身近な疑問4・・・星の疑問について考えてみよう。 トップへ戻る
| ・星の明るさって? | ・星座はいくつあるか? | ・黄道星座って? |
| ・星の温度は何℃? | ・宇宙では人は? | ・宇宙はいつごろできたか? |
| ・宇宙の大きさは? | ・太陽は何からできているのか? | ・星は何から出来ているか? |
| ・星には等級がつけられています。星の見かけの明るさの違いです。6等級を1とし、1等級で約2.5倍の明るさの違いがあります。 ・等級と明るさ・・・1等星は100倍。2等星は約40倍。3等星は約16倍。4等星は約6倍。5等星は約2.5倍。6等星は1倍。・・・。 ・本当の明るさは?・・・地球から、それぞれ星の距離は違います。暗くても、近ければ明るく見えます。明るい星でも遠くにあれば、暗く見えますね。そこで、星を決まった距離にもってきた場合で比べてみようという方法が考え出されました。 ・全ての星を32.6光年の距離に持ってきて、比較することにしました。これを絶対等級と言います。 ・太陽は非常に明るいですね。見かけの明るさだと、−27等星です。 でも、32.6光年の距離にもっていくと(絶対等級だと)、5等星になってしまいます。 |
| ・星座の数は88個です。日本から見えない星座は、4個あります。 星座については、数千年の歴史がありますが、1930年に88個とさだめられました。 星座は、地球から見た、見かけの区分です。身のまわりにある動物や器物の形を星の並びにあてはめてつくられたものです。 *星座のふるさと・・・メソポタミアであると言われています。そしてギリシャに伝わりました。 紀元前1900年ごろ、バミロニア人が残した遺跡に、星座の原形が残されています。 |
| ・太陽の見かけの通り道を黄道といいます。この黄道にある星座を黄道星座とよんでいます。 ・どんな星座があるでしょうか。 ・おひつじ座。おうし座。ふたご座。かに座。しし座。おとめ座。てんびん座。さそり座。 いて座。やぎ座。みずがめ座。うお座。 12の星座がありますね。 *大昔の人々の中には、死者の魂は、点にのぼり、星になると信じていました。 *生まれた時の天体の位置から、人の運命をうらなう星占いがでてきました。 |
| ・白っぽい星や赤い色をした星などがあります。たとえば、サソリ座のアンタレスは赤っぽい星です。オリオン座のリゲルは青白い星です。 ・見た目だけでは、よくわかりませんが、写真にとってみると、はっきりします。星はとてもカラフルであることに気づきます。 ・なぜ、星によって色がちがうかといいますと、星の表面温度の違いからくるのです。 温度の低い星は、赤い星。温度の高い星は、青白い星。なのです。 ・どんくらいの温度かといいますと、青・・・約25000℃。青白・・・約10000℃。白・・・約7000℃。黄色・・・約6000℃。 だいだい色・・・約5000℃。赤・・・約3600℃。です。 *星の色は、星の性質を調べるのにも役立っています。 |
| ・宇宙には、空気がありません。地球のまわりには、空気がありますが、上空へいくにつれて、空気は薄くなっていきます。 約80km以上になるとほとんど空気はなくなります。ですから、もし、人がいたら、息は吸えません。また、火もつきませんね。 宇宙服を着なければなりません。 ・地球の引力は、宇宙船がいる高度約300kmの所でもあります。、宇宙船が地球のまわりを回っていることで遠心力が発生します。 この遠心力と引力がつりあっているため、宇宙船の中では、人はふわふわと浮いていられるのです。 |
| ・宇宙には、たくさんの銀河があります。 ・アメリカのハッブルという天文学者が、今から70年ほど前に、銀河どうしの距離はだんだん離れているということを発見しました。 また、遠くにある銀河ほど、離れていく速さが速くなっていることを発見しました。 ということは、宇宙はどんどん大きくなっているということになります。 ・では、宇宙のはじまりはどうでしょうか。 ・今から、約120億年前、宇宙は、1点に集まっていたのではないかと考えられています。 何かの原因で、大爆発がおこり、どんどん広がっていると考えられるのです。この大爆発のことをビッグバンといいます。 |
| ・わたしたち人間は、銀河系にいます。宇宙はとても広いので、宇宙の距離は光年という単位をつかって表しています。 ・1光年とは、光が1年かかって進む距離のことです。光にも実は、速さがあって、1秒間に約30万kmすすみます。 1年間に進む距離は、およそ9兆5000億kmになります。 ・銀河系は、円盤のような形をしています。円盤の直径は、約10万光年と言われています。 私たちがすんでいる銀河系の宇宙だけでも、考えられないほどの大きさですね。宇宙には、このような銀河が、数千億個あると考えられています。 ・現在も宇宙は、風船のようにふくらんで大きくなっているらしいです。 ・100億光年のかなたまで、見ることができますが、また、その先にも宇宙はあります。どのくらいの大きさなのかまだ、はっり分かっていないようです。 *10万光年・・光が10万年かかって進む距離のことですね。ということは、10万年前にきらりと光った光を今地球で見ていることになりますね。今、見ている星は、ひょっとすると、もうないということもありえます。 |
| ・太陽は、燃えていますね。私たち生物は、太陽なしでは生きていくことが出来ません。 では、太陽は何からできているのでしょうか。 ・水素ガスやヘリウムガスからできています。非常に温度の高いガスです。 太陽の表面温度は、約6000℃です。内部の温度は、約1500万℃といわれています。 太陽の内部では、核融合反応といって、高温で高圧力で水素がはげしくぶつかりあってヘリウムに変わっていく反応がおきています。 |
| ・地球や火星、金星などのわく星は、岩石や金属などのかたいものからできています。 ・木星や土星や天王星、海王星は、中心には、金属があるようですが、まわりは、水素ガスなどからできています。 ・太陽のように自分自身が燃えて、光っている星、いわゆる恒星は、水素ガスやヘリウムガス、などからできています。 ・太陽もガスのかたまりです。 |