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| * 磁界の向きは、右ねじをねじこむ場合、右ねじの進む向き→電流とすると、右 ねじが回る向きが磁界の向きです。(右ねじの法則) |
コイル .
* U型磁石の磁界と電流による磁界の2つを考えると理解できます。 (磁石の磁界と電流による磁界とが、強め合う方から、弱め合う方へ動く。) 強め合う方・・・2つの磁界が同じ向き 弱め合う方・・・2つの磁界の向きが反対 |
力を受けて導線が動く![]() |
フレミングの左手の法則![]() |
今までに、電流、電圧、抵抗について実験を何度か行ってきました。この3つ間には、密接な関係があります。 それは、電流は電圧に比例することと、電流は抵抗に反比例することです。これがオームの法則です。1827年、この法則を発見したドイツの科学者オームの名にちなんでそう呼ばれています。電流を強くしたければ、電圧を大きくするか、抵抗を小さくしてやればいいということですね。 復習しますが、電圧、電流、抵抗の単位は以下のとおりです。
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1Vの電圧で1Aの電流を流せる抵抗を1Ωといいます。
| V=RI |
抵抗R 1(Ω)の金属線の両端に1(V)の電圧を加えたとき、流れる電流をI(A)とする。 |
・1826年、ドイツで教師をしていたオームは、起電力(電圧)を一定にして、導線の 長さをいろいろと変えて電流の大きさを測定しました。何度も実験を重ねました。 オームの法則は、最初ドイツの国内では、まるっきり相手にされず、一番に認めていたのは、外国でした。1841年オームは、イギリスの王立協会から最高の表彰(コプレーメダルを授与された)をうけ、世間に認められました。
・家庭用の電気……発電機でつくりだされた電気です。交流です。
・乾電池……………化学変化を利用してつくりだされた電気です。直流です。
では、交流と直流の違いについてお話します。
直流の電気の流れは、同じ強さで、同じ向きにながれます。ですが、家庭の電気は、電流の強さや向きが周期的に正しく変化します。この変化を周波数といいます。東日本では、50ヘルツ、西日本では、60ヘルツの周波数となっています。また、交流の電気は、トランスを使って電圧を変えることができます。
ところで、東日本と西日本で周波数が違うのは、東日本の電力会社がドイツから、西日本の電力会社がアメリカから発電器を輸入したためです。その結果、富士川を境にして、東と西で違う周波数の電気をつかうことになったのです。
もちろん電気製品には、東西のどちらでも使えるように、スイッチ等がついています。
生物は、どのようにして成長するのか?・・・・・・ 細胞分裂
わたしたち人間も植物も成長します。生物の体が成長するということは、どうなることなのでしょうか。実は、1個の細胞が2個、2個が4個・・・・というように細胞の数が増えることです。また、増えた細胞が大きくなることです。
いきなり、1個の細胞が2個になるのではなく、順序があります。下の図は細胞分裂する順序を示しています。
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細胞の中にある真ん中の丸い物は核です。核の中にあるひものような物は染色体といいます。染色体の中には、DNAとよばれる遺伝子のもとがはいっています。染色体の数は生物の種類によって違います。ちなみに人間は46本あります。参考までに、植物や動物の染色体の数を調べてみましたので紹介します。
| 植物 | 染色体の数 | 動物 | 染色体の数 |
| たまねぎ | 16 | はえ | 12 |
| とうもろこし | 20 | 蚊 | 6 |
| じゃがいも | 48 | ねこ | 38 |
| そらまめ | 12 | 犬 | 78 |
| むらさきつゆくさ | 24 | 鯉 | 100 |
植物の細胞分裂場合は、あいだに「しきり」が さっと できます。動物の場合は、まるで柔らかいおもちを2つにちぎるようなぐあいに、細胞膜が「くびれ」て2になります。
生物はどのようにふえるか?・・・無性生殖と有性生殖
@無性生殖・・・雌雄によらない生物のふえかたですね。たとえば、親の体が「分裂」したり、からだの一部が分かれて新しい体ができるふえかたです。子供は、親と同じ特徴を受け継ぎます。
A有性生殖・・・雄と雌の生殖細胞の受精によって子供ができるふえかたです。生殖細胞とは、下の絵の「精子」「卵」の細胞のことです。子供は、雄の親と雌の親のそれぞれの特徴を受け継ぎます。
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B発生・・・受精卵から生物のからだができるまでのことを「発生」といいます。
受精卵から子供の形でうまれてくるまでの時間は、動物の種類によってちがいます。
| 生物名 | 時間(日) |
| うさぎ | 約32日 |
| 豚 | 約112日 |
| にわとり | 約22日 |
| 人間 | 約270日 |
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| 進化の学習をしましたね | 始祖鳥って? |
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・1861年、ドイツのババリアの石切り場で、鳥の祖先と考えられる「始祖鳥」が発見されました。約1億5000万年前の地層でした。粘板岩の化石に羽毛のあとが、くっきりと残っていました。ハチュウ類の特徴をもっていたので、もし、羽毛のあとがなかったら、ハチュウ類の仲間になっていたかもしれませんね。
飛ぶ力は弱く、おそらく、地上ですごしていたと考えられています。翼のつめは木に登る時に役にたったのでしょう。
・始祖鳥は、頭はとかげのようだし、くちばしに歯があり、長い尾の中には骨があり、翼のところに3本の指がついていました。完全な鳥とはいえませんね。鳥のように飛ぶというのではなく、ムササビのように短距離を滑空するくらいだったと思います。
ハチュウ類の仲間の一つから、進化したはじめての鳥だったのではないでしょうか。
つけたし
ところで、鳥はなぜ飛べるのでしょうか? 実は、羽毛があるからです。とても軽くて、構造的に強いのです。羽毛の先の方ほど柔らかくなっています。飛びながら、瞬間的にしなやかな動きができるのです。
羽毛はもともと、ハチュウ類の「うろこ」が進化したものらしい。鳥の足は、ハチュウ類の「うろこ」に似ていると思いませんか?
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ハチュウ類の特徴・・・@くちばしにするどい歯があるA長い尾に骨の列があるB前足に3本の指がある。また鳥類の特徴として羽毛があります。![]() |
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生物はどのように進化してきたか? |
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進化の証拠として次のことを学習してきました。
@化石・・・始祖鳥やウマ
A発生・・・初期の胚は、どれもえらや尾が見られ、似ている
B相同器官・・・現在の形やはたらきがちがっても、もとは、同じ器官であったと考えられるもの。コウモリや鳥類の羽やクジラのひれ、ワニの前足やヒトの手を比較しましたね。
これらのことから、祖先はみな同じではないかと考えられます。
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どちらも、水中から陸上へと進化しています。
陸上に住むには、卵は乾燥に耐えられる硬い殻。ひれでは、歩けませんので、足や手。
また、皮膚や呼吸の仕方など環境に適応するように体が、少しずつ長い間に変化してき ました。
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| 人間はどのように進化してきたか? | ||||||||||||||||||
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| @納豆・・・大豆を蒸して、納豆菌(細菌類)を加えて、発酵させてつくります。 Aみそ・・・米や大豆を原料として、コウジカビを加えて、発酵させて作ります。みそを使った料理は数多くありますね。 B日本酒・・・米をといで蒸したものに、コウボキン(菌類)を加えて、発酵させて作ります。 |
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| −−メモ−− 菌類や細菌類は、生物の死がいやふんなどの有機物を分解して、無機物にしています。ですから、分解者とよんでいます。地球の中の掃除屋の役目をしています。さまざまな有機物を二酸化炭素・水・窒素化合物といった無機物にかえているのです。 ・菌類・・・カビやきのこ・・・菌糸をのばして、養分を吸収しています。胞子でなかまをふやしています。 ・細菌類・・・ニュウサンキン、セキリキン、ダイチョウキンなど・・・分裂をしてなかまをふやしています。 |
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・物質の循環・・・炭素と窒素は生物と自然環境との間をどのように循環するか?
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自然界では、炭素や窒素が循環しています。 植物は光合成をします。また、植物や動物は、呼吸をしています。その時の物質の動きは次のようになります。 @生産者(植物) 光合成 生産者も呼吸をしています 二酸化炭素+水→有機物+酸素 *植物は無機物から有機物を作り出します。(光合成) 根から窒素化合物などの養分を吸収します A消費者(動物) 呼吸 酸素+有機物→二酸化炭素+水 B分解者(菌類・細菌類) 有機物→→無機物(死がいやふんなどを分解し、養分をたっぷりと含んだ土にします)また、窒素を空気中に出すことことができる菌類もいます。 |
| 炭素や窒素は、有機物や無機物としていろいろ形をかえながら、食物連鎖によって、自然界を循環しています。 | 図の中の○に何が入るか考えてみよう。 |