一度アチューメントを受ければ一生有効?

レイキの習得にあたり、エネルギー伝授(アチューメント)が正しくなされていれば、レイキの光の世界と受講者
との間に光のパイプが作られます。
受講者はパイプを通って無限に流れ込んでくるレイキエネルギーに自らの意識でアクセスします。
それは、受講者の想いの波動に共振ししながら癒しのエネルギーとして伝わりますので、各人の意識や想い
の世界により、高くも低くも強くも弱くもなるものです。

一方、人の想いは日々喜怒哀楽の感情の波に左右され、ストレス社会の中で自らの中にネガティブエネルギー
を生み出せば、周囲のネガティブエネルギーも引き寄せやすくなり、各人のエネルギーの状態は絶えず
不安定に変化しています。 

従って、レイキを学んでも日常的なレイキの実践が伴わなければ、日々のネガティブエネルギーは蓄積され、
次第にパイプはよごれ、パイプを通るレイキエネルギーも波動が下がり、レイキに対する意識も下がります。
それではどんなエネルギーを取り次ぐ事ができるのでしょう?
次第にレイキとは遠ざかり自らのエゴのエネルギーへと変化します。

反対に日々レイキの自己実践にとりくみ自らの意識やエネルギーをクリアーにし、自らの光のパイプを磨く事に
努めていれば、光のパイプを通して、レイキのガイドがレイキヒーリングのみならず人生全体を知らず知らずの
内にサポートしてくれるようになるでしょう。

ですから、習いたての頃、レイキに対する感動も新しく熱心に実践しているうちは、自己の内的変化や周りの
状況の変化など、健康面のみならず、様々な変化を劇的に体験する方も少なくありません。

しかし、時と共に、レイキの実践を怠り始めレイキから想いが離れていくと、レイキのガイドも離れていきます。
すると当初あった光のパイプも、よじれたり、にごったり、ずれたり、消滅していたり、また別の世界とつながって
いたりしているような場合も少なくありません。(実はこれがレイキを習った多くの人に起こっている事です)

ですから、アチューメントを一度受ければ一生有効というのは、日本のバブル景気の時代にレイキがアメリカ
から輸入された時、レイキを商業ベースで広めるためのキャッチフレーズであったように思われます。

21世紀は、意識の目覚めの時代と言われています。
意識の目ざめとは自らの心の奥にある神聖な光に目覚めていく事を意味します。
時代が求めるものに従い、レイキ法を真の癒しと自己成長のために正しく活用するためには、エネルギーの
法則をしかるべく理解する事が不可欠のように感じます。
 戻る