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なぜ、
人は病気になるのでしょう?
思いつく限りあげると・・・
・過剰なストレス
・間違った食事の内容
・睡眠不足
・働き過ぎ
・頑張り過ぎ
・心配し過ぎ
・無理を重ねた
・常に同じ姿勢でいる
・自然に反した生活
などなど・・・。
これらを見て思うのは、生活習慣に関係しているということです。
人の身体は、生活が乱れることによって(自然とは反した生活習慣)体調を崩し、病気になることが多いのではないでしょうか?
つまり生活習慣病ですね。
以前は大人がかかる病気という意味で「成人病」と呼ばれていましたが、平成8年に公衆衛生審議会を経て、発病の原因が日常生活のさまざまな部分に潜んでいるため、「生活習慣病」と言われるようになりました。
一般的に言われている生活習慣病と、私がここで取り上げたそれとは若干異なりますが、現在の慢性病のほとんどは生活習慣の乱れから発症しています。
病気になると多くの方は病院へ行くか薬局へ行って、薬をもらって服用しているかと思います。
完治するのであれば、それで良いと思います。
ただし副作用が無ければの話です。
医師や薬剤師に必ず副作用を確認してください。
説明のない場合や処方箋に記載してあっても、一部のみという場合もあります。
処方箋を持ち帰って検索してみると良いでしょう。
「〇〇〇〇(薬品名)」を入力後、スペースを空けて「副作用」と入力すると何件かHPが表示されますので、副作用の書かれているHPを5件ほど調べてみてください。
なかには何十と、驚くほどの副作用が出てくる薬もあります。
薬というものは一時的に症状を抑えるものであって、病気の原因を根本的に治すものではありません。
現代医学(西洋医学や東洋医学)は、この対症療法を行っています。
でも、ここでちょっと考えてみてください。

生活習慣病なのですから、生活習慣を正せば健康になるのではないでしょうか?
そして、間違った生活習慣によって狂ってしまった体調を元に戻せば病気は治るはずです。
そう思われませんか?
どこのご家庭にも洗濯機があると思いますが、洗濯漕のなかに水を注ぎ、洗濯物を洗いますよね。
その時、あなたはその水をどうしていますか?
そのまま溜めていますか?
当然、汚れた水はホースから流して捨てますよね。
洗濯漕に入れておくということはしないはずです。
バカボンのパパならそのなかで体を洗いますが、そういう面白いことは一般人にはなかなかできません。
人の体もこれと同じで、汚れたもの(汚れて不要になった血液、人体に不要な重金属など)は尿や便や汗によって排泄されなければなりません。
人体はそういう構造になっています。
ところが病気になると、それができなくなる場合があります。
その原因は、過剰なストレスによって起きる骨格の歪みや血液の汚れなのです。
もちろん排泄とは関係なく病気になるケースもあります。
その場合でも骨格の歪みや血液の汚れが原因となることがほとんどなのです。
もう少し詳しく書くと、
①血液が汚れ
↓
②血栓が起こり
↓
③免疫が低下し
↓
④骨格が歪み
↓
⑤血管・神経が圧迫され
↓
⑥組織が癒着(靭帯の骨化など)する
と、⑥までになると元に戻すのに時間がかかるようになります。
ですから、出来る限り早めに当院へお越しいただきたいと思います。
まずは予約メールを。
n.m.shalom@gmail.com
早く元気な身体を取り戻したいですよね。
また、ご相談も承ります。
ひとりで悩まず、まずご相談ください。
上記メールアドレスへ。(無料) |
★患部だけではなく、身体全体を見て改善指導します。
病院では内科・外科・皮膚科・耳鼻咽喉科・精神科というように、細分科して患者さんの身体を診ます。
怪我をすれば外科、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹なら皮膚科、うつ病や認知症であれば精神科や心療内科・・・というように。
例えば、自動車が故障した場合、修理工場や直してくれる専門店へ行けば点検をして修理をしてくれます。
その際によく行うのが、部品の交換かと思います。
人間の身体も車と同じように弱ったところや痛む箇所を交換できれば便利なのでしょうが、なかなかそうは問屋がおろしません。
骨・血液・神経・内臓・皮膚などがひとつの身体を成していて、しかも自動車と違うのはひとつの細胞から分裂をして現在の身体が作られたという点です。
人間は、子宮に着床した受精卵が細胞分裂を繰り返し、約280日でこの世に生まれます。
ひとつの細胞から分化した私たちの身体。
「具合が悪い」「ある場所が痛む」「ここが調子悪い」と、その箇所だけ見るというのは合理的ではなく、且つ不自然ではないでしょうか?
肩が凝った場合、首や肩だけが原因でしょうか?
腰が痛い時、腰だけが原因でしょうか?
風邪やインフルエンザになったら、ウイルスだけが原因なのでしょうか?
当然、この答えはNO!です。
肩が凝るのは、肩や首の血液循環が悪い証拠ですし、この血液循環が悪くなった原因は度重なる緊張やストレスもあるでしょうが、現代医学の盲点である鎖骨の狂いもあります。
この鎖骨の狂いは、骨盤の歪みによって身体全体のバランスを取るため脊柱(背骨)が歪み、それに伴ってのものが原因となります。
脊柱が歪むことにより周辺の筋肉まで硬直を起こすと、そこから各内臓に連なっている副交感神経(自律神経のひとつで、リラックスした状態を生み出す)に影響を及ぼすので、循環の悪いところが病気になるのです。
したがって、肩こりや腰痛は全身病と見るべきです。
風邪やインフルエンザも、ウイルスなくして発症はしないでしょうが、それを防ぐシステムが人間には生まれつき備わっています。
白血球のリーダーとも言うべきマクロファージがヘルパーT細胞に、またこのヘルパーT細胞がキラーT細胞にウイルス殺害命令を、B細胞には情報を調べ抗体を作るよう命令します。
これで次回、同じ型のウイルスが侵入してきた時、抗体があるので発症しないのです。
ここで薬を投与すると、一時的に症状が抑えられたとしても、抗体ができていないのでまた次回「感染→発症」という道のりをたどってしまいます。
マクロファージを含む血液は、西洋医学では骨髄で作られると教えられますが、『健康學館しゃろーむ』では千島学説の腸管造血(血液は小腸で作られる)を支持しています。
ですから小腸で作られたマクロファージは全身を駆け巡る血管から、ウイルスが侵入すると胸腺(心臓の手前に位置)まで駆けつけ、胸腺内でヘルパーT細胞・キラーT細胞・B細胞が戦うのです。
よって小腸が支障をきたせば、血液は汚れたり損傷を起こすので、これも全身病と言えるのです。
他の病気も同様で、患部のみを見るのではなく、身体全体を見て全身の骨格の歪みや血液の状態を改善していきます。
★食べ物から体は作られる。
また、食養についての指導もしています。   
先程、人間の身体はひとつの細胞からできていると書きましたが、生まれてからは母乳を飲み、その後は食事によって人間の身体は作られていきます。
まさに食べたものが血となり、肉となっていくのです。
逆に言うと、人は食べないと死んでしまいます。
もちろん何を食べても良いというわけではありません。
現代栄養学には矛盾があり、むかしの栄養素の内容が現在の栄養素の内容と一致するわけではありません。
工業化が進み、農薬や河川の汚れや化学肥料・家畜糞尿の肥料などによって、現在の土はむかしと比べ格段に栄養が落ち、私たちの身体に害を及ぼしてもいます。
元々、栄養学は、酷寒で湿度の低いドイツで生まれた学問です。
こういった気候のもとでは、カロリーの高い食物を摂取することで寒さから身を守る事ができます。
このような環境で生活するための栄養学を、日本のような温暖で湿気の多い気候のもとで生活する私たちにそのまま導入することに無理があるのです。
大量の農薬を使用する野菜やワックスを使って見栄えを良くする果物にも問題がありますが、肉・魚介類、そして加工食品も酷い状態です。
「そんなこと言ってたら、食べるものが無いじゃないか!」
と思われるかもしれません。
でも、安心してください。
数は少ないですが、良心的な農家・加工業者・販売業者は存在しています。
それぞれのご家庭の事情によって、健康な食物を口にすることが難しいということもあるでしょう。
身体に悪いものはできる限り避けるようにすれば、悪い状況からは少しでも抜け出せると思います。
現在の日本の食品は、どんどん工業化へ向かっています。
加工食品はもちろん、穀物や野菜も耕うん機やトラクターを導入し、より効率的に大量に大規模に田んぼや畑で作られています。
牛・豚・鶏も小規模経営から大規模経営へと移り、ひとつの畜舎で大量の家畜が育てられています。
利益を上げるために、狭い場所に多くの家畜を押し込め、病気にならないように飼料に抗生物質などを投与(それでも鳥インフルエンザや豚インフルエンザや狂牛病になるのは不思議ですね)しているところが多くあります。
当院では、自然栽培による無農薬・無肥料の穀物・野菜を推進しています。
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そして、最後に・・・
”奇跡のりんご”で一躍有名になった青森のりんご農家・木村秋則さんの「木村秋則と自然栽培の世界」(日本経済新聞出版社)に下記の文章があります。
虫や病気はむしろ結果であり、リンゴの木が弱っていたから、虫や病気が大発生したのではないか。自然の中の木がこんなに元気なのは、農薬などなくても、本来、植物は自分の身を守ることが出来るからではないか。それが自然の姿なのに、手を加えることによって自然の強さを失わせてしまい、リンゴの木にあれほど虫や病気を発生させたのではないか。
※青色は私が色付けしました
この文を私たち”人”に置き換えてみるとどうでしょう?
ウイルスや病気はむしろ結果であり、人の身体が弱っていたから、ウイルスや病気が大発生したのではないか。自然に近い生活をしている人がこんなに元気なのは、薬などなくても、本来、人は自分の身を守ることが出来るからではないか。それが自然の姿なのに、手を加えることによって自然の強さを失わせてしまい、人の身体にあれほどウイルスや病気を発生させたのではないか。
戦後、我が国は食糧難でGHQから食べ物を与えてもらい、そこから肥料・農薬・除草剤などによって大量の食品を生産・消費し、十分な栄養を得ることが出来ました。
肥料・農薬・除草剤などは、栄養不足だった頃の日本人にはとても有意義だったと言えますが、その一方で糖尿病やがんなどの病気が増加の一途をたどっているのも事実です。
木村さんの書物にあるように、農薬や肥料(私たち人の場合は、薬やサプリメント)に頼らずにリンゴの木そのもの(私たち人の場合は、身体=自然治癒力)を強くすることの方が重要なのではないでしょうか?
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