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困った!子どもの好き嫌い・偏食


子供のカット
子どもの好き嫌いや偏食についての相談がよくあります。 悩んでいるお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。 どうしたらいいのでしょう。皆さんはどうしていますか?

何でも好き嫌いなく、たくさん食べて大きくなってほしい!
・「好き嫌い」と「偏食」
・みんなの好き嫌いって?
・好き嫌い どうしてるの?
・うまく乗せて食べさせちゃおう!
<更新 2004.04.01/初掲載 2002.09.19>
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子供のカット

「好き嫌い」と「偏食」




「好き嫌い」と「偏食」の違い

「好き嫌い」とは牛乳は飲めないけど卵、チーズは食べられるというように、 同じ栄養素を含む食品の中で食べられるものと食べられないものがあることを言います。 「偏食」とは、肉は食べられるけど野菜は全く食べないという、摂れない栄養素が あることを言い、ひどい場合には栄養素が不足したり、栄養失調症に移行することもあります。
ひどい「偏食」を作ってしまうと後が大変ですが、少々の好き嫌いは、健康や発育に支障が無ければ、 頑張って無理になくそうとしなくてもよいのではないでしょうか。

親なら何でも食べて欲しい!

ですね。でも実際の子どもは、目新しい物は眺めているだけで口に入れなかったり、 口に入れても、食べた経験が少ないので、すぐに口から出したりしますよ。
また、見た目、食感、匂いが嫌というだけでも食べたり食べなかったりします。

「好き嫌い」「偏食」は作られているかも?

私達大人にも好き嫌いがありますよね。 つい、母親や父親、子どもの好きなもの、食べるもので献立を決めていませんか?
「あれが食べたいな〜。」と言う気分で料理を作るのもいいのですが、 全体のバランスを考えたり、旬のものを取り入れるという視点で献立を考えて みるのもいいですね。いろいろな食材、調理法、料理で食べてみましょう。

楽しみながら食事をしよう

昨日の食事を思い浮かべてみてください。
  ・小言が多くありませんでしたか?
  ・一人で食べていませんでしたか?
  ・テレビをつけて食べていませんでしたか?
大人でも一人で食べるのは寂しいものですよね。テレビを消して、できれば親子で わいわい言いながら食べることが一番の栄養かもしれませんね。
楽しい雰囲気に、いつもよりちょっと多く食べられたり、 思いがけず嫌いなものも一口食べられちゃうかも。



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みんなの好き嫌い



みんなは、どんな好き嫌いがありますか?
こぐま父母に、子どもの好き嫌いを聞いてみました。
こぐまっこにもこんな好き嫌いこんなものがあるよ。

苦手なものベスト3

一口に嫌いと言っても、子どもによって苦手さもそれぞれ。

<1位> 野菜
青菜が苦手な子は多いですね。

・青いものは全部だめ。
・野菜の色、形がわかるとだめ。
 野菜をすりつぶしてまぜた緑色のスポンジケーキは食べるけど
 ちょっと野菜の粒とわかる色や形が残っているとケーキでもだめ
・味噌汁の具以外は食べない
 ねぎやナスも、炒め物に入れたり、揚げナスにすると食べなけど、
 味噌汁の具にするとなぜか食べる。
・サラダのような生野菜は苦手。

<2位> 魚介類
モサモサするものもあるので食べにくいのかも

・魚は手もつけない
・焼き魚は好きだけど、煮魚は苦手
・えびフライがだめ。子どものセットには必ず入っているのに

<3位> 肉類
調理法によって、固くモサモサした食感になることもありますね

・料理の中に入っている肉は絶対食べずに皿の外に捨てる。
・うどんや料理に入っている鳥は食べない。でもから揚げやナゲットは大好き。

他にも まだまだ

他にも、きのこ類・果物・卵が苦手という子もいます。

<果物>
・果物全部がだめ。生もダメだし、シャーベットなどにしてもだめ。
・メロンやスイカは後味がイガイガするのでだめ。
・緑のキューイはピリピリすると言って食べない。でも黄色のキューイはOK

<卵>
・玉子焼きを食べません。でも溶き卵にしたスープは大好き。
・ゆで卵の黄身が嫌いで、黄身を捨てて白身だけ食べています。

<ご飯>
・ご飯ばかりおかわりをして、おかずを食べないんです。
・白いご飯が嫌いで、ふりかけや、どんぶりのようにしないと食べない。


初めて食べるものが苦手という意見もあり、子どもの好き嫌いもいろいろありますね。 食材だけでなく、見た目・食感・調理法が 子どもの好き嫌いに大きく関わってきているようですね。



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好き嫌い どうしてるの?







子供のカット

うまく乗せて食べさせちゃおう!





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作成:こぐま保育園 & 父母の会