今の日本はどうなってしまうのか?今年の役割とともに、考えて行きたい。
2001年はというと、何かが変わってゆくその契機になった出来事が多く起こった年のように思います。小泉首相の出現、アメリカで起きた同時多発テロ等、いろいろと変わってゆく開始時期になったそんな年であったように思います。。
西暦2002年というのは、言い換えるなら、変化の枠を大きくしてゆく年になると思います。昨年いろいろな変化がありましたが、その変化をどのように進めてゆくかを問われる年になると思います。広がりが増す年という感じです。
今の日本の状態では、この世紀をすごすためには解決しなければならない問題が多いのです。それを解決してこそ”未来”が現実のものとなるのです。それを以下にあげます。
@危機管理体制の強化
日本は危機管理においてう頓着ということが多いです。そのことを是正し、直してゆく必要があると思います。原子力管理・国境警備(沿岸警備)・オウムなどのカルト教団の問題等危機管理について明確な指針を出す必要があると思います。個人レベルにおいても、非常災害などの訓練や備えも行っておくべきでしょう。また、そのことに対する具体的な対応策も話し合われるべきでしょう。
A子育ての社会化
今の日本の家庭では核家族化及び共働きが多くなり、子育てにおいてなかなか親の手がかけられないという状況にあります。それゆえ、出生数の減少などの状況が生まれてくるといえるのです。社会が子育てをバックアップするそのような状況がないと子供を産みたくても産めない、そんな状況になってしまうのです。保育園などの延長保育が急務ということになっております。安心して子育てが出来るそんな社会にしなくてはならないのです。
B精神の安定化
最近、犯罪が弱年齢化するとともに凶悪化しております。それは、1因には、子育てということがあるかもしれませんが、それ以上に、社会全体においてストレスが激化しているように思います。人間が絶えられるだけのストレス以上に、子供のころより受けているのです。これでは、精神的に参ってしまいますよね。ある程度のストレスは生きてゆく上で必要なのですが、過度ものは、人間を破壊してしまいます。社会全体がストレスを発散できる体制を作ってゆく必要があると思います。
C長期ビジョンの確立
今までは、これからこうなるということを論議しないまま、場当たり的な政策および、個々人においても行動してきたと思います。そうではなく、もっと大きな目で時代を考えてゆき、これからどうしてゆくのかを考えてゆくべきでしょう。
日本は、2002年どうなるのでしょうか。その答えは、先にも上げましたとおり、”変化が広がる年”であるように思います。どのような変化にせよ、今年で決まるといっても過言ではないように思います。今年を、充実した年にすることが大切ではないかと思います。