よ う こ そ 

2012年02月19日(日)更新
 
 



 ☆ 
1980年1月 『高神村一揆』(崙書房)上梓 
 ☆ 1985年4~10月  NHKドラマ「澪つくし」で高神村一揆放映

 ☆ 1987年夏から 「房総の自由民権資料展」を各地で開催 
 ☆ 1992年9月 『房総の自由民権』(崙書房)上梓 
 ☆ 
1998年10月11日(日) HP開設 

 ☆ 
2002年7月 『底点の自由民権運動』(岩田書院)上梓
 ☆
 2011年3月11日 東日本大震災
 福島原発放射能汚染 
 ☆ 
現在「房総自由民権資料館(Digital Museum)」主宰
 
 染中発策
 
Reflect, Limit, Plow, Stop, Secure, Save, Survive, Dream   





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再び光り輝く朝日のもとに
Under the rising sun,
It will shine again.






展示

     
  群 参 す る 底 点 の 民 権 家
      ↓下線の部分をclickして下さい 

安房地域

 
 
鴨川の民権派教師 原亀太郎(HARA KAMETARO)  click
  原亀太郎の墓・安田勲・加藤淳造(医師)・安房の女性民権家等

いすみ地域 

 
 
夷隅の豪農自由党員 井上幹(INOUE MIKI) click
  井上幹夫妻写真・産業結社「精農社」・薫陶学舎・嶺田楓江・君塚省三等

長生地域 

 
 
茂原の自由党員 齊藤自治夫(SAITO JIJIHU) click
  齊藤自治夫宛書簡の束・吉原次郎八宛齊藤書簡・略年表等


千葉地域
 

 
 
代言人 板倉中と妻比左(ITAKURA NAKABA・HISA) click
   大阪事件の弁護・自由党解党後の書簡・東海新報・千葉と東葛の民権家

山武地域 

 
 
憤起慷慨の民権家 桜井静(SAKURAI SHIZUKA) click
  豪農民権家の生涯を追いかける・山武と印旛の民権家

香取地域 

 
 
香取の商人自由党員 石田直吉(ISHIDA NAOKICHI) click
  温知社・自由党員名簿・秩父事件の千本松吉兵衛・銚子と海匝の民権家

資料室

 
 
自由民権資料コーナー click
  資料と統計・主宰の民権通信サイト集成・房総民権通信・リンクと研究文献目録






未来の幸福・権利保全・平和
を願う人と共に考え、歩く
【館長ブログ象の耳・象の鼻



☆寒中、世界恐慌とニューディールの資料を読み返していましたら、ローズヴェルト大統領の1933年の
3R政策に再会しました。

☆下記の3項目です。

Relief(救済)・・・緊急銀行救済法、緊急(貧民)救済法。
Recovery(回復)・・・農業調整法(農産物の買い上げ)、全国産業復興法(労働条件改善と産業統制)。
Reformation(改革)・・・TVA( Tennessee Valley Authority )

☆現ニホン政権の消費税アップ「一体改革」(
social security and tax reform )は、雇用問題と電力問題の解決につながるのかどうか・・・。

☆今週は次のような記事を読みました。

松戸市が小中学校に勤務している臨時学校事務職員64人に伝えた「解雇通告」が波紋。市は4月から設置する「スクールアシスタント」での再雇用案を示したが、賃金は大幅ダウン。年収に換算して約110万円、現行の約160万円に比べ3分の1カット。勤務時間は7時間半から5時間45分に短縮で、非常勤職員。
(千葉日報

☆独吟歌仙(俳詩)「3・11」は、ようやく名残の裏に到着しました。今週は連続二句、二つの「地域」を詠み込みます。

◇(一句目)馬の柵嶺岡牧の夕焼けに
      ウマノサク ミネオカマキノ ユウヤケニ
◆(非核銚子)母思う子供ら生きよゲン生きよ
       ハハオモウ コドモライキヨ ゲンイキヨ

◇(二句目)身に吉里吉里の尾根の頂
      ミニキリキリノ オネノイタダキ
◆(非核銚子)シェルター嘆く初老の外科医
       シェルターナゲク ショロウノゲカイ

☆「ゲン」は、中沢啓治氏の『はだしのゲン』でした。故井上ひさし氏のユニークな大著『吉里吉里人』には、サクマ姓なる姉弟が登場して大変印象的です。

☆三寒四温、来週は少し暖かくなるようです。

(2012/02/19)



☆寒気の中、拙宅の白梅が開花しました。一週に一句ずつ、独吟歌仙(俳詩)「3・11」を詠み継いで来ました。このペースでは、大震災一周忌に「挙句(アゲク)」まで詠み終える事ができないようです。今回は7句一気に進めました。

◇(六句目)分け入りて尚一人青山     凡一
      ワケイリテナオ ヒトリセイザン
◆(非核銚子)病の息子抱いて闘い
       ヤマイノムスコ ダイテタタカイ

◇(七句目)粉々に砕けしは戦後思想家か
      コナゴナニ クダケシワセンゴ シソウカカ
◆(非核銚子)酔いどれはポンタ反核酒場にて
       ヨイドレワ ポンタハンカク サカバニテ

☆『冬の日』の第一歌仙七句目の本句は、杜国(トコク)の「しらじらと碎けしは人の骨か何(シラジラト クダケシワヒトノ ホネカナニ)」です。蕉翁の発句ではありませんが、『芭蕉七部集』では指折りの秀吟と言えるでしょう。

◇(八句目)蓮は泥田の国の眼目
      ハスワドロタノ クニノガンモク
◆(非核銚子)天保水滸義侠の一節
       テンポウスイコ ギキョウノヒトフシ

◇(九句目)戯れの謎解きもせぬ信天翁
      タワムレノ ナゾトキモセヌ アホウドリ
◆(非核銚子)反トマのキャラバン過ぎし醤油町
       ハントマノ キャラバンスギシ ショウユマチ

◇(十句目)樽詰一斗語り継ぐ冬
      タルズメイット カタリツグフユ
◆(非核銚子)二十歳の夢飛び散らず候
       ハタチノユメトビ チラズソウロウ

◇(十一句目)福島の原発浜に月冴えて
       フクシマノ ゲンパツハマニ ツキサエテ   
◆(非核銚子)被爆者の深き皺見ゆノーモアの月
       ヒバクシャノ フカキシワミユ ノーモアノツキ

◇(十二句目)膚に経書く琵琶弾きの杖
       ハダニキョウカク ビワヒキノツエ
◆(非核銚子)三十九年の恨みを放ち
       サンジュウクネンノ ウラミヲハナチ

☆十一句目は月の定座(ジョウザ)です。名月ではなく、前句を受けて寒月を詠み込みました。「非核銚子」では8月の夏の月でしたが・・・。

☆今週は次のような痛々しい記事を読みました。3・11大震災の傷痕の深さを再認識し、犠牲者の御冥福を心よりお祈りします。

◎東日本大震災の発生から11日で11カ月となるのを前に、宮城県警は石巻市の北上川河口部で重点捜索を実施した。現場は全校児童の7割が津波の犠牲になった大川小から約4キロの距離。北上川右岸の尾崎地区では骨が4本見つかり、県警は人骨かどうか今後鑑定する。周辺では大川小児童4人と教員1人を含む計約140人が行方不明。

(河北新報2012年2月11日6時10分・抜粋)

☆もうすぐ一周忌がやって来ます。残る所は、「名残の裏」六句です。 See you again. Have a nice weekend.

(2012/02/12)



☆異常な寒波襲来のため、縮こまって暮らしています。特に明け方、肩の当たりが冷え込みます。昨日は立春でした。凍えながらも、独吟歌仙(俳詩)「3・11」を詠み継ぎます。
        
◇(四句目)しかし憶良の嘆きし貧窮       
◇(五句目)蓑かけて無理にも詠める子規      凡一
      ミノカケテ ムリニモヨメル ホトトギス

☆愚句の「子規(ホトトギス)」は、正岡子規を思い浮かべています。明治の青春を描いた『坂の上の雲』にも登場しました。

☆『冬の日』の本句は、荷兮(カケイ)の名吟「笠ぬぎて無理にもぬるゝ北時雨」です。非核銚子歌仙では、凡一居士は五句目を、「初時雨‘ 歴史 ’のポスター貼り歩く」と詠みました。

☆本日、象の「はな子」サンに関して、次のようなニュースが報道されました。

◎国内飼育最高齢記録65歳に並んだ、アジア象の「はな子」の誕生会が武蔵野市の井の頭自然文化園で行われた。「はな子」には「65」を焼き入れた65個の特製パンをプレゼント。1949年9月、戦後初めてタイからやってきた雌象で、戦争中に餓死させられた上野動物園の「花子」の名を受け継いだ。
(スポーツ報知2012年2月5日13時6分・抜粋)

☆凡一居士より、3歳年上の雌象です。人に歴史があり、象にもまた歴史があります。Happy Birthday Hanako. Have a nice weekend.

(2012/02/05)



《独吟歌仙(俳詩)「3・11」》(継続中)

☆初折の表
(発句)パロ句秋風の身は蕉翁ににたる哉
(脇 )黄昏れにちる肩のコスモス
(第三)十六夜のどんどと酒屋はしごして
(四句目)カシラを赤く唐辛子ふる
(五句目)韓流のラブコメずきの笑いなき
(折端)人散り散りに霜夜にいかる

☆初折の裏
(折立)わが家は牛に軒かす村時雨
(二句目)髪そめる間をなでしこの恋
(三句目)指先のいとしとフラを踊りいで
(四句目)波を墓標にタンポポもさく    
(五句目)春光の終日寒く故紙をたき    
(六句目)姑は独りたえし古民家
(七句目)棚田なる古代は早苗くれる頃
(八句目)義理に異をたて駿馬か駄馬か
(九句目)東を夏至にながめる月近し
(十句目)スカイツリーは六三四の夕立
(十一句目)先帝に吉野の花の便りきく
(折端)蝶はつるぎに双びおびえる

☆名残の表
(折立)一反をゲゲゲの女房跳びのらん
(二句目)今は津波の襲いくる世ぞ
(三句目)白浜に里見の船のさまよいて
(四句目)しかし憶良のなげきし貧窮
(五句目)蓑かけて無理にもよめるホトトギス
(六句目)わけ入りてなお一人青山        
(七句目)粉々にくだけしは戦後思想家か
(八句目)ハスは泥田の国の眼目
(九句目)戯れの謎ときもせぬアホウドリ
(十句目)樽詰一斗語りつぐ冬
(十一句目)フクシマの原発浜に月さえて
(折端)膚に経かく琵琶ひきの杖

☆名残の裏
(一句目)馬のさく嶺岡牧の夕焼に
(二句目)身にきりきりの尾根のいただき
(三句目)
(四句目)
(五句目)
(挙句)



(御意見はこちらへsakumako@beige.ocn.ne.jp


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