙げられます。所有欲や執着心は人一倍強い為、すべての人に公平に取り分けられるべき料理やお菓子であっても、「隙あらば人より多めに取ってしまおう」という気持ちでいるのが牡牛座です。世の中には、損はしたくないという思いから、割り勘の際に円単位まできっちり計算する乙女座のようなタイプも存在しますが、牡牛座の場合は割り勘どころか、なんとかして全額おごってもらえないかと考えるでしょう。牡牛座の人は、自分だけ得しようというガツガツしたところはあまり表面にはあらわさないため、付き合いの浅い人からはさほど欲深いようには見られないかもしれません。逆に、そんなに欲深いわけでもないのに、損したくない気持ちを周囲についついアピールしてしまう、蟹座のように要領の悪いタイプも世の中には存在しているようですが。しかし牡牛座とそれなりに付き合いが長く続いている人の間では、「あいつはいつも楽していいとこ取りだけしていく!」とか「ちゃっかりしてる!」と言うように囁かれている可能性は高いでしょう。なんとなく周囲から嫌われてる感を覚えている牡牛座なら、みんなに分け与えるという気持ちをもう少し持ってみた方がいいかも。

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双子座★「冷たい!」

双子座が嫌われる大きな原因としては、意外と冷たいという点が挙げられるでしょう。初対面の人には愛想がいい双子座ですが、だんだん付き合いが長くなるにつれ、冷たいと感じさせるような要素を見せ始めてくるはず。世の中には、最初は冷たそうで取っ付きにくそうに見えても、付き合っていくうちにホットな要素を見せ始める蠍座のようなタイプも存在しますが、双子座はまさにその逆。フレンドリーな第一印象に気を良くして付き合い始めても、いつまでたっても心の内を見せてくれず、人とはある一定の距離を保とうとするでしょう。また、相手の方から強引に深入りされると、冷たく突き放すような態度に出ることもあります。本心を見せたくないなら秘密主義に徹する蠍座のように、最初からガードを固くしておけばいいものを、双子座のガードは見かけ上はかなりゆるく感じられるので多くの人達はだまされます(笑) 本音や肝心なことを聞き出そうとしても、冗談交じりにはぐらかしたり、時には嘘で誤魔化してしまうため、信頼を失う危険性も秘めています。「意外と冷たいんだね」と言われることの多い双子座は要注意!あまり深入りされたくないのなら、最初からクールに構えていた方がむしろ嫌われにくいかも!

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蟹座★「ヒステリー!」

蟹座が嫌われる大きな原因としては、イライラして感情を乱しやすい点が挙げられるでしょう。短気な点が嫌われてしまう牡羊座と似た要素もありますが、牡羊座が喧嘩っ早い男の怒り方だとすれば、蟹座は女のヒステリックな怒り方に近いと言えます。もちろんこれは男性であってもこのパターンが出やすいのです。ですから思い通りに行かないことがあっても、実力行使に訴えるようなことは少ないでしょう。しかし、「どうすればいいだろう」と、問題を冷静に分析できる乙女座のような理性は持ち合わせていません。というわけで、蟹座はひたすら泣いたりわめいたり、カリカリしたりイライラして、不満感を周囲に撒き散らすのです。ただ、機嫌がいい時の蟹座は人に対し親切でいい人だったりするので、完璧に嫌われることは少ないかもしれませんが、その気分屋なところが人に迷惑を及ぼしてしまうのです。蟹座の場合には気持ちが落ち着いた後、「悪いこと言っちゃったな」などとしんみり反省することはできますから、そこで迷惑をかけてしまった人達には心からお詫び&フォローを忘れずに。たとえ一度は嫌われても、蟹座の場合にはきちんと謝罪することで、人の心を動かすことは可能でしょう。

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獅子座★「傲慢!」

獅子座が嫌われる原因として考えられるのは、傲慢な点が挙げられるでしょう。獅子座は常に自分が一番で周囲から敬われる存在でありたいため、時として人を見下したような態度に出てしまうことがあるようです。しかし、本当に実力があり人格的に優れた人間であれば、傲慢な態度に出ることはないはず。ですから獅子座の中でも、中途半端に自分の力を過信している人達にこの傾向は強く見られます。同様に見栄や虚勢を張ることも嫌われやすい要因となります。ただ、獅子座に対しては露骨に嫌悪感を示したり、反抗的な態度を示す人は少ないかもしれません。というのは、自分を敵に回すと怖いぞ!という脅しオーラを、獅子座は無意識のうちに放っているからです。そのため表面的には、「すごいですねー!」とか「さすがですね」などと人はおだててくれるでしょうが、陰では「見栄っ張り!」とか「傲慢なヤツ」と囁かれている可能性は否めません。ついつい見栄を張ったり、人を見下した態度に出てしまうなことがあるのなら、「自分はまだまだ小さい人間なんだ」と気づくことが大切です。獅子座の目指す本当に大きな人間になれた暁には、黙っていても周りの人達はみな自然と敬ってくれるはずですから。

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乙女座★「嫌味!」

乙女座が嫌われる原因として考えられるのは、嫌味な点が挙げられるでしょう。乙女座は、他人の欠点をチクチク突いてくるようなことをしてしまいます。それも、「よくもまー、そんなに細かいとこまで気づいたなー!」と思えるような、重箱の隅を突付く様な微細なチェックを入れるのが得意なようです。そしてその他人に対する指摘はかなり的確です。でも、正面切って問題点を指摘してくる獅子座のような潔さはなく、遠回しにそれとなく気づかせるように仕向けたり、他人の口から伝わるようにしていくでしょう。周囲の人にしてみれば、「文句があるならハッキリ言ってよ!」という気持ちにもなりますが、ハッキリ伝えて反撃されてはかなわない、という小心な面が乙女座にはあるため、反撃される心配のない微妙な位置からチクチクと嫌味なことを放ちます。周囲に気に入らない人間がたくさん存在していると思える乙女座の場合には、逆に、それだけ多くの人から嫌われている可能性は大。他人に対し批判的な目を向けていると、自分の欠点には気づけなくなり、さらには、他人の良さも自分の良さも見えなくなってしまいます。まずは他人の良さを最初に見るようにしていると、嫌われることはなくなるでしょう。

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天秤座★「優柔不断!」

天秤座が嫌われる原因として考えられるのは、優柔不断な点が挙げられるでしょう。多くの人から好かれたいという気持ちの強い天秤座は、ついつい誰にでもいい顔をしてしまい、相手のペースや考えに合わせてしまうのです。決断を迫られても「お任せします」とか、選択を強いられても「自分はどっちでもいいですから」と、にこやかにパス!似たようなタイプとして魚座がいますが、魚座の場合には相手に合わせるだけではなく、献身的に尽くすという過剰サービスぶりさえ発揮するため、この点において嫌われることは少ないのです。一方天秤座の場合には、相手に合わせるといっても辛い要求を突きつけられると、のらりくらり交わしたり、サッサと逃げたりするような調子のいいところがあるのです。嫌われるのを怖れ、ハッキリNO!ということが言えないため、最終的には一番信頼を失い嫌われてしまう、という結果になりがちです。協調性があるのは天秤座の長所ですが、自分の意見を言うべき時に言わないのは、長い目で見るとかえって協調性を失うことにつながることもあるでしょう。とりあえずこの場だけやり過ごせればいい、という人との付き合い方は、多少見直す余地がありそうですよ。

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蠍座★「底意地が悪い!」

蠍座が嫌われる原因として考えられるのは、底意地の悪い点が挙げられるでしょう。そもそも役者で言えば蠍座は、悪役タイプが似合う星座。それも、敵に回すと一番怖そうな、生粋のワルが似合う星座。「愛想良くしてみんなと仲良くするなんてごめんだわ!」と、内心思っている人も多そうなだけに、嫌われ度は他の星座に比べ高めであることが予感されます。ただし、最初から嫌われたくて嫌われる蠍座は滅多にいません。蠍座の方から意地悪を仕掛けるということも滅多にないのです。そのため、日頃の何気ない言動によって、嫌われやすいといった心配はあまりないでしょう。考えられるパターンとしては、信頼していた相手の方から裏切ってきたり、ライバルからの先制攻撃を受けた場合です。そのことで蠍座は、一気に激しい復讐心に燃え上がるでしょう。喧嘩の後にガッチリと和解の握手を交わせるさわやか系牡羊座と違い、蠍座の激しいドロドロバトルの末には絶交だけが残されています。そんなわけで、蠍座が嫌われる相手というのは、「あんなヤツからは嫌われたっていいよ!」と思える相手であることがほとんどでしょうが、怨む相手を増やすことは幸運から遠ざかることにもなるので気をつけて。

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射手座★「無神経!」

射手座が嫌われる原因として考えられるのは、無神経な点が挙げられるでしょう。神経質な乙女座のように、必要以上に細かいことに気づいてしまうタイプも困りますが、アバウトすぎて気配りできない射手座も、周囲にとっては迷惑な存在として映ることはあるはずです。楽観主義は射手座にとっての長所でもありますが、時としてそれが御都合主義に走りやすく、無神経に人を振り回してしまうこともあるでしょう。人に対する批判などもストレートに口にするため、悪気はないのに相手を傷つけてしまったり、恨みを買ってしまう危険性も見られます。「そんなつもりはなかったのに!」と慌ててみても後の祭り。世の中の人達は、思ったよりもっともっとナイーブだということを、射手座の人はしっかり認識しておく必要がありそうです。なにかに熱中し始めると周囲のことが見えなくなる星座だけに、常に周囲への配慮を心がけるのはたしかに困難かもしれません。ならばせめて、フォローだけはしっかりできるようにしておきたいもの。射手座は「ありがとう」とか「ごめんね」という言葉をつい忘れがちですが、その点も嫌われやすさにつながる要素となりますから、意識して口にするようにしていましょう。

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山羊座★「頑固!」

山羊座が嫌われる原因として考えられるのは、頑固な点が挙げられるでしょう。信念を持って一歩ずつ歩みを進めていける点は山羊座の長所でもありますが、時には周囲の状況に合わせ臨機応変に対応していく柔軟さが求められることもあるはずです。そのような時、嫌われるタイプの山羊座というのは、融通の利かない頑固オヤジ的態度を示し、頑として動こうとしないものです。同じように頑固な星座として牡牛座も挙げられますが、変化を嫌うゆえに頑固さを示す牡牛座の場合には、周囲の人もまだ納得しやすいようです。一方嫌われるタイプの山羊座の場合には、ただ意地を張ってるだけとしか思えないような、理解し難い頑固さを示します。意地を張って協調性を失い、次第に孤立してしまうというのが山羊座が陥りやすい嫌われパターンです。さらには、「いいんだいいんだ自分なんてどーせ」と、絶望感に浸って閉鎖的態度に出てしまい、ますます孤立してしまうという悪循環にはまりがち。そうならないためにも、山羊座の人は日頃から、変な意地は張らないように気をつけていることです。変化を受け入れるのが苦手というわけではないのですから、もう少し柔軟に構えていた方が好かれることでしょう。

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水瓶座★「偏屈!」

水瓶座が嫌われる原因として考えられるのは、偏屈な点が挙げられるでしょう。そのため嫌われるタイプの水瓶座というのは、人に対し不快を与えるようなひねくれたところがあり、明らかに反抗的態度を示すようなこともあるでしょう。風変わりな個性を持つ水瓶座の場合、その個性を理解してくれる人に恵まれれば幸せですが、理解者が少なく誰からも受け入れられない状況が続いてしまうと、反逆的態度に出てしまう危険性が生まれます。水瓶座は決して場の空気を読めない人ではないのですが、わざと場の雰囲気を混乱させるような発言を投げかけてみたり、突飛な行動に出てしまうことがあるでしょう。そのスリルが水瓶座の人にとっては言い様のない快感となることも多いのですが、嫌われたくなければ、そのことによって不快感を覚えている人が多数存在していることにも気づくべきでしょう。水瓶座は深い友愛精神を持つ星座です。ただ、自らの個性が強いため、誰とでもうまく自分を合わせていける天秤座のような協調性を発揮することは難しいのです。最初からすべての人に受け入れてもらおうと無理をすると、欠点が出て嫌われやすいかもしれません。たとえ理解者は少なかったとしても、自分らしく振舞っていれば、徐々に好感を持たれる様になり人間関係も広がっていくはず。

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魚座★「依存!」

魚座が嫌われる原因として考えられるのは、人に依存しやすい点が挙げられるでしょう。基本的に魚座の人というのは、大きな存在に守られていたい!という気持ちが根底にありますから、隙あらば誰かに頼ってなにかしてもらおうと狙っています。たとえば、ちょっと頑張れば自分でできそうなことでも、できない振りをしてやってもらおうとするでしょう。また、愚痴や弱音を聞いてもらうのが大好きで、話を聞いてもらえそうな人を見つけると、相手の迷惑もかえりみず、延々と涙ながらに語り続けることもありそうです。このような点に思い当たる魚座は、それが嫌われ要素につながってしまう危険性はかなり高いので、意識して改めるようにしていく方がいいでしょう。甘え上手なところは魚座の長所でもあり、その点を可愛いと思ってくれる人もいるはずですが、なんとなく負担に思われているようであれば、甘えるのはほどほどにしておくのが賢明ですよ。一方的に依存し続けることは慎みましょう。基本的に魚座は、他人に対する奉仕的な気持ちも強く持てる星座ですから、持ちつ持たれつのようないいバランス関係を保つようにしていると、嫌われる心配はなくなり人間関係もホットに保てるはず。

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