下風呂温泉郷−風間浦村観光情報
下風呂温泉郷風間浦村の玄関口、下風呂温泉郷。

この地を世に知らしめたのは、井上靖の小説「海峡」。しかしながら温泉の歴史は古く、室町時代から続く湯治場としても有名で、人々の足音がたえることはなかったという。

「大湯」と「新湯」の2ヵ所の大衆浴場があり、100mも離れないところに泉質の違う温泉があるのは全国的にも珍しい。この浴場は日帰りの入浴も楽しめるので、ドライブやキャンプの時でもご利用頂ける。

夜の下風呂温泉郷温泉郷には宿泊施設が26ヵ所あり、どの施設も家庭的な雰囲気で皆さんをおもてなししている。もちろん、とれたてのイカを味わえるのも魅力のひとつで、透き通るくらい新鮮なイカが様々な味でお楽しみ頂ける。

また、夕暮れともなると目の前に広がる津軽海峡には、イカ釣り船の「いさり火」が見られる。この明かりが闇に包まれた海を青白く照らし、さながら、海の上の蛍のようなキラメキを見せてくれる。


新湯と大湯室町時代から刀傷や槍傷に卓効のある湯治場として知られた、津軽海峡を望む温泉郷です。
下風呂の名は、アイヌ語のシュマ(岩)・フラ(臭い)に由来すると言われています。泉質は硫黄泉で、打撲傷、神経痛、婦人病、皮膚病などに効能があるとされています。温泉郷には、新湯と大湯と言う名の二つの共同浴場もあります。