火星・・・H15.7.22〜 観察 トップへ戻る
・・・・久しぶりに星の観察をしました。
・・・雨が多く、なかなか空がぱっとしませんでした。
・・・「火星」が気になっていましたので、今日の夜中にまず、肉眼でみました。
・・・地球にかなり接近しているので、明るく、すぐ見つけることができました。
・・・続いて、双眼鏡そして望遠鏡で観望しました。
・・・今は、非常に明るく、赤っぽい星ですので、肉眼ではっきり見えますよ。
・・・また、夏の大三角(ベガ、アルタイル、デネブ)もよく見えますね。
●H15.7/22
![]() H15.7.22 夜中、自宅の近く。デジカメで撮影。 |
●火星は、赤っぽく見えます。 ・一番左の写真は、シャッタースピードが長すぎたようです。明るすぎました。でも、はっきりと、丸く写りました。右側の写真は、露出を調整したものです。 ・地球に8月27日、大接近します。 ・しばらく、見てみたいと思います。もう少し、倍率をあげてみようと思います。 |
| ●火星 ・地球の外側を回っている外惑星です。 ・公転周期は、約1.9年です。 ・大きさは、地球よりも小さいです。 ・主な大気は、二酸化炭素と窒素です。 ・地球に月があるように、火星にも衛星が2個あります。 |
●なぜ赤く見えるのか? ・赤く火星が見えるのは、大気中のチリや地表の岩石の中に、酸化鉄がたくさん含まれているからです。 ・両極は、白っぽく見えます。(私の写真では、そこまで見えませんでしたが)これは、極冠とよばれる氷の層があるためです。 ・太陽からの距離が地球より遠いため、気温は、−50℃くらいと言われています。 |
●H15.8/4
![]() ●H15.8.4.デジカメで撮影 ●倍率を上げると、極冠や模様も見えました。 |
●夜中に南東方向に明るく輝く「火星」を観察しました。 ・・・火星は、地球と同じ太陽の惑星です。地球の外側を太陽を中心に公転しています。公転周期は、約1.9年でしたね。 つまり、地球よりもゆっくり大きく公転しています。 このため、2年2か月ごとに、地球が火星に追いつきます。 ・・・また、火星の軌道は、地球の軌道とくらべて、ゆがんだ楕円です。火星が太陽に近いところで、太陽−地球−火星という位置関係で ほぼ一直線上にならんだ時が大接近となります。 ・・・今年の8月27日には、地球−火星の距離が約6000Kmぐらいまで近づくらしいです。 ・・・近日点のあたりで、衝となるため、地球に大接近ということになります。近づくので、大きく見えます。 ★近日点・・・火星が太陽に近い所。 ★衝(しょう)・・・・・・・太陽−地球−火星が一直線上に並ぶ。 |
●H15.8/12
●H15.8.12 デジカメで撮影 ・望遠鏡で撮影したので、上下反対になっています。 |
●火星 ・・・火星も、地球と同じように、自転しています。 ・・・自転の周期は、24時間37分で、地球より、少し長いです。 ・・・望遠鏡で見ていると、白い部分がはっきり見えます。 ・・・「南極冠」とよばれるもので、二酸化炭素が固体になったドライアイスや氷などからできているようです。 ・・・火星にも、「四季」つまり季節の変化があります。 ・・・地球のように、火星の赤道面が、公転面に対して、約25度傾いているからです。 |
●H15.8/24
![]() ●H15.8.24 夜中 デジカメで撮影 倍率を色々変えて撮影。 |
●火星 ・・・南極冠は、ほとんど見えませんでした。 ・・・黒っぽい模様が前回と明らかに変わっています。 ・・・かなり明るく、輝いていました。 ・・・黒い部分は、「海」とよばれていますが、水はありません。 ・・・火星にも衛星が2個あります。 とても小さいので、見つけることはできませんでした。 |
●H15.9/4
●H15.9.3 夜中 デジカメで撮影 1/60秒、F3.2 画像処理:自動コントラスト |
●火星 ・・・南極冠が見えました。(上の小さな白っぽい所) ・・・南極冠が見えやすい位置に来たのでしようか。 ・・・半分くらい、黒っぽい模様が見られます。 |