医療事故情報センター総会記念シンポジウム
医療事故調査制度を設計するために
〜報告と調査の現状と課題から〜

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日  時
場  所
参 加 費
主  催
平成24年5月26日(土) 午後1時30分より(開場午後1時)
ウィンクあいち 小ホール1(5階)
申込不要・参加費無料・定員150名
医療事故情報センター

平成20年夏の政権交代以降、制度創設の歩みが長らく膠着していた医療事故調査制度ですが、昨年2月に厚労省に設置された「医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会」が、原因究明及び再発防止の仕組みのあり方について検討するために「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」を設置して本年2月に検討が開始されたことで、俄かに制度創設に向けた動きが再起動し、再検討が進んでいます。公平な被害救済を図り、事故原因を究明し教訓を得て再発防止につなげるためには、実際の事故事例が埋もれることなく、正確に把握(報告・届出)、抽出(基準化、選別)されることが大前提となります。今回は、この事故事例の把握、抽出の仕組みについて、具体的な制度設計を意識しながら議論を深めたいと思います。

医療事故情報センター理事長 柴田義朗
プログラム
13:30 開会のご挨拶
松山健弁護士(医療事故情報センター嘱託)
第1部
13:35 ●基調報告 〜これまでの議論と事故事例の把握・抽出の重要性
堀康司弁護士(医療事故情報センター常任理事)
13:55 ●医療事故情報収集等事業の観点から
坂井浩美さん
(公益財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止事業部リーダー) 
14:10 ●モデル事業の観点から
 原義人医師
(一般社団法人日本医療安全調査機構中央事務局長・青梅市立総合病院院長)
14:25 ●院内事故調査の観点から
松村由美医師
(京都大学医学部附属病院医療安全管理室准教授)
14:40 ●法律家の観点から
宮澤潤弁護士(宮澤潤法律事務所)
14:55 休憩(15分間)
第2部
15:10 ●パネルディスカッション
コーディネーター
増田聖子弁護士(医療事故情報センター副理事長)
景山智也弁護士(医療事故情報センター常任理事)
     ●会場質問
16:15 ●総括
柴田義朗弁護士(医療事故情報センター理事長)
16:25 閉会のご挨拶
加藤良夫弁護士(医療事故情報センター常任理事)


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