[更新履歴] 
眉村卓・原作/小松崎茂・絵「エキスポ大怪戦」を<週刊ぼくらマガジン>昭和45年5月5日号より復刻しました。(09.04.01)
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眉村さんの句集が出ました!
深夜叢書社(2009年7月25日)刊


【版元サイト】 【ジュンクドー】


眉村卓 応援サイト
 とべ、クマゴロー!
since 00.09.01
これはこれは、ようこそお越しくださいました。
どうぞごゆっくりとなさって行って下さいませ。

クマゴローは、眉村卓さんのニックネームです。
本サイト名はかつて眉村さんがパーソナリティを
務めておられたラジオ番組からいただきました。

とべ、クマゴロー!はSF作家眉村卓さんを応援します。
↑カットは眉村先生直筆。不許複製

眉村卓 句集 霧を行く
四六版188頁 定価:本体2500円+税

鮮烈な幻想の詩学
輝ける星辰の俳句

 <渡り鳥空の一点よりひろがる>
 <木犀の香の闇ふかし別れ来て>
 <死に顔を見てきて坂は白く灼け>
 <灯の中に鬼灯夢も暗からむ>
 <歳末の満月笑ひついてくる>
 <亡妻佇つ桜もつとも濃きところ>
「かつてSFの本質は何だとの問いに対して、センス・オブ・ワンダーという答えがあった。SF的感覚を援用して言えば、私の俳句とは、時空の集約が感じられるものでありたい」(あとがきより)

「幻影の構成」「EXPO’87」「燃える傾斜」「ぬばたまの……」「消滅の光輪」など、日本SF史上に不滅の金字塔を樹立した泉鏡花文学賞作家は、高校時代から半世紀に亘り俳句界を疾走してきた前衛俳人でもある。生と死をめぐる象徴的、神秘的、幻想的、夢幻的、そして根源的な情念の表白の結晶、ここに成る。ご注文はこちら→《版元》《ジュンクドー

消滅の光輪〈上〉
眉村卓


装画:加藤直之
装幀:岩郷重力+WONDER WORKZ。

初版:2008年07月25日
ページ数:506P

ISBN:978-4-488-72902-8
Cコード:C0193

叢  書 創元SF文庫(SFま-1-2) 
定  価 税込1,050円(本体価格1,000円)

【泉鏡花文学賞・星雲賞受賞】
植民星ラクザーンでは、人類と瓜二つの穏和な先住民と、地球人入植者とが平和裡に共存していた。だがその太陽が遠からず新星化する。惑星のすべての住民を、別の星に待避させよ──。空前ともいえるこの任務に、新任司政官マセ・PPKA4・ユキオは、ロボット官僚を率いてとりかかるが……。《司政官》シリーズの最高作にして眉村本格SFの最高峰。

あとがき[全文]を読む【Webミステリーズ!】


消滅の光輪〈下〉
眉村卓


装画:加藤直之
装幀:岩郷重力+WONDER WORKZ。

初版:2008年07月25日
ページ数:504P

ISBN:978-4-488-72903-5
Cコード:C0193

叢  書 創元SF文庫(SFま-1-3) 
定  価 税込1,050円(本体価格1,000円)

【泉鏡花文学賞・星雲賞受賞】
司政官マセは太陽の新星化を公表し、緊急指揮権を確立する。だが退避計画の遂行は困難をきわめた。移住先を決定する住民投票、脱出のための宇宙船運行の手配……。しかも計画が進むにつれ住民たちの反撥も高まってゆき、ついには大規模な暴動となってマセを襲う──。さらに、奇妙にも先住者たちは、誰ひとりとして退避勧告に従おうとしない。空前の計画はいかにして完遂されるのか? 著者あとがき=眉村卓/解説=牧眞司

あとがき[全文]を読む【Webミステリーズ!】


 司政官 全短編  (東京創元社刊)
 眉村 卓


装画:加藤直之
装幀:岩郷重力+WONDER WORKZ。

初版:2008年01月31日
ページ数:728P

ISBN:978-4-488-72901-1
Cコード:C0193

叢  書 創元SF文庫(SFま-1-1) 
定  価 税込1,575円(本体価格1,500円)
ジャンル 連作短篇集

地球人類が星々に進出した時代。だが、それまでの連邦軍による植民惑星の統治が軋轢を生じさせるに及び、連邦経営機構は新たな制度を発足させた――それが司政官制度である。官僚ロボットSQ1を従えて、人類の理解を超えた植民星種族(ロボット、植物、角の生えたヒト型生命など)に単身挑む、若き司政官たちの群像。

《司政官》シリーズは、大長編『消滅の光輪』『引き潮のとき』とともに、円熟期の眉村SFを代表する、遠大な本格宇宙未来史である。

本書は、かつて『司政官』『長い暁』の2短編集に収録されていた全7作を作品内の年代順に編纂し、初の一巻本とした決定版。巻末には詳細な作品世界ガイド「司政官制度概要」(児島冬樹)を収録した。著者あとがき=眉村卓/解説=中村融

●収録作品
「長い暁」
「照り返しの丘」
「炎と花びら」
「扉のひらくとき」
「遙かなる真昼」
「遺跡の風」
「限界のヤヌス」

創元SF文庫版あとがきを読む






四六判上製
1,680円
ISBN4-88293-304-7


【9月15日刊行】

 新・異世界分岐点  (出版芸術社刊)
 眉村 卓

★巨匠・眉村卓の最新異世界譚!
日常と隣り合わせの奇妙な世界に足を踏み入れた人々に何が起こったのか? 
嗅ぐと若返る花の香りで昔の体に戻った主人公の運命を描いた「芳香と変身」、幼少を過ごした土地でもう一人の自分と出会う「エイやん」、孤独な老人が回想する若かりし頃の奇妙な使命とは…「マントとマスク」など、愛妻悦子夫人の没後に書き下ろした近作3編を一挙収録! ほか、刊行後たちまち売り切れとなった幻の傑作集「異世界分岐点」から精選した3編を加えた全6編。

<目 次>
血ィ、お呉れ
夜風の記憶
超能力訓練記
エイやん
芳香と変身
マントとマスク
  
  
  
  
  
  【版元サイト】 





四六判上製
1,995円
ISBN4-88293-302-0

【7月20日刊行】

 いいかげんワールド (出版芸術社刊)
 眉村 卓

★新井素子氏激賞!!これってありかあっ!
パラレルワールドへやってきて、聖地の剣を抜き、その世界を統べる運命を担うことになった若者。こう書くと、ありがちなお話に思えるけれど、若者は主人公ではない。主人公は、若者のとばっちりで、この世界に紛れ込んでしまった老人。従って彼には、使命も何もないし、そもそも、行軍についてゆける体力すらない。願うのは、”かたかた、ことことと過ぎてゆく”猫と一緒の毎日。
 さて、この主人公の悲願は叶うのか? 凄い老人小説だ。


<内 容>
SFの巨匠、久々の書き下ろし大長編!
定年間近の客員教授が紛れ込んだのは、教え子の空想が生み出した奇妙な異世界。魔法の力を身につけたものの、使い方は当の本人すらわからない。右も左もわからぬままに、猫とロボットを仲間にし、次々と起こる変異をやり過ごそうとするが……奇想天外な生活の行く末は?

―― 版元サイトより ――

◎詳細は版元サイトをご覧下さい出版芸術社

 

眉村卓さんの小説とエッセイ
       
超迫力
ドラマ画報!
エキスポ大怪戦 (09.04.01)
 
これは珍しい<週刊ぼくらマガジン>昭和45年5月5日号に掲載された眉村卓・原作の絵物語(?)です(絵は小松崎茂)。この年の3月から9月にかけて大阪で開催された万博(EXPO70)に国民は熱狂し、誇張でもなんでもなく日本列島は万博一色に染まりました。小松左京さんはそもそも企画から参画していましたが、他のSF作家も駆り出されたようで、正月1日の朝日新聞は、紙面の一面全面を使って「EXPO2000」のタイトルで眉村さんと筒井康隆さんによるショートショート競作を掲載しています。本篇も同様の企画だったのでしょう。
(朝日新聞のも含め)発掘してお教え下さったO氏に深謝いたします。

最新エッセイ!ショートショートと長編 (08.10.01)
 
今年(08年)7月発行の<学士会会報>に掲載されたばかりの、
眉村先生のエッセイを、学士会様のご好意により公開できることになりました。
私(管理人)は眉村先生の非常に重要なエッセイであると思います。

単行本未収録作品、発掘!タイムマシン団地 (05.02.06)
 
<週刊少年サンデー>1967年11月12日号(通巻46号)に掲載されたまま、
埋もれてしまっていた初期作品を、誌面ごと復刻!(え・山本耀也) 発見者、Iさんに感謝いたします。
*なお山本耀也さんと連絡が取れておりません。ご存知の方はご一報いただけると幸いです。

新作中篇100枚
一挙掲載!
エイやん (03.03.11) *出版が予定されていますのでリンク外します(06.05.06)
  著者自身を彷彿とさせる老作家、浦上映生が、かつて空襲で焼け出される前に
住んでいた、よい思い出が何もないN区を、ふと訪れてみようと思ったとき、
すでに復讐は準備されていたのか……N区に入った途端、浦上が人違いをされる
「エイやん」とは? そして「取り込まれ」かけた浦上を救ったのは?
並行宇宙テーマを倒立させる斬新なアイデアでつむぎ出された異様な怪奇幻想空間!

『日課・一日3枚以上』
(第1期全10巻)月報
卓 通信 (08.04.02)

日課一日3枚以上
   (第2期より)
(作品1699)「Wさんの研究」 (02.04.07) (作品1717)「キャンパスの学生たち」 (02.04.08) (作品1718)「挑戦的作品」 (02.04.09) (作品1777)「けさも書く」 (02.05.30)




最新 情報

卓通信に、【第4号】新制中学を掲載しました。(08.04.02)

黒田藩プレスより『引き潮のときA』が復刊されました。(06.06.28)

黒田藩プレス


卓通信に、【第10号】(無題)/カンヅメを掲載しました。(06.06.26)

卓通信に、【第9号】801から900/考えさせられた言葉を掲載しました。(06.06.25)

卓通信に、【第8号】1999年・夏から秋へを掲載しました。(06.06.24)

卓通信に、【第7号】「何とか第7巻」/「木更津」のことなどを掲載しました。(06.06.21)

卓通信に、【第6号】毎日書きながら……/平野流町の社宅を掲載しました。(06.06.20)

久しぶりに卓通信を更新し、【第5号】再び、無用の(?)雑感/阪南団地の頃 を掲載しました。(06.06.18)

5月14日NHKラジオ第2放送18:20〜18:35「はなすきくよむ」という番組で、「ある書評」が朗読されます。眉村さんへのインタビューもあるそうです。(06.05.12)

黒田藩プレスより『引き潮のとき@』が復刊されました。(06.05.12)

黒田藩プレス


4月16日(日曜)のNHKラジオ第1放送「ラジオ文芸館」(午後10時15分〜10時55分)にて、ショートショート「ある書評」が朗読。昨年11月1日「ラジオ深夜便」の再放送。(06.04.04)

青い鳥文庫より『まぼろしのペンフレンド』(06/02/15刊)が復刊されました。(06.02.19)

【bk1】


11月14日(月)発売の句誌<俳句あるふぁ>の「金子兜太のあるふぁ添削塾」に、兜太さんの対談相手として登場なさいます。お求めは書店か毎日新聞販売店で。(05.11.02)

11月1日(火)NHKラジオ「ラジオ深夜便」(後11・10〜前5・00 )にて、ショートショート「ある書評」が朗読されました。朗読は谷地健吾アナ。(05.11.02)

産経新聞にインタビューの構成記事「わたしの失敗」を7月27日から30日まで、4日間にわたり連載されました。(05.07.27)

7月16日(土)教育テレビ「NHK俳句」(午前08:00〜午前08:30)にゲスト出演されました。再放送は、7月20日水曜、午前05:30〜06:00。(05.07.01)

6月21日(火)大阪府立文化情報センターさいかくホールにて、大阪芸術大学公開セミナー2005「色を楽しむ」のプログラムとして「ショートショートの色合い」とのタイトルで講演されました。(05.07.01)

朝日新聞3/26付夕刊に眉村さんの記事が掲載されました。「SF離れは科学離れに」
 詳細はヘリコニア談話室5/5をご覧ください。*柳生真加さんに切抜きを戴きました。ありがとうございました。(05.05.05)

MOKU2005年3月号に、インタビューの構成記事<夫婦が創り出した1778日の「日常」>が掲載されました。(05.03.02)

ジュブナイルの傑作『ねじれた町』が青い鳥文庫(05/02/15刊)から復刊されました。(05.02.19)
【bk1】

俳句界2004年12月号「星新一と尾崎放哉」が掲載されました。放哉と星新一を一緒に論じたのはこれまでになかったのではないか、とのことです。(05.01.04)


角川文庫版『ぼくたちのポケット』の異装版発見。→こちら
とぐろさんが発見して知らせて下さいました。詳しくは掲示板11月7日の投稿をご覧下さい。(02.11.07)

「眉村卓著書リスト(エッセイ他)」(暫定版)を作成しました。(02.07.07)
当分ここに置き、どんどん訂正を加えていく予定。間違い、漏れ等の情報をお待ちしております。




カット・眉村卓(不許複製)

ショートショート集『日課・一日3枚以上』第10巻(真生印刷)が発売され、第1期全10巻(作品1〜1000)が完結しました。(01.09.18)
ご注文はFAXでお願いします→FAX番号0722−28−5395 真生印刷
住所・名前・注文号数(バックナンバーもございます)・注文部数を明記して下さい。
定価は送料込み2500円です。


眉村卓 著書リスト
 一般小説(63〜76)(01.11.15)  一般小説(94〜00)
 一般小説(77〜84)(01.09.15) 一般小説(01〜現在)(01.06.09)
 一般小説(85〜93) ジュヴナイル(02.03.31)
  非小説・その他へ
個別作品紹介&感想(01.06.09) 「宇宙塵」掲載作品リスト(01.11.04)

リンク集(04.04.25)
「河南文学」掲載作品リスト(03.04.14)
掲示板過去ログ日課作品(第2期分1001〜)の雑誌等掲載状況(03.04.14)



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