僕はまだ、死にたくなかったんだ。 やりたいことも将来の夢も、たくさんあったんだ。痛かったよ !! つらかったよ !! 悔しいよ !!
 
すい よう はく ゆう せいしんじ 

(すい) は、五月。
(よう) は、幼い。
(はく) は、突然に・・・
という意味の悲しい戒名になりました。
昭和 59年 2月 26日 生れ
平成 11年 5月 14日  午前 1 時永眠
享年 15 才 2ヶ月
俗名 飯島 友樹 (ゆうき)
内気で、とても心の優しい子でした。

 会のお母さんが、会の通信紙のなかで次のようなことをおっしゃっていました。
 
『 神に召される 』 と言います。私は 『 召される 』 ということは私のイメージでは安らかな死、病で仕方なくとか、そういうことでした。
だから息子の最期の気持ちを考えると、どうしても、神に召されるということがイメージ出来なかったのです。
でも、最近神に召されたんだとイメージすることが出来ました。
 『 天使になった、天使だったんだ 』 と、きっと今頃は神様に 『 お役目ご苦労さん、痛かっただろう!』 と労をねぎらわれているのかもしれないと思った時、
 『 使命だったんだ、運命ではなく、使命だったんだ 』 そのようなことを主人に話したら、いつもは反論するのに 「そうだよ」 と言ったのでとても気持ちが軽くなりました。

この文章に心を打たれました。
『 いつか私も心からそう思える日が来る。』 と、信じたいと思います。  母・京子