ピアノコンサート 1999.5.18-19 開催

シーボルトのピアノ」

「日蘭交流400周年」のプレイベントとして、オランダより、歴史的ピアノ修理専門家リン・M.S.ハセラール氏をお招 きし、「シーボルトのピアノ」の実地調査、必要に応じた修理を行い、「シーボルトのピアノ」を使用した コンサートと「シーボルトのピアノ」を通して、オランダとの交流の歴史と文化を知るパネルディスカッションを開催します。

「シーボルトのピアノ」

レクチャーコンサート

    コーディネーター国森由美子
    フルーティスト、通訳 オランダ・ライデン在住

          演奏者:上尾直樹
  フォルテピアノ奏者  オランダ・ハーグ在住(現在は日本住)

 

Forto Piano

演奏曲の内の2例

エリーゼのために (Sound..)

シーボルトのカッポレ
(Sound..)

Kumaya and his friends

 シーボルトより贈られたピアノ      日本最古の品

 kuma4 siebold 長州(萩)藩の御用商人であった今魚店町の熊谷家四代五右衛門義比は、文化に関心が深く、 文政6年(1823)8月11日に長崎でオランダ商館付ドイツ人医師フイリップ・フランツ・フォン・シーボルトと知り合いになり、 いろいろな品物を贈与された。その中に現在日本最古のものといわれているピアノがある。これはシーボルトの高弟であった 岡研介を通じて、文政11年(1828)に彼が帰国間際に熊谷五右衛門に贈ったもので、 英京ロンドンのロルフ商会のスクエア・ピアノである。どんな曲を演奏したものか明らかでないが、 ベートーベンやシューベルトが健在であったころの物である。「萩市史第3巻より」

ワークショップに参加された筒井一貴さんの見聞記  《リンク》

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