株主優待って何?

株主優待とは、株を持っている会社が株主に対して、配当金と同じように利益の還元をしてくれるものですが、
配当金と違ってお金ではなく、自社の製品やサービスなど、会社によって様々なもので還元してくれます。
株主優待で有名なのが、ディズニーランドの経営会社であるオリエンタルランドの株主優待で、ディズニーランドもしくはディズニーシーで使える1デーパスポートがもらえます。
100株なら1枚、200株なら2枚といったかたちで、持っている株の数によってもらえるパスポートの枚数が違ってきます。オリエンタルランドの場合は、このディズニーランドの株主優待券を、1年間に2回もらえるようです。
ほかにも、JALやANAなどは、運賃が安く使える株主優待券をもらえます。
みなさんがよく見かける安いチケット屋で、飛行機や電車の株主優待券を売ってますよね。
正規の料金より安く飛行機や電車に乗ることができるこの券は、株主優待をもらったけど、使う予定のない株主が現金に換えるためにチケット屋に売ったものなんです。
つまり、配当金と株主優待を両方出している会社は、配当金がもらえるだけでなく、株主優待を使う、または換金することで、2度おいしい思いができてしまうんです。