オワンクラゲ





【学名】Aequorea coerulescens Brandt
【分類】腔腸動物門・ヒドロ虫綱・ヒドロ虫目・軟クラゲ亜目・オワンクラゲ科
【分布】日本各地
【大きさ】20cm

 オワンクラゲは刺激を受けると生殖腺などが発光するというが、私は見ていない。
 刺激を与えても発光しないので、暗闇で紫外線も含まれるブラックライトで照らしてみると、 傘の縁が光り輝いた。
 1997年の新聞に、次のような記事が載っていた。
「大阪大微生物病研究所の岡部勝助教授が、オワンクラゲの緑色蛍光蛋白をつくる遺伝子をマウスの受精卵に組み込み、 産まれてきたマウスに紫外線を当てると蛍光を発した。 研究を発展させれば、癌の転移や遺伝子治療効果を眼で確認することができる。」

 オワンクラゲを入れていた水槽にポリプがたくさんついたことがあるが、 ミズクラゲなどに比べるとかなり小さいものであった。




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