| 動物病院コンサルタント カトー | ||||
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*病院経営という視点で記載します
| 法則 1 | シェア率で決まる(2011年6月1日) |
| 法則 2 | 世帯数は多い方がよい(6月15日) |
| 法則 3 | 新規開業は早く!(収入の面)(7月2日) |
| 法則 4 | 新規開業は早く!(環境の面)(7月2日) |
| 法則 5 | 新規開業は早く!(シェアの面)(7月2日) |
| 法則 6 | 動物病院の数が多くても世帯数の多いところを狙う (7月18日) |
| 法則 7 | 来院数(売上)は落ち始めると、どんどん落ちる (8月1日) |
| 法則 8 | 来院数(売上)が落ち始めたら、打つ手だてはない (8月1日) |
| 法則 9 | 来院数(売上)が伸びている時に、手を打ち続ける (8月1日) |
| 法則10 | キラッ☆と光るものがあると有利 (8月15日) |
| 法則11 | 新規開業は、特徴のある動物病院を創る!(8月15日) |
| 少し休憩 ♪♪ (ビジネスは恋愛より簡単) (9月2日) | |
| 法則12 | 「将来の人口」より「今の人口」 (9月15日) |
| 法則13 |
動物病院も、マーケティングは必須! (10月1日) |
| 法則14 | 同じ動物病院でも格差がでる理由 ? (11月3日) |
| 法則15 | 新規開業は年年、不利になる! (12月1日) |
| 法則16 | これからは立地+マーケティング (12月15日) |
| 法則17 | 開業後の来院数の差は、コンサルタントの差(2012年1月1日) |
| 法則18 | スピードが重要な経営資源 (2月1日) |
| 法則19 | 経営とは行動すること (2月1日) |
| 法則20 | 自信を持つ (2月15日) |
| 少し休憩(その1) ♪ ♪ (恋愛上手=経営上手!?) (3月1日) | |
| 少し休憩(その2) ♪♪ (異性関係は、計画的に。。) (3月2日) | |
| 法則21 | 開業前の2週間が重要!! (4月1日) |
| 法則22 |
開業2年目の春で一気に来院数を伸ばす (4月15日) |
| 法則23 | 開業3年目の春で一気に来院数を伸ばす (4月15日) |
| 法則24 | 要点を外さない! (5月1日) |
| 法則25 最終回 |
『究極の法則』 (5月15日) |
| 法則 1 | シェア率で決まる |
| 解説 | シェア率とは占有率という意味です どれだけのシェアを占めることができるかで、動物病院の強弱は決まります |
| 例 | ・世帯数が20,000世帯で動物病院が4院あるとします ↓ |
| ・単純に計算すると1つの動物病院あたりの世帯数は5,000世帯 (20,000世帯÷4院=5,000世帯) ↓ |
|
| ・しかし、1つの動物病院が50%のシェア率をとると、その動物病院の占める世帯数は10,000世帯 (20,000世帯×50%=10,000世帯) ↓ |
|
| ・10%のシェア率しかとれないと、その動物病院の占める世帯数は2,000世帯 (20,000世帯×10%=2,000世帯) |
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| 法則 2 | 世帯数は多い方がよい |
| 解説 |
動物病院周辺の世帯数は多い方がよいです。 |
| 例 | 「浦安市富岡」の診療圏内の世帯数=20,000世帯、動物病院数=4院 |
| 1病院あたりの世帯数 20,000世帯÷4院=@5,000世帯 |
|
| 「浦安市高須」の診療圏内の世帯数=10,000世帯、動物病院数=4院 |
|
| 1病院あたりの世帯数 10,000世帯÷4院=@2,500世帯 |
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| ↓ | |
| @5,000世帯の「浦安市富岡」に出院した方が有利 |
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| 法則3 | 新規開業は早く!(収入の面) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 解説 | 開業を決意したのであれば、1年でも早く開業しましょう。ではなぜ1年でも早い方がいいのでしょうか? 45才までの収入合計をみてみましょう。 |
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| 例 |
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| ・35才で開業した場合、45才時点での収入合計は、1億3,500万円 ・36才で開業した場合、45才時点での収入合計は、1億2,000万円(−1,500万円) ・40才で開業した場合、45才時点での収入合計は、 6,000万円(−7,500万円) |
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| 法則 4 | 新規開業は早く!(環境の面) | |||||||||||
| 解説 | これから先、新規開業は厳しくなるばかりです。 動物病院の増加。消費の減少。物価上昇による投資コストの増加。税金の増。開業場所の減少など、 年年不利になっていきます。 いずれ開業をするのであれば、できるだけ早い開業が有利です。 |
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| 例 | 動物病院は増加→→出院の場所がない | |||||||||||
| 動物病院に対する消費は減少→→売上、来院の減少 | ||||||||||||
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| 法則 5 | 新規開業は早く!(シェアの面) | ||||||||||||
| 解説 |
診療圏内の世帯数が20,000世帯でその中の動物病院の数が4院とします。 この場合、 1病院あたりの世帯数は@5,000世帯 ここに新しい動物病院が1院新規開業した場合、動物病院の数は5院となり 1病院あたりの世帯数は@4,000世帯 さらに新しい動物病院が1院新規開業した場合、動物病院の数は6院となり 1病院あたりの世帯数は@3,300世帯 となってしまいます。 さらにまた1院増えると 1病院あたりの世帯数は@2,800世帯になります。 動物病院は、現在も増え続けており、この様な状況になっています。 |
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| 例 |
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| 法則 6 | 動物病院の数が多くても世帯数の多いところを狙う |
| 解説 | 競合病院が多くても、診療圏内に多くの世帯数があった方が有利 理由1.シェアの獲得が見込めます 理由2.シェアの拡大が見込めます |
| 例 理由1 |
A町=動物病院は少ないが世帯数も少ない(動物病院2院・世帯数10,000世帯) |
| A町=@5,000世帯→不利 10,000÷2=5,000 | |
| B町=動物病院は多いが世帯数も多い(動物病院5院・世帯数30,000世帯) | |
| B町=@6,000世帯→有利 30,000÷5=6,000 | |
| B町の方が有利 | |
| ↓ | |
| 自分の病院が1院増えると | |
| A町=動物病院は少ないが世帯数も少ない(動物病院3院に・世帯数10,000世帯) | |
| A町=@3,300世帯→不利 10,000÷3=3,300 | |
| B町=動物病院は多いが世帯数も多い(動物病院6院に・世帯数30,000世帯) | |
| B町=@5,000世帯→有利 30,000÷6=5,000 | |
| B町の方が有利 | |
| ↓ | |
| さらに1院増えると | |
| A町=動物病院は少ないが世帯数も少ない(動物病院4院に・世帯数10,000世帯) | |
| A町=@2,500世帯→不利 10,000÷4=2,500 | |
| B町=動物病院は多いが世帯数も多い(動物病院7院に・世帯数30,000世帯) | |
| B町=@4,200世帯→有利 30,000÷7=4,200 | |
| B町の方が有利 | |
| 例 理由2 |
A町=将来的に10,000世帯のシェア獲得が限界(10,000世帯しかないから)→不利 |
| B町=将来的に30,000世帯のシェア獲得が可能(30,000世帯あるから)→有利 | |
| B町の方が有利 |
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| 法則 7 | 来院数(売上)は落ち始めると、どんどん落ちる | ||||||
| 解説 | 来院数と売上は、落ち始めると、ドンドン落ちていきます。 落ち始めると、打つ手だてはありません。 順調な時に、次の一手を常に考え行動していきましょう。 どんな業種でも、客が離れ出し、売上が落ちて行くと、何をしても基に戻ることは難しいです。 何か手を打って、売上が上がったとしても、それは一時的なもので、またすぐ落ちるのが通常です。 これは、ビジネスだけでなく、人間関係、恋愛関係にもいえることです。 一度、心が離れたら、基に戻るのはなかなか難しい。。と思います。 |
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| 例 |
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| 法則 8 | 来院数(売上)が落ち始めたら、打つ手だてはない |
| 解説 | 来院数と売上が落ち始めると打つ手はありません。 誰かに顧問を依頼して、来院数と売上げが上がったとしても、それは一過性のもので、 いずれまた下降線を描きます。 これは、動物病院に限ってのことではなく、どの店舗、どの業界でもいえます。 日頃の(健康)管理が大切です。 |
| 例 | 一度、大きい動物病院、はやっている動物病院を思い浮かべてみましょう。 常に、競争優位の確立を目指し、安定した地位を築いてきた動物病院(院長)のはずです。 過去の延長線上にいるだけの、環境の変化に適合できない動物病院(院長)は衰退していきます。 |
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| 法則 9 | 来院数(売上)が伸びている時に、手を打ち続ける |
| 解説 | 来院数(売上)が増えている時、元気な時に手を打っていきましょう♪ |
| 例 | 具体策は 新たな診療、新たな機器、新たなサービス、新たな環境、新たなターゲット、新たなエリア、質の向上、価格設定、待ち時間の改善、獣医師の補充、AHTの補充、宣伝活動、広報活動……など |
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| 法則10 | キラッ☆と光るものがあると有利 | |||||||||||||||||||||||||||
| 解説 | 他の動物病院と比較して、何かキラッと光るもの、何か付加価値があると人を引き付けます! どんなことでもいいです。他の動物病院には無いものを打ち出して行きましょう。 それが何であるかわからない場合は、 「自分の得意な分野」「好きな分野」をどんどんアピールして打ち出していきましょう♪ そうすることによって、「1」の強さの病院が「1.5」の強さの病院に変わります。 逆に、なにも特徴のない普通の動物病院の場合だと「0.5」の病院になってしまいます。 |
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| 例 |
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| 法則11 | 新規開業は、特徴のある動物病院を創る! | ||||||
| 解説 | 新規開業の時、「普通の動物病院」を作ってはいけません。 他と同じ「普通の動物病院」では、わざわざ転院する必要がないからです。 何か特徴のある「強い動物病院」を創りましょう! |
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| 例 |
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| 少し休憩 ♪♪ (ビジネスは恋愛より簡単) | |
| 解説 | ここで、ちょっと一息♪♪ |
| 例 | ビジネスは、ポイントを押さえれば簡単にいきます。 きちんと、押さえるべきところを押えて努力していけば、大きく狂うことはありません。 自分にてコントロールもでき、軌道修正もできます。 恋愛関係(男女関係)の方が、はるかに難しいです。。 ビジネスは、するべきことをすれば必ず応えてくれます。 非常に簡単なことなのです |
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| 法則12 | 「将来の人口」より「今の人口」 | ||||||
| 解説 | 今現在、人口の多い地域にて開業して、早く礎を築きましょう 先の人口より、今現在の人口が大切です! |
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| 例 | A先生 「今の世帯数は4,000世帯だが、3年後は6,000世帯になる! だから新規出院した。」 × |
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| 3年後 世帯数が増える地域には、世帯数が増えた頃に必ずと言っていいほど新しい動物病院が出院します |
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| K先生 「将来のことは、どうなるかわからないから今現在、世帯数の多いところに出院した。」 ○ |
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| 3年後 3年間で礎を築いておく。新しい動物病院は、まず出院しない |
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| 法則13 | 動物病院も、マーケティングは必須! |
| 解説 | 動物病院では、今まで無用で中傷され誤解され続けていた 『マーケティング』 が、これからは必須な時代になりました。 動物病院の成功の為には欠かせない重要な手段の一つになり、獣医師の皆様が関心を示し始めています。 では、マーケティングの目的と意味は、いったいなんなのでしょうか? 単なる「宣伝活動」ではありません。 動物病院の立地、診療圏調査、事業計画、接客サービス、病院環境、デザイン、料金設定、診療技術、心がまえ、などそれぞれがミックスされたものなのです。 そして、 『マーケティングの目的は、集患活動を不要にすること』 です。 |
| 例 | 「マーケティングに関心の無い」 獣医師様 |
| 1.開業準備は、試行錯誤 2.開業後も、いきあたり、ばったり 3.開業後の来院数は「運」次第 ↓ *これは「ギャンブル」です |
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| 「マーケティングに関心の有る」 獣医師様 | |
| 1.成功のセオリーに乗った、計画的で無駄のない開業準備 2.開業前後は、マーケティングを活用 3.必ず成功 (成功のセオリーに乗っているからから) ↓ *これが真の「診療サービス」です |
|
← 詳しく書いてあります |
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| 法則14. | 同じ動物病院でも格差がでる理由 ?(11月3日) |
| 同じ動物病院ですが、動物病院の来院数はすべて違います。。 なぜでしょうか? |
簡単な内容ですので、頑張って読んでください ![]()
| 解説 | 現在 |
| 現在、20,000世帯の街に5つの動物病院があったとします。 | |
| ↓ | |
| 4年前 | |
| 4年前の動物病院はA・Bの2つでした お互いに離れた所にあったため占有率(=シェア)は半分づつ均等に分かれ 20,000世帯÷2=@10,000世帯 1つの動物病院で10,000世帯づつの占有 |
|
| ↓ | |
| 3年前 | |
| 3年前に、新しい動物病院Cが出来て3つになりました。 単純に考えると、1つの動物病院の占有率は、三分の一づつ分け合うことになるため、33%になりますが、ここで格差が現れてくるのです。 Aの病院は頑張って、昨年と同じ50%のシェアを獲得します。すると 20,000世帯×50%=@10,000世帯(Aの動物病院のシェア) すると残りの世帯数は10,000世帯(20,000世帯−10,000世帯)のため、この10,000世帯を2つの病院B・Cで分けることになります。 10,000世帯÷2=@5,000世帯(B・Cの動物病院) このように、格差が出るのです。 |
|
| ↓ | |
| 2年前 | |
| 2年前に、また新しい動物病院Dが出来て動物病院が4つになりました。 格差は、さらに続きます。 Aは、また頑張って昨年と同じ50%のシェアを獲得したとします。 20,000世帯×50%=@10,000世帯(Aの動物病院) Cも頑張って、昨年と同じシェアを獲得したとします。 @5,000世帯 AとCで15,000世帯を獲得するため 残りの5,000世帯(20,000世帯−15,000世帯)をBとDで分けることになります。 5,000世帯÷2=@2,500世帯(BとDの動物病院) |
|
| ↓ | |
| 1年前 | |
| 1年前に、また新しい動物病院Eが出来て5つになりました。 同じ計算方法により A @1,0000世帯 C @5,000世帯 D @2,500世帯 BとE @1,250世帯 |
|
| ↓ | |
| そして、1年後 | |
| 動物病院の数は同じ5つであっても世帯数の減少、ペット数の減少、動物病院に対する消費の減少があった場合は深刻になります。 世帯数(ペット数)が1,000世帯減って19,000世帯になったとします。 この場合、影響を受けるのはBとEです。上位3院(A・C・D)は世帯数(ペット数)が減っても、頑張るから同じ世帯数を獲得しますが、 BとEは世帯数(ペット数)が減った分、さらにシェアが減ってしまいます。 @1,250世帯−@500世帯=@750世帯 BとEのシェアは、それぞれ750世帯に減少してしまいます。 |
|
| このようにして、同じ動物病院であっても差が出るのです。 新規開業、開業後においては、占有率を高めていく努力が必要不可欠です。 |
| 図解で説明 |
| 図解 | 4年前 | |||||
| 動物病院数 | 世帯数 | シェア | ||||
| 2院 A・B |
20,000世帯 |
AB @10,000世帯づつ均等 |
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| 4年前 | ![]() |
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| ↓ | ||||||
| 3年前 | ||||||
| 動物病院数 | 世帯数 | シェア | ||||
| 3院 A・B・C |
20,000世帯 | Aは @10,000世帯 保持 BとCで 10,000世帯を分配@5,000世帯 |
||||
| 3年前 | ![]() |
|||||
| ↓ | ||||||
| 2年前 | ||||||
| 動物病院数 | 世帯数 | シェア | ||||
| 4院 A・B・C・D |
20,000世帯 | Aは @10,000世帯 保持 Cも @ 5,000世帯 保持 BとDで 5,000世帯を分配@2,500世帯 |
||||
| 2年前 | ![]() |
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| ↓ | ||||||
| 1年前 | ||||||
| 動物病院数 | 世帯数 | シェア | ||||
| 5院 A・B・C・D・E |
20,000世帯 | Aは @10,000世帯 保持 Cも @ 5,000世帯 保持 Dも @ 2,500世帯 保持 BとEで 2,500世帯を分配@1,250世帯 |
||||
| 1年前 | ![]() |
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| ↓ | ||||||
| そして、1年後 | ||||||
| 動物病院数 | 世帯数 | シェア | ||||
| 5院 A・B・C・D・E |
19,000世帯 に減少 |
世帯数の減少−1,000世帯 Aは @10,000世帯 保持 Cも @ 5,000世帯 保持 Dも @ 2,500世帯 保持 BとEが影響 @1,250世帯−500世帯=@750世帯 |
||||
| 現在 この様に格差が出てしまいます |
![]() |
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|
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| 法則15 | 新規開業は年年、不利になる! 12月1日 |
| この先、5年間でみると、だんだん新規開業は不利になっていきます 有利になっていくことは、ないです |
| 解説 | 2013年 | ペットの数の減少 | 物価の上昇 | 開業資金の増大 | ||
| 2014年 | ペットにかける金額の減少 | 税金のアップ | 新規開業の激増 | |||
| 2015年 | 動物病院の激増による価格競争 | 動物病院の飽和 | 収益の減少 | |||
| 2016年 | 動物病院間の優劣がはっきりしてくる | 飼主様がシビアに | 投資費用の増大 | |||
| 2017年 | 淘汰が始まる | 大競合時代に | 採算困難 | |||
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| 法則16 | これからは立地+マーケティング 12月15日 | ||||||||||||
| 解説 | 今までは、立地さえ良ければ来院が見込めました。 これからは、立地とマーケティング(来院していただくための戦略)が必須です。 過去のやり方では、通用しなくなりました。マーケティングに力を入れましょう。 |
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| 図解 | |||||||||||||
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| 法則17 | 開業後の来院数の差は、コンサルタントの差 (2012年1月1日) |
| 今後は コンサルタントの優劣の差が、開業後の来院数、売上高の大小の差に現れます。 開業後、来院数が少ない!売上が伸びない!というのは先生だけのせいではありません。 コンサルタントにも大きな要因があります。 また、先生ご自身で開業準備をされるのは危険や失敗が多い時代になりました。 どのような場合でも「その道のプロに任せる」ことは大切であり、そのメリットは大きいと考えております。 |
| 解説 | ||||
| 先生自身で開業 | ≪ | 普通のコンサルタント 利用 | ≪ | 優秀なコンサルタント 利用 |
| 論外 | ≪ | 来院数・売上 小 |
≪ | 来院数・売上 大 |
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| 法則18 | スピードが重要な経営資源 (2月1日) |
| 延びている動物病院は、スピード感があります |
|
| 解説 | 延びている動物病院、会社、店、人の共通のキーワードのひとつに「スピード感」があります。 作業だけでなく、院長、社長、店長の意思決定のスピードです。 「やるか!やらないか!」「のるか!そるか!」の決定力です。 決めるのが遅い動物病院、会社、人は成長も遅いです。 先鋭的な事業をしている経営者にとっては時間こそが最も貴重なもので、1分1秒たりとも無駄にしたくないと考えています。また、効率的に時間を使えるものには惜しげもなく投資します。つまり時間をお金で買います。 スピードが重要な経営資源なのです。 |
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| 法則19 | 経営とは行動すること (2月1日) |
| 行動のないところには、なにも生まれません |
|
| 解説 | 経営においての成功要因は「挑戦する勇気がある」「始める」「諦めずに続ける」ことです。 まず行動を始めましょう。 動物病院経営で成功できるという自信も、実際に行動を始めないと沸いてきません。 また、行動をしさえすれば不安や心配も一気にかき消されます。 自信をもって、すぐ行動に移し、行動をし続けましょう。 経営とは行動することなのです。 |
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| 法則20 | 自信を持つ (2月15日) |
| 成功の秘訣 |
|
| 解説 | 成功者になるために一番大切なものは、『自分にもできる』という信念です。 自信は事業を行うための一番の必要条件なのです。 『自分はできる!!』と脳に言い聞かせましょう。 そうすれば、必ず成功します。 また、自信を持った先生はすべて成功しています。 |
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| 少し休憩 ♪ ♪ (恋愛上手=経営上手!?) (3月1日) | |
| ちょっと、一息♪♪ |
|
| 解説 | 一般的に恋愛が上手な人は、経営もうまくいっているように思います。 「…なぜあの人に、あのような素敵な人が……?」という場合もありますよね。 本人の容姿は関係ない様です。 きっと、相手の気持ちをうまく読み取り、マメに行動しているからではないでしょうか!? 経営よりもはるかに難しい恋愛が上手にできる人は、たかが経営ぐらい、うまくできるのは当然かもしれません。 |
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| 少し休憩 ♪♪ 異性関係 |
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| 解説 | もう少し、余談を ♪♪ |
| 例 | 医療業界において経営がおかしくなる原因というのは、診療のせいではなく、ほとんどが異性関係のせいと言われています。 金銭的にも時間的にも余裕が出てくると、大小はありますが異性との関わりが出てくるのが常です。 異性関係は、はめをはずしすぎないようにしましょう。。 |
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| 法則21 | 開業前の2週間が重要!! (4月1日) |
| 開業前の2週間の間に何をするかで、開業後は決まります。 |
|
| 解説 | まず、質問ですが Q.先生は開業前の2週間は、いったい何をしますか? 1.内装工事の粗さがし 2.医療機器の取り扱い説明 3.薬品、その他の打合せ 4.病院内の準備 5.動物病院への挨拶 このようなことがあげられると思いますが、これらは最小限の時間と労力で行いたいです。 開業前の2週間は、することがたくさんあり目の回るくらい忙しいですが、開業後の最終目的を冷静になってよく考えて、時間配分しなくてはいけません。 「開業後の最終目的は何か!?」を自分自身に問いかけて、その答えが 「動物病院をただ単に開業すること」であれば上記の1〜5に集中しましょう。 「より多くの患者様のために自分自身の診療を提供すること」 であれば上記の1〜5には時間をかけず最小限にとどめ 大半の時間は、先生自らが広告塔になって宣伝告知に努めたいです。 そのためには、病院の中ばかりに居ないで外に出ましょう! 開業前2週間は最初で最後の1回切りです! 開業前2週間の行動を間違えると、取り返しのつかない失敗をします。 |
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| 法則22 | 開業2年目の春で一気に来院数を伸ばす(4月15日) | ||||||||||||||||||||
| 解説 | 動物病院の新規開業においては、2年目3年目で来院数と売上がぐんと伸びます。 特に2年目の伸び率は高く1年目の160〜200%程度の伸びが見込めます。 このためには、2年目の春の時期に一気に弾みをつけておきたいです。 そのためには、1年目にできるだけ多くの来院をあげておく必要があります。 |
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| 例 |
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| このように、2年目で1日あたり10人の差(年3,000人の差)が出てしまいます 初年度でいきなり軌道に乗せましょう |
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| 法則23 | 開業3年目の春で一気に来院数を伸ばす(4月15日) | |||||||||||||||||||||||||
| 解説 | 動物病院の新規開業では、3年目も大きく来院数と売上が伸びます。 3年目の伸び率は、130〜160%程度になります。 よって3年目の春でも大きく来院数を増やしましょう。 そのためには、1年目・2年目により多くの来院数を上げておくのが必要です。 すなわち、開業当初から好スタートを切ることが大切であり、好スタートを切るためには、 立地の選定・開業の手順・やるべき事の時間配分を間違えないでしっかり準備を行うことが重要になります。 |
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| 例 |
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| このように、3年目で1日あたり15人の差(年4,500人の差)が出てしまいます 悠長に構えてないで、1年目2年目は死に物狂いで頑張りましょう |
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| 法則24 | 要点を外さない! (5月1日) |
| 解説 | ポイントを押さえた行動をしましょう。 |
| 例 | ポイントの外れた事柄(無駄な事)に対して、時間と労力とお金をいくらつぎ込んでも意味がありません。 開業後に『いかに来院をしていただくか!』ということが要点だと思いますので、そのことに集中しましょう。 開業準備においては「来院の見込めない事」や「来院数には影響のないこと」に、時間・費用・労力をかけるのは止めましょう。 逆に来院の見込める事柄や来院数増に影響する事柄に対しては、惜しげなく時間・費用・労力をかけましょう。 開業後の事をあれこれ心配する必要もありません。 心配する時間があるのであれば、行動しましょう。 開業の目的は何か? 多くの人に、先生の素晴らしい診療サービスを提供したいのであれば、 そのために何をしなければならないのか? 一番重要なことはなにか? 何を優先してやらなければいけないのか? の要点を見極めて行動していくことが重要です。 目的の達成できる事柄のみに集中しましょう! その重要な事柄とは「開業場所」と「マーケティング」だと考えます。 小さな事柄は、どうでもよいです。 ポイントポイントをしっかり押さえ、さらにスピードと決断力と自信を持って行動していきましょう。 |
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| 法則25 最終回 |
『究極の法則』 |
| なんといっても 『立地』 が一番大切 | |
| 動物病院の新規開業においては、まず立地選定を間違えないことが大切です。 立地とは、新規開業する動物病院の位置する場所(テナント・土地)のことです。 立地の選定を間違えると、 いくら「スピード」や「行動力」や「自信」があったとしてもそれらを活かしきることができず また いくら「マーケティング活動」をしても充分な効果を得られることができません。 逆に せっかく良い立地であっても「マーケティング活動」「スピード」「行動力」「自信」が伴わないと充分な結果が得られないことになります。 しかしながら すべていおいては、まず良い立地ということが大前提となります。 究極の法則として 『立地というものが一番重要である』という結論でカトーの法則を締めたいと思います。 |
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