吉野熊野国立公園特別地域に指定されている宇久井半島は、照葉樹林に覆われていますが、昔はさつま芋や麦を植え、薪を拾い 又、磯では貝や海藻を採り、地域の生活に密着した里山でした。今はその必要がなくなり自然の成り行きに任せた森となっています。
この特別地域に念願であった素晴らしい「宇久井ビジターセンター」ができ、宇久井半島にある自然とふれあい、自然にまなび、そして自然とあそぶことができ、人間らしさを取り戻せる場所として復活しました。
ここで「ふれあい、まなび、あそぶ」ことのお手伝いをするのが「宇久井海と森の自然塾」です。私たちは、公園の維持管理、体験プログラムの実施、自然情報の収集などを通して、皆さんと楽しく活動し、また仲間作りをしています。
毎土・日曜日 午前9時〜
宇久井半島に自生している椎の木やウバメガシも森の再生には、間伐が必要です。その間伐材を廃棄するのではなく、シイタケ栽培に活用するプログラムです。シイタケを栽培するオーナーを募集し、菌打ちからホダ木の管理、シイタケの収穫までを体験してもらいます。 オーナー募集などの詳細は自然塾までお問い合わせください。
夜の森でキノコ(シイノトモシビタケ)を探す自然体験をしてみませんか。ここ宇久井半島では、5月中旬から夏場にかけて多い時には数百本も発生し、本州最多の発生場所と言われています。 青みがかった緑色に発光するキノコは幻想的であたかも妖精のような姿です。
9月6日(土)から9月末日まで。 毎週土・日曜日、 午後7時30分〜1時間30分程度。
旧那智勝浦フェリーターミナル
宇久井半島は、さつま芋や麦を植え、薪を取り、里地里山として地元の生活に密着した場所でした。 ここで穀物や四季折々の野菜などの栽培と収穫の喜びを体験するプログラムです。 詳細は自然塾までお問い合わせください。
外海に面した地玉の浜や外の取、内海にある稲荷の浜など磯には自然が一杯です。動植物は勿論、宇久井半島は、地質学的にも特徴ある場所です。 磯にいる魚・貝・海藻、遠い国から流れ着く漂着物、遠い昔の化石などいろいろな楽しみがあります。 磯でふれあいのお手伝いをしています。 詳細は自然塾にお問い合わせください。