手打ちうどん 松好 店主のこだわり
うどんの歴史は古く平安時代(794~1192年)頃に空海が唐から伝えたと言われています。塩水と小麦粉だけで作るシンプルな食べ物です。冷たいうどんは、チュルチュルと唇感を刺激し細いのに確かなコシ(硬いとコシは違います)。温かいうどんは滑らかに口に入りトロっとお腹に入り、胃にやさしい。今では、珍しくなった本手打ちの京うどんのお店です。当店は昔ながらの作り方で、麺棒一本で製麺しています。だから一つ一つの仕事が大切になってきます。多少お時間はいただきますが湯がきたてのうどんを味わって下さい。
水
料理の基本。当店では、捏ね水・湯がき水・洗い水・出汁・麺を冷やす氷にいたるまですべての蛇口元に業務用浄水器を設置し安全でカルキ臭のない水を使っています。
塩
美味しい塩は沢山あります。しかし香川の海風でそだった麦には香川の海水塩がいいのではないでしょうか?当店は香川の自然塩を使っています。
麺
香川県産品種さぬきの夢2000をベースに数種類の国産小麦粉をブレンドしています。さぬき風太麺ではなく、茹でたて京風細麺です。
出汁
利尻昆布・各種節で出汁を取り、醤油・砂糖・みりんで味をつけます。甘汁・辛汁とも当店ではこれをカメでゆっくり時間をかけて冷やします。これは金属臭がつかないだけでなく、出汁と醤油などが仲良しになるのです。これは家庭でも推薦します。お味噌汁などを保存する場合、金属ではなく、陶器の器で保存するとまろやかになりますよ。カメのある家庭。いいではないでしょうか?

カメ

手打ちうどん
