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社団法人 日本バーテンダー協会

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バーでスマートに過ごす方法
先日、古いカクテルブックを見ていましたところ、以下のようなページがありましたので、引用させていただきます。
「カクテルレシピ500 2001年版 」監修:若松誠志 成美堂出版編集部 より抜粋

※いろいろと私どもバーテンダーにもタイプがありますので、決して以下が絶対!というわけではございません。
バーとはお酒を飲むところだ。だが、それだけではない。
オーナーの思いが込められた店の造りや・雰囲気をも楽しむのもである。
バーの雰囲気は酒と空間、スタツフと客が創り上げる。
それを守るために、バーには無言のルールがある。
バーではスマートでありたい。一目置かれるというほどではなくても、「また来ていただいた」と喜ばれる客であることは、
バーを楽しむためには大切なことである。
そのためにも、スマートなバーの利用法をマスターしよう。           
                                 文●倉岡小夏
イラスト:渡辺賢治郎  
カクテルのTPOを知つておこう
カクテルには、食前酒(アペリティフ)、食後酒(ディジェスティフ)と、いつでも飲んでいいオールディ・カクテルがある。
食前酒は食欲増進を促すという目的があり、あまり甘くないドライなカクテルが適している。マンハッタンやマティー二、キールなどが代表的だ。
食後酒は食後の口直しとともに、消化を促進する役目を果たす。甘めで濃厚なカクテルが向いており、アレキサンダーやグラスホッパー、プースカフェなどが有名だ。
オールディ・カクテルは、ロング・ドリンクに多<、シンガポール・スリングやジン・トニック、ソルティードッグなど多彩。また、ショート.カクテルでもダイキリやマイタイ、ブルーハワイなどのトロピカル系や、サイドカー、ギムレットなどがあげられる。

何を飲んでいいか迷ったときはどうする?
バーに人ったとき、最初のー杯をスッとオーダーできるとひじょうにスマートである。しかし、何を飲むか迷ってしまうこともあるはず。そんなときは、遠慮せずにバーテンダーに相談しよう。
べースや好みの味を伝えれば、それにあったカクテルを作ってくれる。ただし、べースの銘柄を指定した場合、バーによってはないこともある。そんなときは、あれこれ文句を一言わず、別のオーダーにスパーツと替えよう。
もちろん、メニューを見て選ぶのもいい。写真付きやレシピ、強さまでついているものを用意しているバーもある。
ただ、メニューに書かれてあるものがすべてではないので、気に入ったものがみつからなければ、バーテンダーに相談するといい。
バックバーに飾ってある酒を参考にするというのも2つの方法だ。ちょっと気になったものがあったら、ソレをベースにカクテルを作ってもらおう。新しい味わいが発見できるかもしれない。
もうーつの方法は、バーのスペシャル・カクテル(=オリジナル・カクテル)をオーダーすることだ。
バー白慢のカクテルだから、味は折り紙付き。バーテンダーも喜んでくれるし、バーテンダーとの話のきっかけにもなって、楽しさが広がるはずだ。

ショート・カクテルとロングどっちを飲む?
カクテルには、ショート・ドリンクとロング・ドリンクがある。
その違いはグラスの大きさ、つまり入っている貧里だ。
基本的に、ショート・ドリンクはアルコール度が高い。また、出されたら、3口ぐらいで飲むのがマナーとされている。
実際には20分くらいの間なら、大きく味が落ちることはない。しかし、それ以上たてば、ぬるくなっておいしくなくなってしまう。やはり、ある程度のスピードは必要というわけだ。
ちびちびと時間をかけて飲むには向いていないのがショート・カクテルだと知っておこう。
反対に、ロング・ドリンクはアルコール度が低い。そして、ゆっくり飲んでも、味はそれほど大きく変わらない。ただし、氷が入っていると薄くなってしまうが……。アルコールにあまり強くない人や、のんびり過ごしたい人には、こちらがおすすめだ。また、アルコールに強い人も、じつくりと腰を落ち着けて飲もうという場合は、ショート・カクテルだけだと杯数がいってしまい、酔っ
てしまうもと。ロング・ドリンクと上手に組み合わせて楽しもう。



まだまだ製作中!!つづきはしばらくおまちください



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