素朴な疑問1・・・ トップへ戻る
・分かっていることばかりだと思いますが、息抜きに読んでみよう。
・理科の勉強と関係が深いですね。
| 1.ロケットはどうしてとぶ? | 2.ボールはどうしてはずむ? | 3.磁石はなぜ鉄を引きつける? | |
| 4.月の形はなぜ変わる? | 5.夏や冬があるのはなぜ? | 6.山はどうやってできた? | |
| 7.雷って何? | 8.電車はなぜ線路を走る? | 9.海の波はなぜできるのか? | |
| 10.山の上はなぜ寒い? |
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*左の写真は、H14.8.15の月です。 |
| ・ロケットを打ち上げている時の様子を見たことがありますか。燃料を燃やして、ガスをつくります。 このガスをロケットの下から、勢いよく吹き出します。すると、ロケットは、上へおしあげられ、とんでいきます。燃料を燃やしながら、とび続けます。 ですから、高い所までとばすには、たくさんの燃料が必要ですね。何個かのタンクに燃料を入れ、次々に使って、使い終わった順に燃料タンクをロケットからはずして、捨てていきます。だんだん軽くなりますね。 *燃料を燃やすためには、酸素が必要ですね。ロケットは、酸素のない所までとぶので、酸素もあらかじめ積んでいます。それで、酸素のない宇宙でもとぶことができるのです。 *燃料は、水素などです。 *理科では、「作用の力と反作用の力」で学習します。 *風船をふくらませて、つまんだ風船の口の所をはなすと、勢いよく飛んでいきますね。ロケットも同じ原理でとんでいくのです。 |
| ・ボールの中には、空気がはいっていますね。閉じこめられた空気は、広がろうとします。 ふくらんだボールを指で押すと、ボールは、へこみます。指をはなすと、もとに戻ります。 ・空気を入れたボールは、おされたら、戻ろうとする力がはたらきます。 ・ボールを地面に落とすと、地面では、ボールはへこみます。でも、元にもどろうとする力がはたらいて、地面を押し返すので、ボールははずむのです。 *やわらかい 地面にボールを落とすと、あまりはずみませんね。 これは、もとにもどろうとする力が吸収されるからです。 |
| ・磁石には、N極とS極があります。 ・鉄に磁石を近づけると、鉄も磁石になるからです。つまり、鉄も、N極とS極をもつようになるのです。 ・木やプラスチックやゴムなどは、磁石にならないので、くっつきません。 ・鉄以外の金属でも、くっつくものとくっつかないものがあります。 *N極とN極・・・反発します。しりぞけ合います。 *S極とS極・・・反発します。しりぞけ合います。 *N極とS極・・・引き合います。くっつく。 *地球も大きな磁石です。方位磁針を見ると、針は、北や南を指します。 北極は、磁石でいうとS極です。南極は、磁石のN極ということになります。 *理科では、磁界の勉強の時に学習します。 |
| ・月は、地球のように球形をしています。また、自分では、光っていません。太陽の光があたって、光っているのです。太陽と月と自分がいる場所(地球)の位置関係によって、満月に見えたり、半月に見えたりします。いつも丸いのですが、光が当たっている所が明るくみえます。 *月には、水も空気もありません。岩がごろごろしていたり、砂漠のような所もあります。 *理科では、天体の所で学習します。 |
| 夏は暑くて、冬はさむいですね。これは、次のようなことが原因なのです。 太陽の光が地面にあたる角度が、季節によって違うからです。 太陽と地面との角度が直角に近いほど、暑くなります。(太陽高度が高い) 太陽と地面との角度が小さい時は寒くなります。(太陽の高度が低い) *冬は、太陽が低いので、家では、カーテンをしますね。(地面との角度が小さい) 夏は、太陽が高いので、あまりカーテンをしませんね。(地面との角度が大きい) *地球の軸は、23.4度傾いています。ですから、夏になると、太陽の光は、北半球のほうをたくさん照らします。 |
| ・地球の表面(プレート)が、非常に長い年月をかけて押されていくうちにもりあがって、山ができたと考えられています。(ヒマラヤ山脈などのような山脈:しゅうきょく山脈といいます) ・あと一つは、地殻変動(地震なと)によって、断層が出きて(地面の高いところと低いところ)山脈ができたらしいです。(断層山脈) ・また、地下のマグマが地表に流れ出て、固まって様々な山ができます。 どろどろの溶岩の場合は、粘りが強いので、比較的急な山になります。また、粘りの小さい溶岩が流れると、比較的ゆるやかな山になります。 *理科では、火山の所で詳しく勉強します。 |
| ・空で、ごろごろと音をたて、ぴかっと光るのが雷ですね。雷の正体は電気です。 積乱雲の中は、強い風がふいています。水や小さな氷がたくさんあります。つまり、雲の中では、小さな氷や水が激しくぶつかりあっています。 物と物がぶつかったり、こすれあったりすると電気ができますね。(たとえば、セーターを脱ぐときパチパチしますね。) ですから、積乱雲の中は、電気がつくられているのです。 そして、どんどん電気がたまっていきます。 電気には、+と−があります。互いにくっつきあおうとし、雲と雲の間や雲と地面の間に電気が走ります。これが、雷なのです。 *理科では、「電気」の所で勉強します。 |
| ・電車は、大きくて重いですね。大勢の人などを乗せてはしります。 もし、レールがなくて、そのまま地面を走ったら、めりこんでしまって、とても走ることができません。 線路は、じゃりの上にまくら木を並べて、その上に鉄のレールをしいてあります。 鉄は、固いので、電車がスピードをだしても、しっかりとささえることができるのです。 線路は、レールがつなぎあわされてできています。電車にのっていて、ガタン、ゴトンというのは、レールのつなぎの所を通る時の音です。 *線路にじゃりをおくのは、まくら木をささえ電車が地面にめりこまないためです。また、じゃりを置いておくと、雨でも水がたまらないからです。、 |
| ・海の上にかぜがふくと、小さな波ができます。かぜが吹き続けると、小さな波はだんだんと大きくなります。そのうち、波は、広がっていきます。 ・海水は、月の引力によって引っ張られます。海面が月の引力のによって上下することを塩の満ち引きといいます。満ち潮は、地球が月に面しているほうと、その反対側のほうの両方でおこります。 地球は、1日に1回自転していますね。潮の満ち引きは、1日に2回おこります。 *地震の時、海の底がゆれたり、おちたりすると、波がおこります。これは、津波となって陸に近づくと大きくなります。 *海の上をふく風は、海流という大きな流れもつくりだしています。 |
| ・高い山の頂上には、夏でも雪が残っていることがあります。高い山の気温は低いのです。山へ行ったとき、涼しいと感じた経験は、あると思います。 ・どんなものにも重さがあります。もちろん空気にも重さがあります。 この重さが、ものをおす力を気圧とよんでいます。 高い所にいくと、気圧は低くなります。おす力が弱いのです。 地上であたためられた空気がかるくなって、山の上などの高い所へいくと、気圧が低いので、空気は、広がってしまい、温度も下がるのです。 高い所ほど気圧が低く、寒いのです。 *理科では、「天気」の所で勉強します。 |