選択理科H14・・・綿菓子づくりの機械をつくろう  トップへ戻る

・・・・生徒がとても喜ぶので、今年もやりました。
・・・・モーターの回転をアルミ缶に伝える。
・・・・遠心力で、溶けたザラメ(あめになっています)が小さな穴から出ます。
・・・・わりばしでうまくとれば、綿菓子のできあがり。
・・・・火を使うので、注意する。

 綿菓子をつくる機械を工夫してつくろう
そして、試食してみよう。

2 準備:ザラメ、針金(径2mm)、ペンチ、アルミ缶、画用紙、三脚、わりばし、熱収縮チューブ、モーター、乾電池、電池ホルダー、アルコールランプ、ビニールテープ、アルミ箔。虫ピン。キリ。
 作り方の説明をする。

 課題:アルミ缶がスムーズに回転するように工夫しよう。

 各自制作する。

@アルミ缶の真ん中(上下面)にキリで穴をあけ
A針金を穴に通し、アルミ缶の底にに出た針金をペンチで曲げる。
Bアルミ缶の側面に虫ピンで穴をあける。

(ここから、綿菓子が飛び出てきます)
C針金とモーターを熱収縮チューブで接続する。
(ビニールテープなどで補強)
スムーズに回転するか、何度か実験する。
★各自、工夫する。

Dアルコールランプ、スタンド、画用紙の囲いをセットする。
Eザラメをアルミ缶に入れる。
F火をつける。溶けるのを待ってから、モーターのスイッチを入れる。
Gアルミ缶が回転し、とけたアメが穴から出てくるので、、割り箸でうまくとりだす。
★何度かチャレンジする。
・穴の位置、数を考える。
・電池の数をふやす。(回転が速くなる)
・各自、工夫する。

 試食

 後かたづけをする。 

 選択理科プリントに、分かったことなどを書く。
*模式図
●個人で用意するもの:アルミ缶1個(水できれいにゆすいでくること)、わりばし。

おいしそうな綿菓子ができました。クリックすると拡大します。


●あとのものは、教師側で準備する。

モーターの軸と針金の接続がポイントの1つ。
熱収縮チューブを使って、接続の仕方を実演する。
★アルミ缶の回転が安定して回転することが成功する大きなポイントです。

★ 針金を真っ直ぐにすること。(一人30cm程度)


●モーターのスイッチを入れるタイミングに注意。

●アルコールランプの代わりに、ガスバーナーを使った班(弱火で)。

●モーターや電池を手で持っていると大変ですので、スタンドに固定する。

モーターと針金の接続

アルミ缶の回転テスト

調子よく回転
●アルコールランプが不足していましたので、弱火のガスバーナーでチャレンジした班も、うまくできました。
うまく綿菓子ができました。