「平成23年度よい歯のコンクール」が、6月4日(土)午後2時より徳山歯科医師会館において開催されました。今回、よい歯の部には小学生56名(男子22名、女子34名)、中学生25名(男子12名、女子13名)の参加があり、作品の部には285点の応募があり、嬉しい悲鳴ですが審査が大変だったようです。当日の会場は、よい歯のコンクール参加者及びその父兄等関係者で埋め尽くされました。
伊東公衆衛生担当理事の開会宣言で、「平成23年度よい歯のコンクール」が始まりました。
まず、水津徳山歯科医師会長が挨拶に立ち、よい歯の部の参加者に祝辞を述べるとともに、「よい歯のコンクールに参加できるようになったのは、周囲の方々のおかげでこれに対する感謝の気持ちを忘れないでいて下さい。また、今回市長賞を受賞された福川南小学校は、昭和55年創立されましたが、当時むし歯の多い学校として歯科校医の間では有名でした。しかし、多年にわたる関係者の努力で、むし歯の少ない学校に贈られる市長賞を獲得されるまでになりました。隔世の感があります。今後も努力をして頂きたい。」と述べました。
次に、周南市教育委員会教育部次長 松村悟氏が登壇され、「習慣は第2の天性です。皆さんは歯に良い習慣を身に着けていらっしゃるので、今回コンクールに参加されています。このようにしつけは重要です。また、全市にわたり実施されているフッ化物洗口により、周南市の児童のむし歯は、県の平均と比較し、減少しています。」と話されました。
続いて、よい歯の部の参加者は小学校、中学校の男女にわかれ、一次審査、二次審査に臨みました。3時頃には各部門の結果がまとまり、表彰式に移りました。
この度周南市長に就任された 木村健一郎氏もおいで下さり、市長賞を授与して頂きました。市長賞は、“むし歯ゼロ”の園児・児童・生徒の占める割合の高い幼稚園、小学校、中学校を表彰するものです。表彰式では、木村市長が登壇され、祝辞を述べられるとともに、「いいスマイルには歯が綺麗なことが不可欠です。これには、よく咬むことが重要です。周南市では様々な運動を展開して8020を目指しています。」と話されました。
「市長賞」が木村市長から菊川幼稚園、福川南小学校、大華中学校の代表者の方に授与されました。その後、水津徳山歯科医師会長が各部門の入賞者に表彰状を授与し、盛会裏にコンクールは終了しました。
最後に、このコンクール開催にご尽力頂いた方々に感謝するとともに、作品の部に応募して下さった皆さん、またよい歯の部に参加下さった生徒、児童の皆さん、そして関係者の方々に心から感謝致します。