| どうして?こんな名前なのかな? | 水・清メモ |
| 1昆虫の名前の由来 | |
| 2植物の名前の由来 | |
| 3動物の名前の由来 |
「どうしてこんな名前なの?」
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テントウムシ・ショウリョウバッタ・タマムシ・アゲハチョウ・ミノムシ・シャクトリムシ・アメンボ |
| @テントウムシ | テントウは、「お天道様(おてんとうさま)」つまり、太陽ですね。何か細い棒にとまり、空に飛び立つ姿が、太陽に向けて飛んでいくことから、太陽の虫。テントウムシという名前がついたらしいです。有名なものは。ナナホシテントウ | ![]() |
| Aショウリョウバッタ (水・清の8月参照) | 8月16日のお盆に「精霊流し(しょうりょうながし)」をおこないます。送り火をたいて、死者の霊をあの世に送る行事です。ちょうどこの暑い時期にみられるバッタです。「精霊舟」に形が似ているので、ショウリョウバッタといいます。 | |
| Bタマムシ | 体の色が、緑色や赤色の筋があり、金属のような光沢(こうたく)があり、まるで、宝石のように美しい虫。ということで、玉虫(タマムシ)という名前がつけられました。「玉」というのは、宝石という意味があります。 奈良の法隆寺に、「玉虫の厨子」がありますね。厨子(ずし)というのは、仏像やお経などを入れておく入れ物のことです。この入れ物にタマムシの羽がたくさん使われています。 |
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| Cアゲハチョウ | 花にとまって、密をすう時、羽をとじているチョウやひらいているチョウがいます。でも、アゲハチョウは、羽を上げて、ふるわせています。このことから、アゲハチョウとよばれるようになったらしいです。 |
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| Dミノムシ | 昔の人は、雨ふりの時、「ミノ」というわらなどで編んだ雨具をつけていました。ミノムシを見たことがあると思います。枯れ葉や枯れ枝を身につけていますね。雄は、成虫になると羽がはえて、「ミノ」から「ガ」となって、飛び立っていきます。 | |
| Eシャクトリムシ | 「シャクトリムシ」を見たことがありますか。動き方がユニークですね。指で物の長さをはかるときの動作に似ているので、シャクトリムシとよばれています。 長さの単位はcmやmですが、日本では、1尺、2尺というように「尺(しゃく)」という単位を使っていました。今でもつかっていますね。 |
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| Fアメンボ | この虫をつかまえると、指に「あめ」のようなあまいにおいがつく ことからアメンボという名前がつきました。 |
2 植物の名前の由来
「どうしてこんな名前なの?」
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タンポポ。オドリコソウ。ブタクサ。イヌノフグリ。ネコジャラシ。カエデ。ツユクサ。サルスベリ。ハス。ミズキ。ツタ。カラスノエンドウ。 |
| @タンポポ | タンポポの綿毛を知っていますね。綿毛の形が「タンポ」に似ているので、タンポポとよばれています。 「タンポ」とは、昔、槍(やり)の練習をするときに、けがをしないように、布をまるめて、球にしたものを先につけていました。 |
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| Aオドリコソウ | 花の形がまるで踊り子が、踊っているみたいなので、そのようによばれています。 | |
| Bブタクサ | 犬の散歩で、田んぼのあぜ道をよく通りますが、「ブタクサ」が何本ものび放題にのびています。 「花がブタのようにだらしがない」というところから名付けられたらしいです。 |
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| Cイヌノフグリ | これは、有名ですね。実の形が、犬の「ふぐり」に似ているところから名付けられました。 「ふぐり」・・・「こう丸」のことですよ。へへ。 *「イヌ〜」という名前は、けっこう多いですよ。オオイヌノフグリ、イヌビワ、イヌゴマ、イヌザクラ・・・・ |
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| Dネコジャラシ | これは、「ねこ」がじゃれつくという意味ですよ。 *「エノコログサ」の「エノ」とは、小犬のことですよ。これも、道ばたにたくさんはえていますね。 |
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| Eカエデ | 「かえる」の手ににているから、「カエデ」と名付けられました。 *「ヤツデ」・・・葉が8つにさけています。 *「イロハカエデ」・・・5つのきれこみがあります。「イロハニホ」5文字 |
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| Fツユクサ | 早朝、露(つゆ)にぬれながら、花を咲かせるところから、「ツユクサ」よばれています。 | |
| Gサルスベリ | この木を見たことあると思いますが、「つるつる」していますね。「さる」もすべり落ちそうなので「サルスベリ」といいますよ。 | |
| Hハス(水・清の8月参照) | 「ハス」の実を見たことありますか。実がつまった花たくが、「ハチの巣」に似ているところから、「ハス」と名付けられました。 | |
| Iミヅキ | 水分が多く、枝を切ると、水がしたたるところから、「ミズキ」といいます。 | |
| Jツタ | 他の木や葉などに「伝」わってのびていきますので、「ツタ」といいます。 | |
| Kカラスノエンドウ | 子どもの頃、中のたねをとって、ふえをつくって遊びました。「カラス」は、「大きい」という意味で使われているらしいのです。 反対に、小さいという意味で使われているのは「スズメ」です。たとえば、スズメノカタビラ、スズメノテッポウ・・・。 *「オニ」・・・大きいという意味で・・・オニユリ・・・。 *「ヒメ」・・・「ちいさい」という意味で・・・ヒメユリ・・・・ |
3 動物の名前の由来
「どうして、こんな名前なの?」
| イヌ・ネズミ・クマ・ネコ・イタチ・タヌキ・ヒバリ・カエル・マグロ・ニシン |
| @イヌ | いつも人間のそばにいるから「いぬ」というらしいです。「そばに、いる」→「そばに、いぬる」 | |
| Aネズミ | 「ネズミ」は、人間が寝しずまった後、こそこそとあらわれて、食べ物をぬすんで食べるから「ね・ぬすみ」→「ネズミ」とよばれています。また、「くらい所にすんでいるから」→「ネズミ」になりました。 | |
| Bクマ | 「クマ」は冬になると冬眠しますね。気の根本や岩と岩の間の奥のほうにこもります。「クマ」とは、「奥まったところ」からきているそうです。「クマ」のなきごえから名前がつけられたという説もあります。 |
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| Cネコ | 古代エジプトの時代から、ネコは飼われているです。日本には、中国から、奈良時代にはいってきました。 ところで、「ネコ」という名前は、「ネズミをのみこむ」「ねることを好む」とか鳴き声からとも、いろいろな説があります。 |
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| Dイタチ | 「イタチ」は、「魚絶ち(うおたち)」からきたらしいです。「イタチ」はすばしっこく、池にいる魚を全部食べてしまうことがあったようです。 また、「イタチ」は息をしないで、えものに忍び寄って、えものを捕まえるそうです。「息をしないで」→「息絶ち(いきたち)」→イタチ |
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| Eタヌキ | 昔の人は、弓をいる時、手を守るために「タヌキ」の皮の手袋をつけていました。その手袋の名前は、「手貫き(てぬき)」といいました。 | |
| Fヒバリ | 晴れた日に空でさえずるので、「日晴(ひはる)」→ヒバリとなったそうです。 | |
| Gカエル | いろいろな説があります。@オタマジャクシは、たまごから「かえる」から Aかえるは、成長して、たまごを生むために、生まれたところに「かえる」から Bなきごえから Cかえるは一度しんでもオオバコを使えば、いき「かえる」から・・・どれも本当でしょうね。カエルは、広く日本に分布していますから。 | |
| Hマグロ | 「マグロ」は、目が黒いので。「眼黒(めぐろ)」→「マグロ」といわれるようになりました。。 | |
| Iニシン | 「ニシン」を食べるときに、身を2つににして食べます。「二身(にしん)」→ニシンとなったそうです。 |