TOP PAGE
近代建築、復元3DCG.CG
横浜の近代建築  
横浜正金銀行本店 (現、神奈川県立博物館

旧横浜正金銀行本店、昼景の3DCG.CGです

北東角、玄関正面からの3DCG立面画です。

旧横浜正金銀行本店(現、神奈川県立博物館)明治37年(1904)国重要文化財
旧横浜正金銀行本店(現神奈川県立博物館)は現存する近代建築を代表する建物です。
横浜正金銀行は貿易専門の特殊銀行として日本銀行と並ぶ最重要銀行でした。近代建築の三大巨匠の一人、妻木頼黄博士の設計です。建物のコーナーに大ドームを配し、最上階まで通ったコリント式の列柱、大オーダーで構成されたドイツ風ネオバロック様式の大建造物です。建物は大正12年の関東大震災で被災、のち大正13年に復旧工事、昭和41年に博物館への改修工事が行われています。
3DCG.CG制作は、初期の形を復元することに努めました。文献の図面、神奈川県立博物館のホームページに掲載の当時の建物写真そして、ディテールについては現在の現神奈川県立博物館を十分に参考にしました。形状のほとんどをモデリングで構成していますが正面玄関最上部の三角ペデメントのみ現地撮影の写真を基にバンプマッピングデータを作成して対処しました。建物に圧倒されながらも畏敬の気持ちで、ライフワークの中で少しずつ制作を重ね、ようやくまとめる事が出来ました。入手の資料が十分でなく、部分的に私の創作の所が有ります。