防犯対策は近所づきあいから

防犯対策は、近所づきあいで効果をあげる!

防犯対策をする時に、まずはじめに自分の身の回りの防犯対策を考えますよね。 でも実は、それより効果的なのは、地域ぐるみでの防犯対策なんです。

たとえば、個人で防犯グッズなどを買って設置したりしても、これで泥棒対策は完全とは言えません。地域全体の意識が変わらなければ、個人の防犯対策なんてビビたるもの。それほど効果が感じられないかもしれません。

地域全体で防犯意識を高める第一歩として、防犯対策グッズの購入ではなく、ご近所づきあいを増やすことがなにより最善です。

住民の人から気軽に声をかけられる街は、近所づきあいが希薄な街より犯罪発生率が低いと言われています。 近所づきあいが希薄なのは、高級住宅街に多い・・・というわけではありません。

でもなぜ、近所づきあいが増えると防犯対策になるのかというと、泥棒や空き巣は、とにかく顔を見られたり覚えられたり、挨拶や声をかけられるの嫌うからです。

近所づきあいが多い町では、その人が住民かどうかの区別が、すぐにつきますよね。 もしなにかの犯罪がその地域で起きた場合には、まず容疑者として候補に挙がるのが、見知らぬ人間です。

実際に、空き巣や泥棒のほとんどが、遠くからきた見知らぬ人間だといいます。 顔を知られていると、検挙率が上がるため、それだけでも防犯対策になりえるのですね。 気軽に話しかけられる町は、泥棒や空き巣にとって居心地の悪い町です。そういった地域ではリスクが高いため、犯行をあきらめるのが一般的です。