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【学名】Porpita umbella O.F.Muller
【分類】腔腸(こうちょう)動物門・ヒドロ虫綱・管(くだ)クラゲ目・盤泳(ばんえい)亜目・ギンカクラゲ科 【分布】日本各地。暖海に多い。 【大きさ】盤径4cm 無数に打ち寄せられてきたギンカクラゲを初めて見たとき、 紙でできた丸い牛乳ビンの蓋(ふた)を誰かが大量に捨てたのだと思った。 以前は、牛乳は瓶にはいっていて、紙の蓋がしてあった。 美的センスがないということで、銀貨に見えたら夢の世界にいる気持ちになったはずである。 このクラゲは、たくさんの個体が集まって機能を分担し、ひとつの生物体のようになる「群体」を形成している。 しかし、研究者によっては群体ではなく、別のクラゲの仲間としているようである。 手の上に載せても、私は痛くなかった。 少し触ると盤状部分から下がっている青い個員がバラバラになってしまう。 ■ギンカクラゲが子どもを放出 |