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1.沿革
●昭和23年(1948年)京都市洛北地区の染色業者23名を
もって京都洛北友禅振興会を結成したのが始まりで、昭和
33年(1958年)5月に至り染色業者60名をもって京都洛
北友禅協同組合を設立し、法人化する事となりました。
●同38年(1963年)には、組合員も増加し78名、従業員数
1,300名、手捺染台1,500台にまで拡大し、組合の名称
も京都広巾友禅染色協同組合に変更しました。
共同事業として、技能者養成事業、金融事業、生損保代
理店事業、公害対策事業、製練作業場の経営等、手広く手
掛け地域業界の原動力として大きく貢献して来ました。
●昭和40年代に入り、高度経済成長の歪みが噴出し、加え
てオイルショック等、繊維不況の嵐にさらされ組合事業が縮
小・減退を余儀なくされ、組合員の廃業・転業により、組合員
数の大幅な減少となりました。また、組合員の約半数は、洛
北高野地区の立地条件を活かし、マンション・アパートなど
の不動産リース業へ転換しました。
こうした現状から平成12年、実体に即した定款に変更し、
染色部・不動産部の二業種構成とし、名称も京都広巾友禅
染色不動産リース協同組合に変更致しましたが、平成20
年、組合 創立50周年を迎え組合設立の原点に戻り、京都
洛北友禅協同組合に再度名称変更し、現在に至っておりま
す。
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