材木

額縁に使用する材木の一例


長さ3.5〜4.5m、厚み3.4cm、幅30cm前後に板割りされた状態。

特性:年輪はハッキリせず、木肌は比較的滑らか。このフラットな性状が美しい塗装面の基礎になります。
又、製材部分に節を含まないので建具用材、その他全ての造作材に適する。
額縁はタンス等の箱型では無く、棹を四辺の角のみで固定しているので、構造上大変に反りやすい。
しっかりと乾燥された良材の選別が大切です。



アガチス材に塗装と金箔をほどこしたアンティーク調の額縁


代表的な日本画縁の金泥(きんでい)塗装


                           
                       杉75mm幅、白仕上げ例      焼き杉75mm幅・茶仕上げ例



美しい年輪状の板目の白木例。さまざまに着色も可能
     


その他、裏面や下地などへの使用材として、ジェルトン、カセッタなどを使用しています。

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