| 動物病院コンサルタント カトー | ||||
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| 開業を決意したら! | ![]() |
| すぐ行動しましょう! |
| 開業を決意したら、すぐ行動に移すことが大切です。 この時がチャンスであり開業の準備を進める良い時機なのです。この時機を逃すと物事はうまく前に進みません。 これは開業だけでなく、ビジネスや日常生活などすべての事にいえることです。 うまくいくだろうか…?失敗しないだろうか…?と悩んでいても仕方がありません。本気で開業しようと思っているのなら、いつかは踏ん切りをつけなければなりません。 だったらそれは今しかないはずです。 今がチャンスなのです。 今がその時期です。 「思い立ったら今すぐに行動に移しましょう!」 「開業は、いくら待っていてもできません!」 優柔不断は疑いと恐怖心を生み出すだけです。 また、人に「開業しようがどう思う?」などと聞いたりするのも論外です。 人に相談して廻っていたら、ただひたすら迷いが増えていくだけです。 自分自身で開業を決意したのであれば、すぐ行動に移しましょう。 心配しないでください。将来に希望を持ち、その希望を実現するために具体的な一歩を踏み出せば、不安や心配はあっという間に解かされてしまいます。 |
| 開業を成功させる! |
| ビジネス(動物病院開業)は成功させなければなりません。 成功するだろうか?失敗するのでは?ではなくて 「成功させる」のです。 そのためには今までのように、ただ単に開業するのではなく開業前には入念な計画と準備そして戦略を練る必要があります。良い立地の物件が見つかったら診療圏となる範囲と廻りの競合病院のことをよく知り、「どうしたら自院の方へ来ていただけるか!」「どんなことをすれば開業後自院へ来ていただけるか!」を考えます。良い物件が見つかった時から、開業後に向けての作戦実行は始まります。そして開業日までずっと続きます。 この時期、ただ単に開業するための準備、ただ単に動物病院を作るだけの作業のみに没頭してしまうと失敗します。 私、カトーは自分自身が開業経験者です。必ず成功するよう支援、協力させていただきます。安心して、ご依頼ください。 「成功する動物病院」をカトーは創ります! ただ単に動物病院の箱を作るだけではありません。 |
| 動物病院の新規開業の現状! | ||||||||||||||||||||||||
ここ最近、1つの動物病院に対する世帯数に変化が現れています
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| 最近特に感じることは、新規開業が着実に増え続けていることです。 動物病院が年を経るごとにますます過密化しており1つの動物病院あたりの世帯数が激減しています。 数年前は、1つの動物病院に対する世帯数は6,600世帯であったのが現在、住宅密集地においては、1つの動物病院あたりの世帯数は3,300世帯程度で、さらにその場所に動物病院を開業した場合は2,800世帯と数年前の半分以下になってしまいます。 勤務医として動物病院に長年続けることは、構造的に困難な業界であるため、新規開業を選択する獣医師様は今後も当然増え続けます。 また、企業が経営する動物病院の出院も最近かなり積極的になってきています。企業が経営する動物病院は、完全な営利目的であるため動物病院がすぐ近くにあってもその動物病院がスキのある病院でなお且つその場所が収益の見込める地域であればどんどん出院してきます。 そして、ショッピングセンター内、ホームセンター内、ペットショップ内への出院も加速しており、この形態は今後も増加していくでしょう。さらに、本院の他に2院3院と分院展開をすでに行っている動物病院や今後、分院展開を積極的に展開しようと計画している動物病院も数多くあります。 企業病院、ショピングセンター内、ホームセンター内、ペットショップ内、分院展開の出院比率は年々高まっています。 今後は個人病院だけでなく、企業病院とも競争になり、業界間競合がますます激化していくことは避けられません。 また、飼主様の動物病院に対する意識も変わりました。 動物病院に対して、診療技術はもちろんのこと、わかりやすい説明、情報の提供、病院環境、接客サービス、マナー等のソフト面も重視するようになってきています。 飼主様への聞き取り調査というものを診療圏調査の時に毎回行っていますが、飼主様に通っている動物病院へ行く時の理由を聞いてみると「わかりやすく説明してくれるから」「応対やサービスが良いから通っている」「やさしい先生だから」という回答が50%あります。 (…診療技術が高いから…という回答は全体の10%と少ないです) 今後は、これらのソフト面の行動を怠れば、飼主様の動物病院に対する評判は悪くなり、そして来院が少なくなり最悪の場合は動物病院の存続が成り立たなくなる場合も出てきます。 |
| 開業することは、経営者になること! |
| 経営者は、患者様の獲得、収益の拡大、経理管理、人事管理、総務管理、接客サービス、患者サービス、地域との付き合い、など動物病院の運営にかかわることは、すべて自分で管理、行動することになります。責任もすべて、自分が負うことになります。 さらに経営者というものは、終始頭を使っている場合が多くなり、いついかなる所においても、絶えず診療のことや経営のことを考えるようになり悩みも多くなります。時には夜眠れなくなることもあると思います。 また、さまざまな波瀾も実際に多く起こりますがこれもすべて自分自身で解決していかなくてはなりません。自分の生命も死に直面しており動物病院の廃業も自分と直決しているという意識を持っていなければなりません。いろいろと悩み苦しんだりすることもありますが、そのつらいところが経営者の生きがいということにもなります。 また、これくらいでないと真の診療、経営は出来ないと思います。勤務医であれば、勤務時間以外は、自分の時間になりますが経営者ともなれば、そのようなことは言っていられません。お正月♪ゴールデンウィーク♪夏休み♪だから休み!ということも開業当初は言ってられません。 さらに、動物病院は社会的ステータスが高く、社会的責任も大きいため獣医師として、院長としての人格も社外的に常に求められることになります。すごく大変で疲れる様に思うでしょうが、実際はすごく楽しくて面白いことです。このようなことは経営者としての生きがいでもあるため疲れるということは全くありません。 開業後、当分の間は死に物狂いで働くことになりますが、軌道に乗った後は、休みも遊びも自由にしかも充分時間を取ることはできます。(頭は、なかなか仕事のことから離れませんが…) また、時間というものがこれからは大切な資源になります(タイムイズマネーの本当の意味がやっとわかると思います)開業後はもちろん開業を決意した時から、いかに時間を有効に使うかを考えて、効率的に時間を使うことのできる「人」「モノ」「サービス」に対してはお金を惜しまず投資をしていくことも大切なことです。 スピードは重要な経営資源であり、経営者にとっては時間こそが最も貴重なものになります。 1時間(時給)1万円の体になるのですから! |
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| 開業までのプロセス |
| 1番目. 意思決定とコンセプト |
| 開業の決意を固めたのなら、すぐ行動に移します。 早速、「コンセプト」 つまり「診療方針」を紙に書いてみましょう。 しかし、難しく考える必要はありません。 「どんな動物病院にしたいのか」 を箇条書きでも結構ですからまず書いてみます。このコンセプトによって開業場所や病院の面積、医療機器、などがおおよそ決まり、同時に開業に必要な総投資額も大まかには把握出来ることになります。 |
| 2番目. 資金計画 |
| コンセプトが決まり、開業に必要な総投資額の把握ができたのであれば、自己資金の把握をします。 この自己資金というのは現金と考えてください。 自分の手持ちの現金と身内からの援助金や借入金も資金計画上は自己資金とみなします。 総投資額から自己資金を引いた額が、不足金でありこの不足金をどこからか調達しなければなりません。 この調達先をしっかり確認しておきましょう。 つまり、どこからどのようにして資金調達するかの目途をつけておきます。 |
| 3番目. 開業場所の選定と診療圏調査 |
| 資金調達の目途がついたのであれば、次は開業場所の選定に入ります。 物件の収集です。 この物件収集が開業準備の中で一番大変といってよいでしょう。この物件収集はかなりの労力と時間がかかり、物件の見学だけでも毎回、足が棒の様になります。 また、テナントの場合、 1階の店舗物件は数が少なく、1階の店舗物件は自分だけでなく飲食店、美容院、歯科医院などの他の業種や同業者の動物病院も絶えず探し歩いているため取り合いです。 タイミングもありますが、物件選定の際にはすばやい判断も大切になります。また、相手の不動産屋はその道のプロであるためしっかりとした対応が必要です。そして、良さそうな物件があってもすぐ契約してはいけません。冷静になってその物件が動物病院に適しているか、経営が成り立つかどうかの調査をしてみます。実際現地において、どの範囲から飼主様は来てくれるのか?その中の世帯数はどれだけあるのか?競合となる動物病院はどこがあるか?などの調査つまり診療圏調査を行ないます。 この診療圏調査に基づき、推定の患者数、推定の売上高を算出してみます。その結果が良ければ、契約に進みましょう。 |
| 4番目. 事業計画書と融資 |
| 次に診療圏調査の結果からはじき出した推定患者数、推定売上高に基づき事業計画書の作成をします。 事業計画書とは、売上げと経費とのバランスを見るものです。 はたして、利益が出るのか?儲かるのか?を数字にして見てみましょう。 何年たっても利益が出ずに赤字であれば、候補物件は見送らなければなりません。 また、 事業計画書は融資の際、銀行から必ず求められるものであり銀行が最も重要視するものです。 銀行への説明はもちろん保証人の方や身内の方にも事業計画書を見せてしっかり説明する必要があります。 よって、この事業計画書は正当性のある正直な内容でないといけません。 希望的観測であっては、全く意味のないものになってしまうからです。 |
| 5番目. 設計、内装、デザイン |
| 融資の申込みをした時点から開業準備は、かなり忙しくなってきます。 やるべきことが多くあり、かつすべてを同時に進めていく必要があります。融資がOKの返事がくると、「不動産契約」、「病院内レイアウトの打合せ」、「外装」、「内装」、「デザイン」、「看板」、「サイン」、「ロゴマーク」、「キャラクター」、「医療機器の選定」、「酸素配管」、「病院内警備」、「スタッフの募集」 などなどやるべきことは山積みになります。 これら1つ1つは、すべてが連動して動いていくため、各々の業者との調整、すり合わせ、スケジュール管理は常に必要になってきます。 例えば、酸素配管、病院内警備などは内装工事の工程に合わせて先行工事の打合せが必要であり、看板は不動産契約の時に設置位置や場所を決めておく必要があります。 いざ看板を取り付けるときにそこに看板をつけては困るとオーナーから言われることもあるためです。看板の法的規制も確認する必要があります。 また、医療機器は病院内レイアウトの時に置く位置や寸法、給排水の有無、先行工事などが必要になるため、病院レイアウトの打合せと並行して医療機器の選定をしなければいけません。 |
| 6番目. 集患戦略・サービス |
| せっかく良い動物病院と、先生のすばらしい技術があっても、患者様がきてくれないことには、先生の技術とサービスを患者様に提供することができません。 1人でも多くの人やペット達に「先生の良き診療サービス」を提供するためにも集患戦略を怠ってはいけません。どのような、宣伝方法を使って、患者様にアピールしていくのかの対策を充分に練る必要があります。 物件が決まった時点から集患戦略の方法は考えて開業までの間、実行していきましょう。 |
| 7番目. 開業後 |
| 開業後は、とにかく動きましょう。 じっとしてはいけません。 患者様が来ないときや手術がない暇なときでも、じって患者様を待っているのではなくしているのではなく、なにか行動しましょう。 病院内の拭き掃除、整理整頓、カルテの整理、来院者のチェック、バースデーカードの準備、次の集患方法の計画……などなど、することはいっぱいあるはずです。 開業後、軌道に乗るまではとにかく死に物狂いでとにかく行動しましょう。 |
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| 「開業までのフローチャート」をお渡しします |
| 開業までにするべきことは山ほどあります。 待合室で揃えるモノは?受付で揃えるモノは?電話番号の取得の時期は?開業届やその他の届出の時期は?スタッフの募集時期は?病院名はいつ決定するの?などなど、なんとなくわかってはいても順番やタイミング、注意すべきことはわからないと思います。 よって当事務所では、これらの開業するまでに、「するべきこと」「注意すべきこと」「行う順番」を各先生の開業日や開業地域に合わせて先生オリジナルのフローチャートを作成しています。 このフローチャートに沿って私加藤と共に準備をしていけば無駄な時間や無駄な費用、ストレスはかかることなく余裕をもって安心して開業準備ができます。 また宣伝をするタイミングやポイントも記載してあるためこのフローチャートに沿って準備を進めていくだけで自然と開業後の集患も見込める内容になっております。 「顧問契約」していただいた先生方に作成して配布しております。 |
| 開業までのフローチャート見本 |
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| 物件決定 → | → 不動産契約 → | → 各種打合せ → |
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| → 各種届出準備 → | → 宣伝、集患戦略 → | → 病院完成、引渡し → |
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| → 病院内準備 → | → 開業後3ヶ月にすべきこと |