バラの歴史は紀元前、いや地球の誕生時にまでさかのぼり、まさに気の遠くなる太古の昔から時間をかけて現在の素晴
らしいバラへと進化(当然人口交配の成果)してきました。
バラの祖先は「ノバラ=野生のバラ」です、アメリカのコロラド州で7000万年から3500万年ぐらい前の地層からバラの
化石が見つかっていますし、日本では明石の遺跡からは400万年から100万年前と推定される「アカサンショウバラ」の
化石が発見されています。
古代文明時代になってバラが登場するのは、紀元前1500年頃のギリシャ「クレタ島」に残る壁画、紀元前800年頃の
ギリシャの「ホメロス」が書き残した書物に、バラをたたえる言葉がでているようだ、エジプトでは7000年前の墓跡から
「バラの花輪」が出土しています。
バラの先祖は8種類の「ノバラ」が原種であるといわれています、中国・小アジア・ペルシャ・ヨーロッパ、そして日本で
野生していたバラで、8種類の原種のうち2種類が日本原産(ノイバラ、テリハノイバラ)のバラです。
|