ボランティア・ダイバー募集中!

 私たちが取り組んでいる海洋生物の生息地や海洋の環境を守るためのネットワーク活動に対して、協力していただける多くの方々を必要としています。特に、国内各ダイビング・ポイントにおける海水魚の「生態に関する情報」や「観察記録」を必要としています。
 当会事業の
"年間計画"を以下に掲載しました。潜水調査では、それぞれの調査期間内で会員や協力者は都合のある日時に潜るワケです。私たちのネットワークを広げる活動は、24時間営業です。
◇このページは無条件にコピー・フリーですから、お友だちやお知合いで興味のある方には、ドンドンすすめてくださいネ。


地方版「レッドリスト海水魚類編」を作成しよう
 太平洋岸各ダイビング・ポイントで、次の種に関する"生態情報"を集めています.これらは伊豆諸島では野生絶滅の可能性が高いと考えられる種ですが、国内の他の海域・地球レベルでの情報交換をしませんか?
 この活動目的は、それぞれの海域における「地方版レッドリスト海水魚編」づくりへ、日本における浅海性魚類の絶滅危惧種を把握すること、「日本版レッドリスト浅海性魚類編」づくり・出版・普及、それらの種が生息する海域を守ることです.

・ウスバノドグロベラMacropharyngodon moyeri
・オグロベラPseudojuloides cerasinus
・オトヒメベラP. "elongatus"
・オナガスズメダイChromis alleni
・マルスズメダイC. ovatiformes
・シロボシスズメダイC. albomaculata
・ミヤケヘビギンポEnneapterygius miyakensis
・ミヤケテグリSynchiropus moyeri
・イズヌメリCallionymus persicus izuensis
・ヒメテグリSynchiropus kiyoae

日本南岸における浅海性魚類相の情報交換を始めませんか
  黒潮の経路である"日本南岸の各ダイビング・ポイント"での海水魚の観察記録を集めています.特に、次の海域での観察記録の情報を交換しませんか?
 この「黒潮ネットワーク」とも呼べる海域における
"魚種の観察記録"は、未知である海水魚の地理的分布に関する貴重な保護情報となります.

・沖縄本島
・屋久島、種子島
・トカラ列島
・高知県柏島
・和歌山県串本
・南大東島、大東島
・台湾の東南部沿岸
・与那国島

1996IUCNレッドリスト・カテゴリーの普及活動
 絶滅の可能性が高い野生生物を評価する基準として、世界では、「IUCNレッドリストカテゴリー」が採用されています.しかし、浅海性魚類に適用するためには不十分で、基準の再検討が必要であろうと思っています。「海水魚へ基準を適用するチャート試案」を作成し公開しています.ネット上ではそのための情報交換を行っています.Ver. 3.1 IUCN(2001)による見直し作業中!

リーフチェック三宅島へ参加ください?
 リーフ・チェック(Reef Check)と呼ばれる国際的なサンゴ礁のモニタリング活動は、ボランティア・ダイバーと科学者が一緒になって「サンゴ礁の健康度」を世界一斉に潜水調査する国際的なイベントです.
 私たちは「リーフチェック」を三宅島で
1997年より継続し、毎年2地点の潜水調査を実施しています.ぜひご参加ください?


 当会のネットワーク活動や各調査内容をくわしく知りたい方は、当会事務局までご連絡ください.
 生態調査や個体数調査といっても期待しないでくださいネ、地道にコツコツと事実を記録するだけなのです.ミヤケヘビギンポのケンカやプロポーズの観察を、昼間の各潮時に
1か月も続ければ、誰だってその海水魚にくわしくなるというもの.
 あなたが参加されるにあたって、上記をご覧いただき、事務局へご連絡ください.その後、参加していただける具体的な日時と方法を相談させてくださいネ.
プライバシーポリシーなど

当ネットワーク活動に協力していただける研究者・個人・団体も募集中


連絡先
 日本海水魚保護ネットワーク(RCNJ)事務局 e-mail n34north@lagoon.ocn.ne.jp

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